先程の記事の続きです。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1416628.html
ARPUは減少なのは新プラン影響が出ているという事ですね。
やはり、付帯サービスの拡販などで補うのは、厳しいんですね。
この下げ幅分以上に会員拡大と言うのも、ここまで市場が飽和した中、難しい印象はあります。
ただ、下がった分、サブ回線で持つと言う判断もあるのかしら。
もう1つは、クレカはPAY系決済の取り扱い高が増えているとの事。
ポイント還元合戦に、コロナもあって(直接、現金の受け渡しを避けよう)増えてきたんですかね。 後、顧客誘引競走で、「お得」が強く謳われているので、 私も「現金で購入すると、何もポイントが付かないので、持ったないな」と言う気持ちになりました。
今は現金は極力使わないようにしています。
今年度のキャリア動向も、ARPU下げ分を決済サービスなどを中心におぎなっていくような感じなのでしょうかね。
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