(吉田智子)の社会復帰ReLightもう一度輝く

正直に表現します。自分と向き合いながら・・・片麻痺の人が、素敵に生き生きと輝く提案し、お手伝いをします♪

2010年学んだこと

2010年12月31日 23時49分52秒 | 気づき・感謝・感動
昨日は、 家の近くの栄町で長年の友人と 1年ぶりに会い、食事をしました。 栄町は 栄町の人たちが集まり 年忘れのイベントでにぎわっていました。 オバーラップやアフリカ風ウチナーバンド で一緒に踊り、盛り上がりました。 今年もあと数分で終わりです 2010年の経験から学んだこと 自分の感情をまず自分が100%受け止める 自他に向けての感情が去り 頭と . . . 本文を読む

禅カウンセリング講座 熊本 1st.

2010年12月28日 10時42分54秒 | 禅カウンセリング(愛とエゴ)
禅カウンセリング初級、 記念すべき第1回熊本開催が終了しました。 2日目は雪が降り 帰りの熊本空港には雪が積もっていました。 17年くらい前からご縁をいただいた熊本で 禅カウンセリング初級ができたことが 私にとって何より嬉しかったです。 男性1人、女性7人の新受講生 そして、今回オーガナイズしてくださった ピプラポインの原賀友子さん 感性豊かでとても素 . . . 本文を読む

Merry X'mas and Happy New Year

2010年12月25日 22時24分43秒 | 禅カウンセリング(愛とエゴ)
昨日のマヤ暦最後の仕上げの日 私は、大きな勘違いをしてしまい 熊本行きの出発時間を20分間違え 乗れませんでした。 そのおかげで福岡まで行けました。 福岡からJRで熊本に入り なんか時間はかかったけど 特に何かいいことがあったわけでもないけど 段取りはうまくいかなかったけど 間違って遠回りすることも それはそれでOKだ と思える仕上げの日でした。 . . . 本文を読む

今日は仕上げの日 マヤ暦KIN260

2010年12月24日 12時09分47秒 | 気づき・感謝・感動
今日は、マヤ暦の1年最後の日 KIN260 黄色い太陽/黄色い星 「円満」「円熟」「太陽の力」 とマヤの手帳に書いてあります この黄色い星の13日間は 「仕上げる」 という期間でもあり 自分にとって何を仕上げるのか? をここ数日テーマにしてきました。 心の円満・円熟・太陽の力を仕上げる とイメージするといい感じです。 昨夜(今朝?)1時22分に 2年 . . . 本文を読む

世界を変えるのは自分 ~コンパスクリスマスパーティー~ 

2010年12月19日 08時27分45秒 | 気づき・感謝・感動
やはりこの時期は 表参道のイルミネーションがとてもキレイです。 コンパスは今年20周年でした。 そして、表参道にコンパスができて15年 本当に長いお付き合いのお客さまに支えられています。 そのお客さまと一緒に 1年に1回,毎年行なっている クリスマスパーティーを今年も開催しました。 今年で17回目 コンパス南青山店より長く行なっているパーティで、 ここ数年は . . . 本文を読む

美しく芸術的に仕上げます

2010年12月13日 11時59分31秒 | 気づき・感謝・感動
いよいよ12月12日から24日まで ツオルキン260日最後の「黄色い星」の13日が始まります~ とマヤ暦の先生から昨日メールが届いておりました。 「美意識」「芸術」「仕上げ」などを意識してみることだそうです。 昨日は、その黄色い星スタートの日だったのですが 自宅の大掃除をしました。 見える場所は、そんなに変わらないのですが 見えない場所の掃除が少しできました。 掃除 . . . 本文を読む

恋愛のスタイルは仕事のスタイル

2010年12月11日 00時56分09秒 | フェイシャルハーモニー
20歳~30歳前後は 恋愛すると そのことで心がいっぱいになり 何かと超ハッピーになったり そうかと思うと不安定になったり 外側の刺激に大きく揺れ動かされます。 釣った魚にエサをあげない という例えは 男の人が例に出されますが 振り回される女性も同じことをしているな~ と思ったり・・・ 結婚するまで、献身的に尽くしていた女性も 結婚した後は、献身的と . . . 本文を読む

フェイシャルハーモニー ~思考が去った後のギフト~

2010年12月02日 06時58分29秒 | フェイシャルハーモニー
一昨日、友人とランチしていたら マトリックス2の話が出ました。 マトリックスの映画の話は フェイシャルハーモニーのクラスでも タンマヨの講座からもよく出てきます。 友人の話を聞いていて 鮮明に思い出してきましたが  マトリックス2は  エージェントという悪者が  対面した相手をドンドン自分の顔に変えていく  といった内容です。  そして、最後キアヌリ . . . 本文を読む