冬の寒さを乗り越えるための必需品を紹介して下さい

すっかり冬らしくなって、
元々手足が冷たい私が
この前やっと新しく布団を
買っちゃいました

今まで使ってた掛け布団が
日本へ来てから友達から
借りた薄い物で、二枚重ねでも
さすがに寒かったです

で、最近はふわふわベッドで
ホテルで止まってる様な気分です
夜は暖かくすごく幸せになりました

でも、昼間やっぱり
今のところ外でまだ松葉杖を使ってるから、
汗かいて、そこまで寒くないですが…

皆さん、冬の寒さを乗り越えるための
必需品がありますか？

私はオイルヒーター（暖房じゃ暖かくならないから、
使いません）、暖か靴下、部屋着かな…

後は、この前母に送られてきた
甘いシロップで茹でてから、干した生姜
個人的に味はあんまり好きじゃないけど、
「風邪を引かないように」と母が作ってくれたので
少しずつ食べてます

そして、ホットワイン飲むかな…
地元では寒い季節にホットワインは大人気メニューです
体も温めるし、美味しいし
ただ、何か食べてから飲んだ方が
酔っぱらわないようにね

という事で、年末楽しく過ごせるように
今の健康管理は一大事

クリスマスツリーと抱っこ☆

12月に入って
カラーズにもどーーーーんっと



シルバー・青系の装飾で、
真っ白なクリスマスツリーです

電機付けたら、暖かく光り始めるので
よりクリスマスの気分になれます

皆さん、見に来てね

12月スタート！

皆さん、12月1日ですよ
という事は年末まであと30日しかないです

年賀状の準備はいかがですか？
今から書かないと、仕事やイベントで
忙しくなって…間に合わないかもしれないですね

ちなみにこの日62年前に初めて
お年玉付郵便はがき（年賀はがき）が
発行されたのを知ってますか?



それ以前は、通常の官製はがきを年賀状として使っていただけで、
官製の年賀専用はがきというものが誕生するのが、
このお年玉くじ付きはがきからなのです。



そして、このお年玉くじ付きという発想は、
官ではなく、民から出た物らしいです

京都在住の全くの民間人、林正治氏（当時42歳）が、
「年賀状が戦前のように復活すれば、
お年玉はがきのポスターお互いの消息もわかり、
うちひしがれた気分から立ち直るきっかけともなる」
と考え、自ら見本のはがきや宣伝用のポスターまでつくり、
郵政省に持ち込みます。

ところで、第1回のお年玉付き年賀はがきの賞品は
気になりますね



特等：ミシン

等：純毛洋服地
等：学童用グローブ
等：学童用こうもり傘‥‥

特等のミシンは、当時としては最高級品の家電製品でした。
会社員の初任給の4倍以上もし、
服を自分で作ることがステイタスとされてました

皆さん、今年プレゼント期待してますか?
何が欲しいですか？