漸く、本日,交換❗
キャブ付近は、少し前に一度洗車しましたが、汚れていたので,再度の洗車。
台湾スクーターは、オイルが滲む傾向があります。
それでその油分が埃を寄せて、汚れが目立ちます (サビの防止にはなります) (笑)
発電やピックアップコイルからの取り出し周りが、どんなに液体パッキンを塗っても漏れてきます。
マァ、昔の空冷カワサキもこの位は日常茶飯時(笑)普通でした。
これ位は滲みであって,台湾的には漏れではありません(^o^;)
定期的に洗浄している私のキャブレター は内部が綺麗でした(^^)v
1週間前に、丁寧に分解洗浄したキャブレターを組み込みます。
1週間前に、丁寧に分解洗浄したキャブレターを組み込みます。
使用距離はほとんど同じなんですが、
こちらは乗り方が丁寧でダイヤフラムが伸びていません。
私のは伸び伸びで、
最早,組込むのも難しいレベル
乗り方でキャブのダイヤフラムの劣化迄違うとは,良い経験になりました^^;
ありゃ、
エアクリーナーボックスの蓋の部分が経年劣化でネジの部分が破損していました。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
とりあえず応急処置🔧
アイドリング調整とパイロットスクリュー調整して組み上げました。
家までの帰り
アクセルレスポンスだけで無くて、
『パワーが戻った❗』
\(^o^)/
アクセルに付いて来て,アクセルでコントロール出来るって、小排気量のスクーターでも面白い♪
どうも,私はパワーよりもコントロールする楽しさの方が好きですね(^^)v
今回は、キャブレターのダイヤフラムの影響の大きさを体感する事が出来て良い経験になりました♪
あと500キロ位で走行7万キロですが、もう少し乗れそうです🛵