You're Only Lonely

日に日に　秋の深まりを感じつつ
土用というのは　季節の中間のことで
秋から冬へと変わってゆく頃
日々　あたたかさを求めてしまう感じ。

夜寝る時
隣にクーパーがもぐりこんでくれれば
いいのだけど
先に寝た方の隣にわんこも入る
（あたたまっているところに入りたいから）
ひとあし遅れをとると
ひんやりとひとり自力発熱しなくてはいけません！
アッシュは
ほとんど
夫氏の足下が定位置だけど
朝方は
いつも
隣に寝ている
夜中に移動しているのだろうね。

朝起きる時間が微妙に遅くなってゆく。


まるまる


とつぜんのおしらせメールが届き
同級生のお店、今月で閉店しちゃうという！

最後に
顔をみたくて
ゆうべ　ちょこっと
ふたりで夜の国分町へ

さむい！
えらく寒くてびっくりした
そして
空もなんだか
妖しげでびっくりした。
ハトだかわからない鳥が２羽
ふしぎな距離感近すぎる状態で
斜めに飛んでて？？？
ハロウィンかっ？

おまかせで最後の１杯をつくってもらって
カンパリグレフルベースのジンっぽいヤツ
甘くないけど　フルーティ

いろいろ
いい時代もあったのでしょうけど
いつか
こんなふうに
おわるんだなぁ

いつもの笑顔にずっと癒されてたなぁと思うと
のみに行く店
なくなっちゃうのね～と
さびしくなるね

まぁ
だけど
人生　好きに生きればいいんだから
ちょっと　のんびりして
たのしくすごせばいいのだ。

有線でJ.D Southher のYou're Only Lonelyが流れて
なーんと
ナツメロだけど
マスターにぴったりの曲だった。

人を癒しつづけて２０年か。。。

＊これからは自分を癒す時代＊というセリフが
また
頭をよぎる
まさに
変化すること。

愚痴ばっかり聞くの、疲れてさ。。。


うん
うん




かえり道
やっぱり
星空
冷え冷えの秋の空