天気予報は当てにはなりません

昨夜　三太君を無事に　...　だいぶ疲れさせてしまいましたが...
何とかママさんにお返しす事ができ　ほっとしながら迎えた朝

今朝はいくらか涼しく　　
気温を確認したら　２５℃
空を見たら　晴れてくる様子もない
念のため　天気予報も確認してみたけど　１日　

忙しい日曜日ではあるけれど
良い子で頑張ってくれたご褒美を兼ねて
朝から公園で　ボール遊び　

こんなお天気なので　クールＴシャツも無しで
自転車出勤せず　徒歩で公園まで行ったんです

なのに　公園についたら　ガンガンの　
気温もぐんぐん　上がって　かなり蒸し暑い　

暑さに弱い　坊っちゃん

楽しそうだけど　バテバテ　

暑さに強いあんにんまでおんなじ

止まる事を知らない子なのに
自主的に休憩しちゃってます

人間さんも　じっとしていても汗が出る感じ

あっ　坊っちゃん　身体が傾いています

これは　危ない　これ以上いたら大変
もう　お家に帰ろうね

すでに限界を迎えていたこーぱ
もう　バテバテで　歩く事を完全拒否　
とーさんに抱っこされて　帰宅となりました

家に着くと急いで　クーラー＆扇風機さんでクールダウン

その後は　元気に復活して　
何時ものように朝ごはんを完食し
何事もなかったように　まったりさん

ふうっ　．．．っ　良かったぁ

今日は曇の予報だけど　とーさんも忙しいしね
夕方のお散歩は中止して　のんびり過ごそうね

...　と思ったら　午後３時過ぎから　

かーさん何時も　Yahoo!　天気予報を見てるのだけど
おいおい　　お----い　　ちっとも　当たらないじゃん　

少しくらいはずれてもね
でも　これじゃあ　違いすぎて　予報にならないよ
もう少し　...　頑張ってくれなくちゃ　困ります

そして　今日はかーさん　○○回目の　お誕生日です

．．．って毎年　何もないんですけどね　

楽しそうなふたりの笑顔　とっても寛ぐふたりの姿
そして　何時もと変わらない　何時もの我が家　

これがいちばんのかーさんのプレゼントだね　

夢の夏休みは　今日を含め　あと４日間
残りはふたりだけとべったり過ごそうね　

お泊まり保育最終日

今朝の3びーさん

左から　あんにん　・　三太君　・こーぱ

みんな思い思いの場所で気持ちよさそうに
２度寝日向ぼっこ中　　　

予定では明日までお泊まりだった三太君
パパさんの強い希望で　今夜お家に帰る事になりました
寂しい思いをしたのは三太君だけじゃ無かったね

でも　...　ママさんは明日でも良かったらしい　
あっこれは　三太君には内緒にしておこうね　

初日から頑張って　かーさんのストーカーをしていた三太君
６日目の今日も　相変わらず頑張り続けています

台所に立つかーさんの足元で　...　

大きなイビキを掻きながら爆睡中　

睡眠不足で体力も限界にきているみたい
それでも動いたらわかるように
キチンと足の上に乗ってます　

何も　ここまで頑張らなくても　...ね

三太君が帰る前に我が家で３びーさんでお泊まり記念撮影
わんわんソファーに３びーでと思ったんだけど
三太君　絶対に乗ってくれないんだよね
そう言えば　一度もここには乗らなかった
ふたりの大好きな所だって分かって遠慮していたのかな??

やっと　撮ったお写真がこちら　


ん～ん　もう少しくっついてください

何度もチャレンジしたけどこれが精一杯
何時も仲良しなんだけどね
この微妙な距離　お互い色々と我慢したのかもね

もうすぐママさんが迎えにきます
三太君　お家に帰ったら　今までの分
パパさんママさんにたくさん甘えてね
そして今までの分キチンと寝て睡眠不足解消してね

かーさんも　今夜はぐっすり寝ちゃいます　

ふたりの冷たさは優しさだった?!

三太ママさんがこんなに素敵な所でバカンスを楽しんでいる頃

お泊まり保育中の三太君は　
初日からとっても忙しい　　

かーさんがPCをしている時も　...

　僕も一緒にやります　

台所に行いっても　...

　僕を置いていかないで　

ベランダに出ても　...

　僕を置いていかないで　

とにかく　何処にでもついてきます

ふたりはどうしているかと言うと　

何時も通り　完全無視でお昼寝タイム

少しは嫉妬するんじゃないかと思ったけど
世の中　そんなに甘くないよね

こんな状態だから　可哀想で　お風呂にも入れず
とーさんがいて　みんなが寝静まっている明け方
こっそり起きて　すばやくジャワータイム

でも　洗面所の扉を開けると　...　

　僕　待ってたんだよ　ずっとここで何してたの　

ひゃ～っ　へそ天で寝ているから大丈夫だと思ったのに
こんな悲しそうな顔をされると　もうお風呂に入れないじゃない

そして　いちばん大変なのが　トイレ
１日に何度も　行きますからね
扉を開けると　すばやく中に入っちゃう

仕方なく　扉を開けたまんま　
座っている私を見て　暇だと思うらしく　...　

靴下を引っ張り　遊んでモード
これじゃあ　出るもんも出なくなっちゃうよ

ママさんから　何時も２４時間べったりだって
聞いていたけど　まさかここまでとはね

トイレでかーさんが悲鳴を上げている頃　ふたりは　

ご機嫌で熟睡の　こーぱ


大イビキで熟睡中の　あんにん

ねぇねぇ　ちょっとくらい気にしてくれても...ね

でも家に居さえすれば　かーさんが何をしていても
まったく知らん振りの　ふたり
今まではとっても冷たい　冷たすぎるよって思ってたけど
何も考えずに自由に　過ごせるんだからね

何時もセカセカのかーさんには
冷たい方が　合っているのかもね

知らん振りもかーさんの為なのかな　

それより三太君　セカセカかーさんに
こんなにべったりしていたら疲れちゃうよ

　とろろ～～ん　　だって　ひとりは寂しいよ　

そーだよね　何時もママとべったりなんだもんね

でも三太君がゆっくり寝られるのは　かーさんが寝てる時だけ
ママさんよりも断然睡眠時間が少ないかーさん
三太君　そろそろ　キチンと寝ないと　睡眠不足で倒れちゃうよ

何処へも行かないから　安心してゆっくり寝てください　

ふたりは超早食いだった ^^;

三太君のお泊まり保育も４日となりました

すでにごはんのタイミングを覚え
ふたりと一緒に良い子でごはん待ち

　早くですの　　　早くしろよっ　　

ん－ん　そんな怖い顔しないですよ
３人分なんだもん　仕方ないじゃん

おまたせ　出来たよ　さぁ順番に食べよう

　ガツガツ　ガツガツ　ガツガツ　


　ガガガガガガガガ　ガガガガガガガ　


　ガッ...ガッ...　ガッ...　

ハイスピードで食べる　こーぱ
超ハイスピードで食べる　あんにん
ふたりに比べると　三太君　明らかに遅い　遅すぎるんです

ビーグルだから　早食いは当たり前だと思っていたげと
早いのは　我が子だけなのかもしれない　

そして　ごはん直後のおやつタイム

三太君ふたりに負けないように　
一生懸命早く食べたらしく
まだ　お口にヨーグルトがついいたまんま

ちゃんと待っているから　急がなくても大丈夫だよ

おやつは豚みみさん　さぁ食べようね

凄い勢いで食べ始めるふたり

勢いに圧倒され　テーブルの下に避難する三太君


みんな　ゆっくり食べるんだよ

なのに　...　

凄まじい早さで食べ続けるふたり
もちろん　この後すぐに完食

三太君は　どうした　

寝てるの　　いえいえ　キチンと食べてます
でも　この姿　カエル足で食べるのって　どうよ　

結局　ふたりの熱すぎる視線から避難するために
再びデーブルの下にもどり　隠れながら完食

その頃　ふたりは　

　げっぷっ...ですの　　　おかわりは無いのか　

あ-あ-あんにん　早く食べるからそうなるの
こーぱ　もう食べたでしょう
三太君が食べてるからって　ひとつ食べたらお終いなの

同じビーグルなのに　こんなに早さが違うなんて
我が子たち　どんだけ　飢えてんだろう

三太君　もしかして　遠慮してる　

い-え　そんな事絶対にありません

だって　今朝　　アイコンタクトしながら良い子で
朝ごはん待ちしていた　こーぱのごはんを
横からスッときて　勝手に食べてしまったんだもの

もちろん三太君　その場で　どか----ん　

でも　ごはんを食べられても
そのままキチンとアイコンタクトしながら待っていたこーぱ
もしかして　食べられたの見てなかった　
そこまで　どんどん　じゃないよね

食べられても　キチンと待ったまま
まったく怒らなかったこーぱ
そんな優しい　こーぱに　かーさん感動しちゃいました　

考えられないことが起こった (x_x；)

昨夜　お泊まり保育２日目の夜の事

初日の夜の三太君は慣れない我が家に
夜中の３時半過ぎまで　ウロウロ～ウロウロ

何度もかーさんの所に来ては　はぁはぁ　言いながら
もしもし　もしもし　と手でカキカキ

なんで寝てくれないのぉ----っ　

ちょっと　なんだか　はぁはぁ　しずきてるような　
でも暑がりなこーぱは　気持ちよさそうに完全熟睡してる

暑いわけ無いよね　人間さんもクーラー必要じゃないしね

でも　あまりに　はぁはぁ　なので　クーラーをつけてみた
部屋が冷え始めたら　あっさり　ベットの脇で熟睡

ごめん　ごめんねぇ　暑かったんだ
３びーの中では　こーぱがいちばん
暑さに弱いと思っていたけど違ったみたい

でも　クーラーつけなくても２５℃しかなかったの
どんだけ涼しい部屋で寝ているんだろうねぇ

初日の失敗を繰り返さない為に
昨夜は寝る前から　クーラーをつけてスタンバイ

さぁ　今日は大丈夫よ　みんなでぐっすり寝ようね

明け方　頭＆首　とっても痛くて起きてしまったかーさん

いったい　何　　何なのぉ---っ

なんと　原因は　こちらでした


かーさんに寄り添うように寝ていたあんにん
その後ろで　大胆ポーズで寝ているこの方
この方がこの姿のまんま　かーさんの上に乗ってたんです

この方　３びーの中で　いちばん重いんだよぉ

それにしても２日目にしてこれだよ

態度もデカイけどイビキもそうとうデカイ

ベットの上にはこーぱの姿が無い
もしかして　あんにんが指定席を貸してあげたように
寝る場所を貸してあげちゃったの　

いえいえ　俺さま　絶対そんな事しないもんね

暑い時お気に入りのまいベットさんで
とっても気持ちよさそうに熟睡中


だから暑い時期はベット争奪戦が無くなる我が家
安心して寝られる時なんだけどね

まさか　まさかね
三太君と　戦う事になるとはね

お泊まり前に三太ママさんから
何時もお布団で一緒に寝るから
もしかしたら寝る場所をとっちゃうかも??
そう言われていたんだけどね

仲良しとはいえ　お泊まりは初めてだしね
ベットに乗っても　隅っこの方で　ちんまりかな
なんて　予想していたんだよね
まさか　ココまで大胆にやるとはね

さすが　大物　三太君

まぁ　それだけ安心してくれているってことでね

今夜も戦いは続くんだろうか　
睡眠不足にならないように　負けるな　かーさん　

３びーで初自転車出勤

朝は雨降りだった我が家地域でしたが
お昼前から晴れて急激に暑くなりました

夕方のお散歩は何時ものように自転車出勤です
お泊まり保育中の三太君ももちろん一緒だよ

指定席に乗り込むこーぱ

　早く行こうぜ　

そして　あんにん

　準備OKですの　

三太君はとーさんの自転車に乗ってね

...　が　乗ったことのあるママの自転車と
違うからなかなかキチンと乗れない

何度かチャレンジしたけどダメで
最終的には　こうなった

　僕　キチンと乗れました　

その席って...あんにんの指定席じゃない　

公園に到着した　3びーさん
あんにんはいったいどこに　

とーさんの自転車で出勤したあんにん

　指定席　取られちゃいましたの　

良い子で弟分の三太君に指定席を
貸してあげた　あんにん

あんにんはとっても優しくて良い子さんだね


　俺さまは絶対に指定席貸したりしないぞ　

あ--はいはい　分かってます
最初から　そのつもりはまったくありませんからねぇ


　でもあたち本当は　あっちの　自分の席の方が良いですの　　

ごめんねぇ　とーさんの自転車の籠　
小さいから　三太君　乗れなかったんだよ
良い子のあんにんだもんね
しばらくは三太君に貸してあげようね

日差しが強かったからなのか
公園のランは３びーのプライベートラン状態

暑いので　3びーさんも　クールＴシャツを着用

こーぱは黄色のスティッチ


あんにんは　濃いピンク


三太君は　ピンクのミッキー

三太君　は持ってい無いので
取り合えず去年買った我が家の物を着せてみた

意外と　似合うじゃん　ねぇ三太君　

思った以上に日差しは強くて　
日向はやはり大変

　うっ　...　眩しすぎるぜ　

でも　お外の匂いは良いでしょう

　くんくん　草の匂いがしますの　　

暑いしね　あんまりお外にいると
身体に負担がかかると大変だから
夕方は　これくらいで帰ろうね

　おっ　じゃ俺さまの印つけとかなくちゃな　

さぁ　みんな良い子で自転車に乗って帰ろうね　

帰ったら　すぐに氷さん食べて
涼しいお部屋で　熱った身体　クールダウンしようね　

ひとり増えてます (*^。^*)

かーさんの夏休みが始まりました♪

お約束通り　朝からふたりを連れて病院です

あっ　ちょっと待って!!
その前に　大好きなホームセンターさんで
おやつ　買って行こうね
だってさ　足らなくなったら困るじゃん

　なんで足らなくなるんだよ　

もぉ　　...　わかってるくせにね

診察も順調に終わり
待ちに待った　時間がやってきた

今日はとーさんがお休みだからね
とーさんが　夕方のごはんのお支度をしてくれています

何時ものように　後ろで待機中の　ふたり　

いえいえ　え----っ　３人??


ママがお出かけしなくちゃいけないので
　　　　　　　　　ごはんを持ってお泊まり保育に来た　三太です　

ふたりとも仲良くしてあげるんだよ

　わかってますの　
　俺知ってる　...　ママさんのお出かけってさ
　　　　　　　　　　　　　　お友達とバカンスなんだよな　

良いの　良いの　こーぱ　余計な事言わないの

　僕　置いていかれちゃったの??

ううん　そんな事あるけどさ
大丈夫だよ　キチンと迎えに来てくれるから
．．．　１週間　後だけどね　

でも　みんなで楽しく過ごせば１週間なんてすぐだからさ
だから　心配しないで　のんびり過ごそうね

あらっ　...　っ

　爆睡してます　...　　...　　

どうやら　心配しているのはかーさんだけみたい
さすが大物　三太君だね

ふたりも　あまり気にならないようで　...

　爆睡中　...　　．．．　　

三太君のお泊まり保育がしたくって
ママさんのバカンスに合わせ夏休みをとったかーさん

だって　...　夢だったんだもん　３びー生活

どんな１週間になるのか　とってもとっても　楽しみです　

準備はできた?!

何時もとーさんの仕事が忙しくて　
時間があまりない日曜日たというのに
強行で　シャンプーされた　ふたり


　なんでお散歩無しでシャンプー何だよっ　

だってさぁ　こーぱ　この間公園でさ
ミミズさんに　何度も何度も　すりすりしたでしょう
ミミズさんの匂いがついちゃって　臭いんだもん


　でも明日お休みなんだから　明日にすれば良いですの　

それは　そうなんだけどね　あんにん

明日は朝から病院に行くでしょう

それに　たぶん　夜からだと思うけど
とっても忙しくて賑やかになると思うのよ
その準備もしなくちゃいけないじゃない

だから　今日しかお時間が無かったの

それより　ふたりはもうわかっていると思うけど
キチンと心の準備はしてくれてる　

　任せとけ　　　　大丈夫ですの　

本当に大丈夫かなぁ　かーさんちょっと心配だよ

明日から１０日間　夢の夏休みになるかーさん

とーさんは何時もと同じにお仕事なのに
なんで　ひとりで１０日間も夏休み　

楽しい夏休みになるように
かーさんも　キチンと準備しなくちゃね　

自転車に乗るのもお散歩なんだ

あれから　何事もなく過ごしてくれているこーぱ

でも　身体の事を考えて
これからの暑い時期　夕方のお散歩は
自転車送迎にする事にしました

今までも　自転車だったけどね
暑くなくても　必ず　自転車でね

今日は日差しもあまりなく　
気温も２８℃くらいまでしか上がらなかったから
歩いて行っても大丈夫なんだけどね

念のため　　念のため　

自転車大好きなふたりだからね
当然だよね　　　って顔して乗ってる


でもお散歩なんだから　やっぱり歩きたいよね

　自転車でお散歩だろっ　

そ－－だけど　座ってるだけだしさ

　自転車に乗ったらお座りですのよ　

そーなんだけどね
お散歩は歩く事と思ってるのはかーさんだけみたい

でもねぇ　...

前後の籠にワンコを乗せて　人間さんが一生懸命歩く
この姿　やっぱり変だよね　

こんなに自転車に乗るのが大好きなこーぱ
でも　ずっと乗っていたいわけでもない

マンションの前に到着すると同時に
" わんわん　わぁお～～～ん"

　降りるぞ!!　早く降ろせよぉ～っ!!　

俺さま　乗る所と降りる所は　キチンとわかっているらしい

はぁ～っ　素晴らしいデス　

今年２度目の痙攣発作

昨日　気温も湿度も高くて暑くて大変なのに
朝と夕方のお散歩でノリノリでボール遊びを楽しんだこーぱ

夕方のお散歩から帰ってきた後
なんだか　何時もと違う事に気がついた

おやつを見せて呼び寄せてみると
持ちあげた手が下がらない
身体が左右に揺れて止まらない

お座りをさせようと思ったけど
身体がぐらぐら揺れて座れない
何とか伏せをさせたけど
身体は揺れたまんま止まらない

家にはかーさんひとりしか居ない
落ち着かなくちゃ　　落ち着かなくちゃ　

"発作が起きても　すぐに命の危険は無い"

先生に言われた言葉を思い出し
大丈夫だよ　すぐに良くなるよ　と
こーぱに優しく声をかけ続けるかーさん

でも　音が聞こえるくらい　心臓はバクバク言ってる

焦っちゃダメ　心配そうな顔をしちゃいけない
こーぱを不安にさせてしまう

心の中で悲鳴を上げながら
大丈夫だよと声を掛け続けました

幸い　発作は軽く　かーさんが気がついてから
１０分ほどで治まってくれました

その後　何事も無かったように
何時も通りに夕方のごはんを完食したこーぱ

そして何時も通りに　爆睡　

スヤスヤ寝息をたてて寝るこーぱを見て
かーさん　やっと　ほっとしました

暑いから　...　危ないから　...分かっていても
遊ぶ　遊びた---い　と言われると
なかなか　ダメとは言えない

やはり暑い時はいくら遊びたがっても
こちらがセーブしてあげないと
気がつかないうちに　無理をしてるのかも　

今回も何事もなく治まってくれて本当に良かった

これから　夏本番　
再び発作が起こることのないように
シッカリ　体調管理　しなくちゃね

かーさん　こーぱの為に　頑張ります