2週間に一度の心療内科、診察の日です。
今回はタイトル通り、早く診て欲しかったので、いつもより早めに家を出ました。
だけど結局、随分待たされたので、意味ありませんでした
先生に、この2週間の自分の状況を出来るだけ細かく話して、その結果。。
薬の種類は3種類→2種類に減ったものの、2種類とも2倍の量に増えました
種類か量が増える…とは思ってましたが。。というか増やしてほしかったので望み通りですね。。
テトラミド 10mg×1錠→10mg×2錠
デパス 0.5mg→1mg
こういう病気(?)は、いつも手探り状態、、といった感じで、毎回
「とりあえずこれで2週間、様子を見てみましょう。」
「...はい。」
で、終わります。
きっと先生によって、薬の処方は変わってくると思います。
今、診てもらっている先生は(当然かもしれませんが)、
なるべく薬を減らそうとしてくれているのが伝わってくるのですが、結果が…。
なんとなく自分でも、本当に治そうという気持ちがあるのか、疑問に思うことがあります。
ウソをついてるつもりはありませんが、『逃げ』や『怠け』からきているのかな。。とか。
本当に苦しいときも、「苦しいフリしてんじゃないの?」って、どこかで違う自分が
冷めた目で見ている気がします。。同じことをヒトから言われたら辛すぎますが。
食欲があるのは普通は『良いこと』のはずなのに、それが許せない
自分もいるのです。。
…やっぱり異常みたいですね。。