何時も午後1時までの仕事が
今日は なんと4時半までだった
お散歩とね 夕方のごはん
と-さんひとりにお願いしちゃいました
万が一 もっと遅くなっちゃったら困るしね
でも 4時半ぴっちりに仕事が終わってくれた
超特急 で帰ってきたら
ちょうど とーさんが
ごはんを作っているところだった
おい お----い 帰ってきたんですけど...
お帰りなさい もなければ
なんと 振り向きもしないのよ
あのさ あのさぁ かーさん 帰ってきたんだけど
おやつ おやつもってるよぉ---
なに なんだよ
きゃ---っ 冷たい視線
身体が凍ってしまいそう
もう もう 良いよ
落ち込む私が次に見たものは
頭が変形するほど 攻撃を受けた ぷりんちゃん
ああっ...なんでぇ...
とーさんが 言うには
かーさんが帰ってこなくて
とーさんだけが何時もの時間に帰ってきたことが
とーーーっても 気に入らなかったらしく
いけない と言っても
全然止めなかったそうです
君たちのために お仕事して
急いで帰ってきたのに 無視されて
挙句の果てに 大切なぷりんちゃんまで....
もう もう これは本当に
かーさん グレるしかありません
今日は なんと4時半までだった
お散歩とね 夕方のごはん
と-さんひとりにお願いしちゃいました
万が一 もっと遅くなっちゃったら困るしね
でも 4時半ぴっちりに仕事が終わってくれた
超特急 で帰ってきたら
ちょうど とーさんが
ごはんを作っているところだった
おい お----い 帰ってきたんですけど...
お帰りなさい もなければ
なんと 振り向きもしないのよ
あのさ あのさぁ かーさん 帰ってきたんだけど
おやつ おやつもってるよぉ---
なに なんだよ
きゃ---っ 冷たい視線
身体が凍ってしまいそう
もう もう 良いよ
落ち込む私が次に見たものは
頭が変形するほど 攻撃を受けた ぷりんちゃん
ああっ...なんでぇ...
とーさんが 言うには
かーさんが帰ってこなくて
とーさんだけが何時もの時間に帰ってきたことが
とーーーっても 気に入らなかったらしく
いけない と言っても
全然止めなかったそうです
君たちのために お仕事して
急いで帰ってきたのに 無視されて
挙句の果てに 大切なぷりんちゃんまで....
もう もう これは本当に
かーさん グレるしかありません