ブリヂストンのBT39です。
ピレリに比べてラウンドプロファイルが結構丸い。
下手なシフトダウンはしていないつもりなので、ハブダンパーのカスは少ないし、ちぎれてはいませんが、ダンパーのヘタりはそれなりに有り〜
スプロケットは意外なことにサンスター製でした。
たった19馬力で軽いバイクなのに結構削れてます(笑)
ピレリに比べてラウンドプロファイルが結構丸い。
タイヤ重量が500g程増えます。
確かに手に持つと少し重い(-_-;)
タイヤのウエイトは20g必要でした。
ピレリは10g、意外とインドネシア・ピレリは精度が良かった。
タイヤのキャラクター的に低温でもPIRELLIよりはグリップが良い筈
さてさて、どうなりますか?!
下手なシフトダウンはしていないつもりなので、ハブダンパーのカスは少ないし、ちぎれてはいませんが、ダンパーのヘタりはそれなりに有り〜
スプロケットは意外なことにサンスター製でした。
歯磨き粉を作っているサンスターですが、
この会社は少し変わっていって、内部の工作機械も自作するんです。
この会社は少し変わっていって、内部の工作機械も自作するんです。
その技術の転用でスプロケットを作っているそうです。
外したピレリタイヤの写真
たった19馬力で軽いバイクなのに結構削れてます(笑)
真ん中付近の摩耗が速いのは、恐らくリアサスのオーバーダンピングのせいでしょう。
ちなみにスリップサイン迄の残り溝は0.8 mm
5000キロ程の使用でした。
取り付けたBSの BT39
外周はPIRELLIと同じく189センチ
取付時の幅は121ミリ (2ミリ増)