ひと月で、松山市の人口が消えた国

それは、日本です！

９月に気が付いたときには、前年比で少なくとも松山市の人口５０万人が余計に亡くなっていた。

人が自然減で、ある程度亡くなる推移があります。

その推移に対して、超えることを「死亡超過」と言います。

日本の人口推移が異様が動きをしていたのは聞いていましたが、総務省が令和４年８月２２日に発表した「人口推計」。

統計データを引用・転載する場合には，出典を記載してください。出典を編集・加工等して利用した場合はその旨も明記してください。

と書いてあるので、出典元「日本国　総務省　人口推計（令和4年（2022年）3月確定値、令和4年（2022年）8月概算値）　（2022年8月22日公表）

と書いておきます。

【2022年（令和4年）8月1日現在（概算値）】

　ポイント　　＜総人口＞　1億2478万人で、前年同月に比べ減少 ▲85万人　 （▲0.68％）

〈人口推計推移〉

平成28年　前年に比べ▲16万2千人（0.13％）の減少

平成29年　前年に比べ▲22万7千人減少（0.18％）

平成30年　前年に比べ▲26万3千人減少（0.21％）

令和元年　前年に比べ▲27万6千人減少（0.22％）

令和2年　 ※データ補正したとかHPに書いて意味不明で割愛

　　　　　この年の国勢調査では、5年前の国勢調査より人口は86万８千人減少している。と記している。

　　　　　5年間で 86万８千人の人口が減少している状況だった。

　　　　　5年間の平均でも毎年17万3千人の人口減少だった。

令和3年　 前年に比べ▲64万4千人減少（‐0.51％）

令和4年　前年同月に比べ ▲85万人 （-0.68％）・・・8月発表（令和4年3月確定値）

日本の人口は減っていく状態になっています。

グラフで推計して、どんなに間引いても年間５０万人の人が余計に亡くなっています。

東京大空襲60回で確認された死者の遺体数は約10万5400人です。

広島に原爆が８月６日に落ちて、その年に亡くなった人は約１４万人。

コロナ死とされている水増し統計でも、コロナ死は累計で４万１千人。単年度で１万人あまり。

（交通事故や他の病気で亡くなった人でもPCR陽性であればコロナ死とカウントしている厚生労働省の水増し統計数字）

コロナ禍で自然減以上に亡くなった人は単年度で５０万人超えている。

政府はワクチンで亡くなったとは後世においても言わないだろうが、ふつうに考えたらワクチン以外に何がある？

私の事業は家族の健康を守る家！

事業範囲以外でも皆様の家族に危機があれば、事業目的以外でもお伝えして行きます。

あとは急降下で、どこか近い時点で前年比１００万人近く人口が減ることになるでしょう。

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≪記事執筆者≫

コージーベース株式会社
代表取締役　松本好司

愛媛県松山市生まれ。
富士通に在職中は社長表彰をはじめ26年間で28回の経営表彰を授与。
その後、広島県庁の特別職として経営企画アドバイザー、国の研究機関のプロジェクトマネジメントアドバイザー、公立大学の経営大学院（MBA）の新設などの公的職務を歴任。
その後、建築学科がある学校法人の顧問、専門委員などに就任し、科学的知見をもって健康で安心な保育園の設置アドバイザー、健康自然素材の健康住宅の事業をしています。

（施工エリア）松山市　伊予市　松前町　砥部町　東温市　今治市　西条市　内子町　大洲市　八幡浜市　

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