オマケに節々が痛い。
アタシは下痢には慣れているが嘔吐が尋常では無いので年末診療の医者を探す。
ウチから自転車で15分位のトコがヤッてたので電話をすると、現在混み合ってるので11時50分ぐらいに来て欲しいとの事。
指定された時刻より若干早めに到着。
然程大きく無いそのクリニックの待合室には患者が多くいたが、意外にも直ぐにアタシは呼ばれて手始めにコロナの検査を受けさせられる。
そして、その場に待機する様に言われる。ソコはカーテンの直ぐ向こうに女医がいる気配がして、たどたどしくキーボードを叩いたりクリックしたりしている音がカーテン越しに聞こえる。その時間凡そ10分間。
その後に別の患者が呼ばれ、検査の結果を告げ出す薬の説明をする。
その時間僅か2分程度。
そして再び、キーボードを叩いたりクリックしてる音が続く。
その時間股モヤ凡そ10分間。
そして股別の患者が呼ばれ、延々とそのタイムテーブルが続く。
察すると結局は電子カルテや処方箋をパソコンに入力する時間に多くを割いてるんだよな。
そんな非効率なことヤラないで、その作業は手の空いているモノにヤラせればいいのに。
アタシはその間、吐き気と便意と関節痛と闘い続け青色吐息。
結局アタシが目の前のカーテンの向こうの女医にオメにかかったのは2時間後。
そしてコロナ陰性と薬を出すことを告げられた時間はやはり2分ほど。
普段は温和なアタシだが、コレには流石にドタマに来て怒鳴ってやろうか?と思ったが、そんな元気は無く、シオシオのパーで息絶え絶えで帰宅。
取り敢えず今は薬のお陰で少し楽になったが、微熱と関節痛と下痢は続いている。
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