体の冷えは、万病の元です。
コンパス唯一のオリジナルグッズが、「AKABANAホットピロー」です。
AKABANAとは、あかばなぁー=ハイビスカスの事。
沖縄の温かさ、芯から温まる自然な温かさを表現したくて
AKABANA(あかばな)というネーミングにしました。
冷え性の人は色んな方法で、温っかグッズを使っていると思います。
ホッカイロ、発熱ジェルなどもありますが
体の表面は熱くなっ . . . 本文を読む
昨年2月から、ヨーガセラピストコースを学んでいます。
ヨーガといえば、今ではすごく有名で、多くの人が健康に役立つイメージを持っているのではないかと思います。
私もそうでした。
興味はあるけど、やってみたいけど、体が堅いからどうやってヨーガを取り入れたら・・・という感じでした。
私が学んでいるヨーガセラピーは、体が柔らかくなることが目的ではなく
体を通して、自分の心の状態をコントロールして . . . 本文を読む
今日、1月26日月曜日、16時51分新月です。
そして、旧正月、元旦です。
キレイな日の出でした。
また一年、たくさんの出来事を通して、自分の捉え方、行動が
より智慧を使い、心地よい、愛に溢れたものでありますように!
明日、ヨーガセラピストコースの中間発表です。
ヨーガセラピーストレスマネージメントの論文と
発表用のパワーポイントを仕上げなくてはいけません。
いつもながらギリギリに . . . 本文を読む
沖縄、東京共にコンパスでは、ご夫婦でトリートメントを受けに来てくださる方が多くとてもとても嬉しいです。
昨日も、宜野湾市のバランスリーコンパスに、Oさんご夫婦でバースディトリートメントを受けにきてくださいました。
ご主人は、コンピューターのお仕事をされていて日頃とてもお体を酷使されているので、
私達は、ストーンをオススメしています。
体も気分も深いところから凄くスッキリするからです。
奥 . . . 本文を読む
昔は、不妊で悩む人は少なかったけど、ここ10年急激に増えています。
と、ヨーロッパに住んでいるロネは言っていました。
ロネが生涯のテーマとしているのは、障害児へのトリートメントアプローチ。
フェイシャルリフレクソロジーはそんなロネのテーマから生まれました。
ここ10年、ロネが障害児のトリートメントをしながら、その背景を探っていくと
不妊治療の上で産まれている子供が多いことに気づいたそうで . . . 本文を読む
やっと沖縄に戻って来ました。
東京は当たり前に冬なのですが、沖縄は蒸し暑いです
さすが沖縄です
今回、東京に10日間くらい滞在していました。
その間、大阪で会議があり、また東京では、昼間フェイシャルやフットのスキルアップ講座に参加し
そして、今回の大きな目的、空いた時間を使って引越しの準備をやっていました。
沖縄から、東京にコンパスを出したのが13年前。
沖縄に住みながら、東京で学ぶ . . . 本文を読む
1月16日金曜日までのフェイシャルリフレから生まれたフェイスリフティングのディプロマコースが終了し
その次のコース、中枢神経にアプローチするフットトリートメントのワークショップが今日終わりました。
とてもとても深い理論を背景で作られたフットトリートメントでした。
デンマークではリフレクソロジーが、医療現場で治療に対して相乗効果をもたらすということが認められていて
様々なところ使われているよ . . . 本文を読む
2005年10月30日、フェイシャルリフレクソロジーの資格を取得しました。
起こっている症状にではなく、原因にアプローチしていく
フェイシャルリフレクソロジーは、デンマーク出身のロネが作ったセラピーで
脳に対して顔からアプローチできる、興味深い内容です。
人は、胎児時に母親の感じた色々な感情の中で、一つの感情だけを強く自分の顔に残す
という考え方に基づいた内容なのですが、
その一つの感 . . . 本文を読む
コンパス年始恒例のイヤーズマップをバランスリースタッフだけで行いました。
バランスリーのスタッフは日曜日が出勤なために
ホームページでインフォメーションしている1月11日日曜日のイヤーズマップは参加できないので
ひと足先に1月7日水曜日に行いました。
私にとっても、8日から大阪、東京と出張なので、丁度良かったのです。
イヤーズマップしたい!と、私は毎年とても楽しみにしています。
できれ . . . 本文を読む
2009年の仕事が始まりました。
年末にキレイに大掃除したコンパスとバランスリーはとても心地よい「気」になっていました。
今月までは、バーデンスのキャンペーンを行っています。
バーデンスは、プラチェの自然派をキープしながら
機能性を持ち合わせた、スーパーオーガニックコスメです。
コンパスでは、お肌のトラブルのある方に、
まずクレンジングと洗顔、そしてシャンプーをチェックします。
毎日 . . . 本文を読む