IRC RX−03 SPEC-R
F用 120/70-17をリアタイヤに装着
今日の午後、3時間ほど走りました(^^)v
昨日,お店で空気圧は1.9に設定
走り出して感じる事は、
新品なのとバイアスタイヤの悪い意味での相乗効果❓️
ギャップをとても拾います^^;
リアタイヤは重量が増えたのがハッキリと分かります。
お尻の下で、コマが横倒しに回っているような挙動を感じます。
新しいダム湖の道は、減速帯の凹凸があり,凍結防止の縦溝も有ります。
この時のギャップの拾い方がパワー5には無かった挙動。
これは主にバイアスタイヤの構造故かなぁ〜
これじゃあ気持ちよく走れ無いナァ〜
┐(´д`)┌ヤレヤレ
と思いつつ、タイヤの慣らしを続けます🔧


逢坂峠近くの自動販売機で一休み
エアを適当に抜きました。
多分、1.75〜1.8辺り

ここでのタイヤ
馴染みが出ておらず、エア圧も高いのでタイヤを信用しきれてない
その後、タイヤ交換後の走行距離が70km位から乗り心地が良くなってきました\(^o^)/
慣らしと更に空気圧を下げる事によって、少しづつ,このタイヤの良さが分かってきました❗️
タイヤのゴムはかなりのハイグリップ❗️
ポテンシャルはかなり高い❗️
しかし,バイアスタイヤの構造的限界故に凹凸はラジアルに比べ拾います。
ポテンシャルを引き出すには低めの空気圧が必要な様子。
帰り道の妙見山の西側、タイトコーナー区間で前に真新しいZX6Rが走っていました。
見たら初心者なので車間距離を開けてゆっくり追走。
やっぱりサスペンションが動いていないバイクですね〜
(^o^;
ありゃ、乗り難いナァ〜
定価売りのプラザ店は、SAG位出してあげたらいいのに🔧
アレでは直ぐにSS系がイヤに為ってしまう^^;
その後,タイヤの馴染も出て、久々のハイグリップ・バイアスタイヤにも少しずつ慣れてきました。
でも,今日は車が多く殆どの区間は流れに合わせた走り。
忍頂寺からダム湖の方へ最後のタイトコーナー区間
前後に車が居なくなったので、少しペースを上げたら,知らない間に真後ろにバイクのヘッドライト❕️
ペースを上げても付いて来ましたね〜
^^;
タイヤに慣れてきたので、最後は振り切りましたが、ナカナカの乗り手。
大きな道に出たところで見たら、
足回りやタイヤに凄くお金をかけたCB1300でした。
あの重たいバイクで大したライダーです!
アトは車が多いので、ノンビリ帰宅。
帰宅後のタイヤ


前輪のダンロップ
バイアスタイヤとしてはかなり高評価。
耐久性も良い❗️
新型タイヤの良さを感じます。


最後の数分しか寝かしていないのがタイヤに出ています(^^)
バイアスタイヤ故の限界も感じますが、 これで長持ちすれば選択肢として有りかも〜
バイアスタイヤ故の限界も感じますが、 これで長持ちすれば選択肢として有りかも〜
しかし,性能のみ追求するならば、
大排のフロント用タイヤ流用は、正解だと確信❗️❗️


今日の走行距離
これの91%

今日の燃費

今日の燃費
これの91%で、リッター35.9キロ
ペースの割には燃費が悪い^^;
今日は気温が26〜22°cで低かったせい❓️