昨日のお散歩は、
芝刈りをしたばかりの公園へ。
はしゃぐクリーム。
ティコと会って早々、
芝生の上でゴロゴロ。
きな粉餅か?
ちょっと大袈裟ですけど。
ぱたぱたしてもしつこく着いてる芝生。
まっいいね。
さぁお散歩へ。
行く場所、行く場所わんちゃんがいます。
わんちゃんを見つける度に、
怒るクリーム。
どうしてそんな怒るんですか。
もしかして、
くー 「とーちゃんとかーちゃんの事は、
ボクが守るからね。」
なのかな。
そんな勇ましいクリーム、
でもちょっとした音で驚く、
小心者なんですけど。
かー 「こんなかわいい顔して、
怒る時は凄い怖い顔するんだよね。」
くー 「そうですか。」
かー 「そうなんだよ、」
この顔からは想像できないですよね。
公園の駐車場で、
クリームの足を拭いていたら、
金髪の女の子たちが話しかけてきました。
「触ってもいい?」
「わーとってもやわらかい。」
「男の子?女の子?」
「名前は?」
子供に囲まれても、
まったく嫌がる様子も無く、
あんなに他のわんちゃんには厳しいのに。
芝刈りをしたばかりの公園へ。
はしゃぐクリーム。
ティコと会って早々、
芝生の上でゴロゴロ。
きな粉餅か?
ちょっと大袈裟ですけど。
ぱたぱたしてもしつこく着いてる芝生。
まっいいね。
さぁお散歩へ。
行く場所、行く場所わんちゃんがいます。
わんちゃんを見つける度に、
怒るクリーム。
どうしてそんな怒るんですか。
もしかして、
くー 「とーちゃんとかーちゃんの事は、
ボクが守るからね。」
なのかな。
そんな勇ましいクリーム、
でもちょっとした音で驚く、
小心者なんですけど。
かー 「こんなかわいい顔して、
怒る時は凄い怖い顔するんだよね。」
くー 「そうですか。」
かー 「そうなんだよ、」
この顔からは想像できないですよね。
公園の駐車場で、
クリームの足を拭いていたら、
金髪の女の子たちが話しかけてきました。
「触ってもいい?」
「わーとってもやわらかい。」
「男の子?女の子?」
「名前は?」
子供に囲まれても、
まったく嫌がる様子も無く、
あんなに他のわんちゃんには厳しいのに。