かなり久しぶりのタイプ別エピソードは、
今年の春に北海道に遊びにきた義理の母の話にしたいと思います。
タイプ1である義母は生ものが苦手で
前に遊びにきたときにもほとんど食べてなかったのに、
私も夫も忘れていて申し訳ないことをしてしまったんです。
私の両親もそちらの方に用事があるからと空港で到着するのを待っていました。
ちょうど到着する時間がお昼くらいだったので
みんなで食事をしようと私の両親が海のものがいいんじゃないかということで
勝手にそこに決めてしまい、メニューを選んでいました。
そのときになかなか決められない義母に対し、
一緒にきていた夫の妹が
生もの食べられないから時間かかってるんでしょーと一言。
私の両親は「えっ!!」と・・・汗
そして、そのときに私も思い出しました!
夫は涼しい顔・・・笑
そしたらお店を変えようかと私の父が言うと
義母は大丈夫と、いくら丼をたのみました。
それから、話ながらみんなペロッとたいらげる中、
義母がかなり時間かかって食べ終えました・・・汗
かなりガマンして食べていたようです。
気を使ってくれたんですね・・・
ほんとお義母さん、あのときはごめんなさい!!
あとから夫に私が、
「自分の母親のことなんだからちゃんと言ってくれないとー」と言うと
「知らないよ、そんなの」
と・・・
タイプ5の夫でした 笑