クリスチャン映画「福音の使者」 抜粋シーン(1)主イエスは、十字架の上で「すべてが終った」と言われたとき、何を意味されたのでしょうか?
宗教界の多くの人々はこう考える、「主イエスが十字架の上で『すべてが終った 』と仰せられたということは、人類を救う神の働きは終わった証拠だ。我々は主を信じるだけで、罪を赦され、信仰によって義とされ、恵みによって救われる。主が来られれば、我々を天の御国に引き上げてくださる。更なる救いの働きなどなさるはずがない。」この見解は神の働きの事実と合致しているだろうか?
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