コスモス店主新山は2月7日大阪に出張いたしました。お世話になっていますヨドバシカメラ、アルバムコーナーの打ち合わせと、コスモスが販売開始しましたインクジェット用紙 ピクトランを使用しての作品展「飯塚達央 雪月花風1 -北海道氷点下のウォームトーン」をぜひとも見たいと思ったからです。
大阪に着くと早速、展示会のアルギャラリービッグストーンに向かいました。
十三にあります。ジュウソウ この名前は夜の繁華街のイメージがあり、いままで行ったことがありませんがなぜかわくわくしました。
朝10時過ぎ十三駅につきました。10分程でギャラリーに到着いたしました。
10時20分頃、ギャラリーを訪問いたしました。
ギャラリーオーナー 大石さんの奥様が30分前から、植木、室内の手入れをやっておられました。中のギャラリーも素晴らしく、オーナー大石様の姿勢に触れた気がしました。
APAの写真家であり、その他いろいろご活躍の大石さんがギャラリーを立ち上げた意図を充分お話をさせて頂き汲み取ることができました。
飯塚作品はホームページ等に紹介されていますが、それはそれは素晴らしい作品展でした。気候の激しい北海道の風景が、ピクトランの用紙とコラボーレーションしていると思ったほどです。
雪・白・冬の白樹木・絵・写真・絵画・イラスト等を兼ね備えた写真展と推薦できます。近隣の方は是非見ていただければとおもいます。
インクジェット打ち出しはコスモス発売のピクトラン(作品画質インクジェット用紙ピクトラン)でされました。モノクロのよさを保ちながら、独自の雰囲気をかもしだすピクトランの新しい局面を垣間見たきがします。この紙を販売開始して以来、すでに何人もの方が、写真展を行われました。
今後写真展にピクトランを考えている人、使用したいと思っている人、ご連絡ください。出来る限りバックアップいたします
飯塚達央写真展 2月1日~16日
「雪月花風」-北海道氷点下のウォームトーン