グランハート

日常で精神世界を探究しています。精神世界とは誰もが持っている心の世界です。日々の気づきや学びについて書いております。  

今日も今日とてハッピー祭り!1

2024-08-29 09:32:22 | 日記

お盆でしたね。8月は、暑い時期ですがお盆があって、しみじみとします。いかがお過ごしですか?


2024年も8か月が過ぎようとしています。いろんなことがありすぎて目まぐるしかったせいか、早かった気もします。でもその時は濃くてしんどくて・・・本当にいろいろありました。

8月1日になんだか大きな峠を越えて、新たな気分で再出発したのですが、顔の向きを変えた途端にいろんなことに気づきました。今まで集めたパズルのピースがつながって、完成図が見えた気がしました。

「あれ・・?みろくの世って、みんなが神意識で生きる世界のことなのでは・・・!!!」

 

そうなんです!!仕組みはとてもシンプルでした。過去の記事や過去記事をまとめた電子書籍でくわしくお話ししていますが、簡単にまとめてみますね。

まず、私達の魂は神様がご自分の意識を細分化して作ってくださったものだとします。これを『分け御魂(わけみたま)』というそうです。ここを受け入れられると、本当に楽になります。

でも神の子であるはずの私達がちっとも神様のようではないのは、わかる気がしました。そう!植物の種と同じです。この分け御魂の周りにネガティブなものがこびりついていて、魂の栄養である愛と光が届かず休眠状態であるからだと思います。

種のままではヒマワリの美しさは感じられませんよね。でもその小さな種がヒマワリになると思うと愛しく感じられるように、私達の中にも神様の種があると思うと、とっても嬉しいです!何とかして、休眠状態から目を覚ましたいですよね!

そのためには、まずはネガティブな思いを手放します。そうすれば愛と光が差し込んで、分け御霊がだんだん活性化されていきます。

すると目の前の問題に前向きに取り組むことが出来るようになります。失敗は気付きや学びとなり、成功は更なる発展の礎となるため、次第に魂が磨かれていきます。

そしたらきっとある日、神様の芽が出るのです!!ここまでは過去記事で詳しくお話ししていましたが、それが神意識だと思います。

8月1日の朝にふと、「神意識で生きる人々の暮らす世の中が、みろくの世なんだ!」と思いました。

以前から「本当の幸せは、幸せな人達の中で暮らすことだ!」とお話ししていましたが、それが『みろくの世』なのではないでしょうか?

だとすれば、私達一人一人の意識の有り様で、世の中が変わるのです!少なくとも、自分は救われますね。

自分と自分の周りだけでも幸せになれば。そうなれば、雨の降る地面のように、そこらじゅうが幸せの大地になるのです!

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雨粒は離れているのに、その波紋は重なり合って大地をおおっています。
こんなふうに一人一人の幸せがやがては大地をおおい、そこはみろくの世に!?

 

いいこと思い付いた!こういう時は神様からのメッセージです!!
日々の出来事で気づいたことや神様から学んだこと、また福子さんや心羽ファミリーからのアドバイスや共に学んだことを皆様とも共有したいと思いました。

そしてみんなで毎日をハッピー祭りにしよう!と思い立ちました!そうすればそのうち、この世はみろくの世になっている気がします!

不定期連載ですが、よかったら皆様もご参加ください!!

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この記事をアップする日、お空に鳳凰が!?

 

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朝からカンカン照りなのに、お顔は虹色です!!・・あら?鶴??

 

 


新たな気分でハッピー祭り!

2024-08-20 22:53:42 | 日記

暑中お見舞い申し上げます。皆様、いかがおすごしですか?
雨も少なく、連日カンカン照りで、畑にも毎日水やりに行かなくてはならず。昔の人々にとって雨乞いは切実だったのだろうとつくづく思います。

でも悪い事ばかりでもなく、気づいたら、畑仕事のおかげでけっこう元気に過ごしていました。何事もありがたい面があるんですね。

 

8月1日以降、なんだかスッキリしました!!実は、強引に顔の向きを変えただけ。それだけで気持ちが変わり、入ってくる情報も変わって毎日がハッピー祭り!!皆様も、ぜひお試しくださいませ!


5月からいろいろなことが重なって、思うようにいかないことが多い日々でした。本来は高齢の義父と同居している私が、今まで自由に動けていたことがありがたいことだったんだなあ、とようやく気づきました。感謝。

さらにいろんな事情で翻弄されることがあり、その度に自分と向き合い、周りの方々に教わりながら、迎えた7月末日。

「さあ、今までの因果は今日で終わり!明日からは新たな出発だ!」と思って次の日を迎えると、なんだか気分的に開かれていて、身も心も軽くなっていました。

そしてふと、昨日まではわからなかったことの答えが心に浮かびました。「えーーー!?そうだったの!?」

 

わからなかったことがわかる瞬間って、不思議ですよね。まるでそれまで目隠しをされていたかのような。点と点がつながって線になる。そして全体像が見えてくる。そんな遊びが子供の頃にありましたね。

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犬かと思ったら、ね・・こ・・?

 

 

 

過去記事でも書きましたが、私は時々神様とお話しします。(私にとっては神様ですが、判断は皆様にお任せしますね。)
ここでは一部をご紹介させていただきます。



2018年12月1日
『よう聞きなされ、聞きなされ。太平の世の真の世。おついたち参りの風の吹く。清き流れに身を任せ、今日のみぎりに明かしの世。さあ、行きなされ、行きなされ。』


『これから新たな始まりぞ。行きつく先はみろくの世。そなたの仕事をやりなされ。後は流れに身を任せ、はては夜明けか暁か。
されども灯(あかり)のともる場所。神の御許(みもと)に行きなされ。さあ、行きなされ、行きなされ。』



2019年4月22日  22:40~
『これから始まるみろくの世。己は何のわたらひや。よう聞け、世を知れ、来来来(らいらいらい)。これからこの先遥かなる、御代に八千代にわたらひて、清くはためく真の世。そなたは何のわたらひや。

まっこと己に聞きやんせ。行きはよいよい、行ったきり。果て無き道を歩きなむ。己のわたらひ掲げつつ、愛しき光抱きつつ。さあ行きやんせ、行きやんせ』

『己開いて行きやんせ。己開いて桃開き。互いにわかる世の仕組み。さあ行きやんせ、行きやんせ。』

2019年7月16日  11:30~
『これよりくるぞ。とてつもない厄災と、それを吹き消す衝撃と。
心して備えよ。
いよいよ始まる合切(がっさい)のつじつま合わせ、張り合わせ。
汝の心に聞きやんせ。そなたはなんぞ、わたらひや。
あまねく人の平らかに。さりとてこたびの合切は、避けては通れぬ一里塚。
光の方へ行きやんせ。明るい方へ行きやんせ。はあよいよい』


※「わたらひ」の辞書的な意味は「世渡りすること。暮らし向き。また、そのための仕事。生業。」だそうです。これから激動の中、どう生きていくかを問われているのだと思います。お役目も含めて、ということでしょうか。

 


こうしたやりとりがポツリポツリと、長年に渡ってあるのですが、聞いてもピンと来ないことも多く、とりあえずメモしています。

その中でも、「アセンションとは『意識の移行』のための前段階である」とようやく自分なりに納得して、それに関する神様とのやりとりを記事にしました。これは自慢話ではありません!人の仕組みだと思います。

 

≪宣伝です!≫
ブログの過去記事が埋もれていくので、大事なお話だけ電子書籍にまとめています。キンドルの読み放題でも読めますので、よかったらぜひ!

※『光の一滴』は上中下の予定です。(R6.8月現在は上のみ。)

 

よく出てくる『光の方へ』という言葉。それはなんとなく「良き行いをしましょう」というようなものだと思っていました。そして『みろくの世』というのも漠然と「平和で幸せな世界」だと思っていました。

でも、それは私が未熟で意味を汲み取れていなかっただけでした。神様は、はっきりと伝えてくださっていたのに・・

結論からお伝えします。私達みんなが神意識で生きれば、そこが『みろくの世』であるのだと思います!



8月1日に心がスッキリした私は、2月より始まった形の流れから作り始めた形の続きにとりかかり始めました。すると、神様が人に降りてくる様子が形に現れました。なるほど・・・


その様子は枝分かれして降りてきていました。その際、上では白い神様が降りてくるにつれて、色とりどりに多様に変化しながら細分化していました。そのため、縁結びや道開きなど、特化した御神徳を持った神様が生じるのではないでしょうか。


虹の仕組みに似ていると思いました。太陽の光は白いのですが、これはさまざまな色の光が混ざった結果、白く見えているそうです。太陽の白い光が水滴の中に入るときに分解されて、光がさまざまな色に分かれるのだそうです。

神様も人に近くなるにつれ細分化され、個性豊かな色とりどりの神様となって現れ、多くの人々に親しまれているのではないでしょうか。
そう思うと、神様がより近くに感じられませんか!

 

それを見た時、神様が降りてきてくださるとすれば、私達はそれを伝って昇って行けるのではないかと思いました!すると今まで点と点がつながるように、バラバラに受け取っていたメッセージがつながって、ようやく全容が見えてきたのです。


それが本当かどうかは自分で試すしかありません。

そのやり方で本当に神様の芽が出て、神意識で生きることができるのか?

それは周りにいい影響を及ぼすのか?

そして元々の願い「我が子の住む世の中が明るい世となりますように。」というのが実現するのか?

 

みなさん、ご一緒に試してみませんか?鍵は分け御魂です!

分け御魂を輝かせるためには、妬み嫉みなどネガティブな思いを手放し、目の前の課題に前向きに取り組むことです。

その時、自分の波長と同じ系統の神様と同通します。そして新たな課題をクリアする度に成長し、その時々に合う神様と同通して統合していきます。
それが逆にたどって昇っていくことだと思います。


そして神意識で生きる人々の住む世こそが、みろくの世だと思うのです。
楽しみですね!!

これからもいろいろなことが起きるかもしれませんが、この仕組みを知って、健やかにすごしましょう。
まだまだ暑いので、どうぞご自愛くださいませ。

 

≪宣伝です≫
分け御魂やスピリチュアルについての過去記事は、電子書籍にまとめています。キンドル読み放題でも読めますので、よかったらぜひ!

 

 

 


新たな気分でハッピー祭り!!

2024-08-08 23:24:23 | 日記

暑中お見舞い申し上げます。皆様、いかがおすごしですか?
雨も少なく、連日カンカン照りで、畑にも毎日水やりに行かなくてはならず。昔の人々にとって雨乞いは切実だったのだろうとつくづく思います。

でも悪い事ばかりでもなく、気づいたら、畑仕事のおかげでけっこう元気に過ごしていました。何事もありがたい面があるんですね。

 

8月1日以降、なんだかスッキリしました!!実は、強引に顔の向きを変えただけ。それだけで気持ちが変わり、入ってくる情報も変わって毎日がハッピー祭り!!皆様も、ぜひお試しくださいませ!


五月からいろいろなことが重なって、思うようにいかないことが多い日々でした。本来は高齢の義父と同居している私が、今まで自由に動けていたことがありがたいことだったんだなあ、とようやく気づきました。感謝。

さらにいろんな事情で翻弄されることがあり、その度に自分と向き合い、周りの方々に教わりながら、迎えた7月末日。

「さあ、今までの因果は今日で終わり!明日からは新たな出発だ!」と思って次の日を迎えると、なんだか気分的に開かれていて、身も心も軽くなっていました。

そしてふと、昨日まではわからなかったことの答えが心に浮かびました。「えーーー!?そうだったの!?」

 

わからなかったことがわかる瞬間って、不思議ですよね。まるでそれまで目隠しをされていたかのような。点と点がつながって線になる。そして全体像が見えてくる。そんな遊びが子供の頃にありましたね。

画像
犬かと思ったら、ね・・こ・・?

 

 

 

過去記事でも書きましたが、私は時々神様とお話しします。(私にとっては神様ですが、判断は皆様にお任せしますね。)
ここでは一部をご紹介させていただきます。



2018年12月1日
『よう聞きなされ、聞きなされ。太平の世の真の世。おついたち参りの風の吹く。清き流れに身を任せ、今日のみぎりに明かしの世。さあ、行きなされ、行きなされ。』


『これから新たな始まりぞ。行きつく先はみろくの世。そなたの仕事をやりなされ。後は流れに身を任せ、はては夜明けか暁か。
されども灯(あかり)のともる場所。神の御許(みもと)に行きなされ。さあ、行きなされ、行きなされ。』



2019年4月22日  22:40~
『これから始まるみろくの世。己は何のわたらひや。よう聞け、世を知れ、来来来(らいらいらい)。これからこの先遥かなる、御代に八千代にわたらひて、清くはためく真の世。そなたは何のわたらひや。

まっこと己に聞きやんせ。行きはよいよい、行ったきり。果て無き道を歩きなむ。己のわたらひ掲げつつ、愛しき光抱きつつ。さあ行きやんせ、行きやんせ』

『己開いて行きやんせ。己開いて桃開き。互いにわかる世の仕組み。さあ行きやんせ、行きやんせ。』

2019年7月16日  11:30~
『これよりくるぞ。とてつもない厄災と、それを吹き消す衝撃と。
心して備えよ。
いよいよ始まる合切(がっさい)のつじつま合わせ、張り合わせ。
汝の心に聞きやんせ。そなたはなんぞ、わたらひや。
あまねく人の平らかに。さりとてこたびの合切は、避けては通れぬ一里塚。
光の方へ行きやんせ。明るい方へ行きやんせ。はあよいよい』


※「わたらひ」の辞書的な意味は「世渡りすること。暮らし向き。また、そのための仕事。生業。」だそうです。これから激動の中、どう生きていくかを問われているのだと思います。お役目も含めて、ということでしょうか。

 


こうしたやりとりがポツリポツリと、長年に渡ってあるのですが、聞いてもピンと来ないことも多く、とりあえずメモしています。

その中でも、「アセンションとは『意識の移行』のための前段階である」とようやく自分なりに納得して、それに関する神様とのやりとりを記事にしました。これは自慢話ではありません!人の仕組みだと思います。

≪宣伝です!≫
ブログの過去記事が埋もれていくので、大事なお話だけ電子書籍にまとめています。キンドルの読み放題でも読めますので、よかったらぜひ!

※『光の一滴』は上中下の予定です。(R6.8月現在は上のみ。)

よく出てくる『光の方へ』という言葉。それはなんとなく「良き行いをしましょう」というようなものだと思っていました。そして『みろくの世』というのも漠然と「平和で幸せな世界」だと思っていました。

でも、それは私が未熟で意味を汲み取れていなかっただけでした。神様は、はっきりと伝えてくださっていたのに・・

結論からお伝えします。私達みんなが神意識で生きれば、そこが『みろくの世』であるのだと思います!



8月1日に心がスッキリした私は、2月より始まった形の流れから作り始めた形の続きにとりかかり始めました。すると、神様が人に降りてくる様子が形に現れました。なるほど・・・


その様子は枝分かれして降りてきていました。その際、上では白い神様が降りてくるにつれて、色とりどりに多様に変化しながら細分化していました。そのため、縁結びや道開きなど、特化した御神徳を持った神様が生じるのではないでしょうか。


虹の仕組みに似ていると思いました。太陽の光は白いのですが、これはさまざまな色の光が混ざった結果、白く見えているそうです。太陽の白い光が水滴の中に入るときに分解されて、光がさまざまな色に分かれるのだそうです。

神様も人に近くなるにつれ細分化され、個性豊かな色とりどりの神様となって現れ、多くの人々に親しまれているのではないでしょうか。
そう思うと、神様がより近くに感じられませんか!

 

それを見た時、神様が降りてきてくださるとすれば、私達はそれを伝って昇って行けるのではないかと思いました!すると今まで点と点がつながるように、バラバラに受け取っていたメッセージがつながって、ようやく全容が見えてきたのです。


それが本当かどうかは自分で試すしかありません。

そのやり方で本当に神様の芽が出て、神意識で生きることができるのか?

それは周りにいい影響を及ぼすのか?

そして元々の願い「我が子の住む世の中が明るい世となりますように。」というのが実現するのか?

 

みなさん、ご一緒に試してみませんか?鍵は分け御魂です!

分け御魂を輝かせるためには、妬み嫉みなどネガティブな思いを手放し、目の前の課題に前向きに取り組むことです。

その時、自分の波長と同じ系統の神様と同通します。そして新たな課題をクリアする度に成長し、その時々に合う神様と同通して統合していきます。
それが逆にたどって昇っていくことだと思います。


そして神意識で生きる人々の住む世こそが、みろくの世だと思うのです。
楽しみですね!!

これからもいろいろなことが起きるかもしれませんが、この仕組みを知って、健やかにすごしましょう。
まだまだ暑いので、どうぞご自愛くださいませ。

 

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今日も畑は大忙し!18

2024-06-17 14:21:54 | 日記

ニンニク大収穫です!今回はいつもの嘉定種(ごくごく一般的なニンニク)に加え、博多八片、ジャンボニンニクの三種類。

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左から嘉定種、博多八片、ジャンボニンニク

 

ジャンボニンニクはニンニクという名前が入ってはいますが、厳密に言うとニンニクではないそうです。どちらかというと、西洋ネギと近縁種にあたるのだそうです。

そのため普通のニンニクより味も匂いもマイルドで、スライサーで薄く切って片栗粉を少々つけてニンニクチップスにして、ラーメンにふりかけても大丈夫!!!梅ガツオを少々つけても美味しくいただけます!

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赤ちゃんの握りこぶしくらいあります!

 

またムカゴができるので、貴重な鱗片を使わなくとも増やすことができます。3年かければ、ジャンボニンニクになるそうです!

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一株につき数個のムカゴができます!
このムカゴはジャンボニンニクの赤ちゃんのようなものです。

 

博多八片は少し大きく、味が濃いような気がします。これはホイル焼きにしてみますね。

夢のニンニク生活!今回は早く無くなりそうです・・

 


去年はテントウムシダマシにナスがやられました。今年も新たな敵が・・!

その名も「ミントビートル」・・・ちょっとかっこいい響きです。姿もかっこよくて、青みがかった黒でテカテカです。なんだか悪のプリンスといった雰囲気で、不覚にも見とれてしまいました・・

いやいや、結局はウリハムシみたいな感じなんですが、やっぱり色と名前ですかね・・愛車がデミオだったせいか、この手の形に弱いのです。

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ありゃ、ピンぼけでしたね。スミマセン・・
ハーブ系につくところもなんだかおしゃれなヤツなんです・・

 


221 今日も畑は大忙し!16

2024-04-17 08:08:31 | 日記

何度か寒の戻りもありましたが、ようやく暖かくなりましたね。

春野菜の収穫間近のお手入れや、夏野菜の準備など、畑も賑やかになってきました!

今年は3月に雨も多くて、元々田んぼだった畑は水が抜けきれず、タマネギがだいぶんやられてしまいました。

夫が病気の苗を抜きながら、ガッカリしていました。地道に土壌改良していくしかないようです。

「3歩進んで2歩下がる」が如く、根気よく作業を続ける夫に頭が下がります。

半分に減ったものの、元々たくさん植えていたので、新玉ドレッシングやサラダは楽しめそうです♪

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ポットマリーゴールド花盛り!!
別名カレンデュラ。

去年カモミールのハーブティーが美味しかったので、他に何かないかと探したところ、見つけたこのお花。

次から次へとお花を咲かせて、本当に元気です♪効能も粘膜系、婦人科系と素晴らしく、身も心も癒されます。

お味は薄目なので、蜂蜜を少し入れて夜にいただきます。なんとも贅沢な家庭菜園の楽しみです。ぜひ!

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どこかのこぼれ種で、畑の通路に生えた野良キャベツの花が満開です!このたくましい生命力にあやかろうと、種を取ることにしました。

去年は残暑が厳しくて、キャベツの苗を作るのに、三回種を撒きました。そのため植え付ける時期がずれたせいか、一つも結球しませんでした。

ここ近年の気候のズレ?はしばらく続くのかもしれません。ならば、こちらも少し工夫が必要なんですね。

自然の声に耳を傾けながら、恵みを分けていただくのだとしみじみと思います。だから昔の人々は祈りや感謝を捧げていたのだと。

『土地が教えてくれる。』という域に達するのは、いつのことやら。それでも夫は気長に続けるでしょう。

泣き、笑い、食べて、生きる。
当たり前の日々がありがたく。日々感謝。

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