2022年1~3月の純増数はMNO285万に対しMVNOは8万、総務省データから見える現状は
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1423186.html
以前の記事でMVNOは21年9月末に対して22年3月末は回復基調というのがありました。
通信モジュールを除いた回線数だと、MVNOは純減という事です。
こちらの方が感覚に近いですね。
官製値下げの影響はやはり大きいというところでしょうか。
2022年1~3月の純増数はMNO285万に対しMVNOは8万、総務省データから見える現状は
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1423186.html
以前の記事でMVNOは21年9月末に対して22年3月末は回復基調というのがありました。
通信モジュールを除いた回線数だと、MVNOは純減という事です。
こちらの方が感覚に近いですね。
官製値下げの影響はやはり大きいというところでしょうか。
通信障害、2回線目に需要 IIJ「eSIM」契約5倍
こうなりますよね。と言う感じでしょうか。
もう10年くらい前かもしれませんが、先輩が「バックアップの回線は持っていた方が良い」と言っていたのを思い出しました。
MVNOの低価格のプランをサブに持つのは正解かもしれませんね。
私もメインのキャリアとサブにMVNOを持っています。
格安SIMの料金はまだまだ下がる? みんながたくさん使うほど安くなる「接続料」のカラクリ
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2207/01/news154.html
将来原価方式で卸価格を決定するので、MVNOが予想する原価が計算しやすくなると言う事ですかね。
官制値下げで事業影響を受け、総務省などに要望を出していたそうです。そりゃそうか。
0円プランで人が移ろったりするので、低容量、低価格のプランは、需要はあるでしょうね。
MVNO市場は回復基調に、シェアはIIJが1位 MM総研の調査から
MVNOです。
ドコモの「エコノミーMVNO」を深掘り! 少ないデータ量で十分な人にぴったりなプランの特徴と魅力とは
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/value/1417530.html
サブブランドのないドコモがサブブランド的に扱おうというのがエコノミーMVNOという事ですかね。 2社のみで1社は、自社のOCN(7月からNTTレゾナント)のようです。
「官制値下げでMVNOの仕事は無くなった」と以前の記事で書きましたが、生き残っているMVNOはサブブランド(Y!mobile、UQモバイル)なんですよね。
ここのポジションをエコノミーMVNOに担わせると。
また、もう1社のトーンモバイルの料金プランも特殊で凝ったものになっているみたいです。
エコノミーMVNOに参加するのは、この2社のみですかね。
将来的に増えるのかな?
増えちゃうと店舗の人は大変になりそうだけど。
MVNOが普及しないのは、やはり理解している人じゃないと分かりづらくて(SIMが届いて、差し替えて、APN設定して、●●は使えない等制約があって)、それでいて、店舗で対面で販売していないからという理由が多いと思うんですよね。
*サブブランドはその辺りをクリアできている。
ドコモショップで扱うなら、OCNやトーンモバイル伸びそうですね。