南国ゴールデン・楽しかったね。

昨日の夕方のお散歩は、
とーちゃんお仕事で遅かったので、
かーちゃんだけで公園へ。

なので写真がありません。
この写真は以前のもの。



公園で神戸から来られたねぇさんと待ち合わせ。
クリームとっても興奮。
そして4人のママのAyuちゃんとも。


下の子２人はわんちゃん大丈夫。
でも上の2人のおねえちゃんは、
クリーム見て逃げちゃった。


しばらく歩くと、
いつも3匹でお散歩のAちゃんと会い、
クリームまたまた興奮。


立ち話してたら雨雲が。


ティコたちと慌てて雨宿り。




雨が止んだので、
いつものコースへと。


途中爆竹の音で、




くー　「はやく、はやく帰ろうよ。」



と引っ張るクリーム。
車のところに来たら安心したみたい。



夜も爆竹の音がするたびに、
震えていたクリームでした。



大晦日が来るのが恐い。
寝れない夜になりそうです。




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南国ゴールデン・ふわふわクーちゃん。

昨日は今年最後のシャンプーデー。

ふわふわクーちゃんです。







くー　「ふわふわだけど、
　　　　シャンプーの日は疲れます。」



かー　「お疲れさま。」




くー　「はいです。」



午前中に用事があって来てくれた、
大好きなMyuさんに、


Myuさん　「ふかふかだねクリーム。」


って声掛けられて、
ニコニコのクリームでした。









くー　「やっぱり疲れた時は、
　　　　うまうまですね。」




かー　「わかりましたよ。」





くー　「へへへ。」




昨日はちょっと短めのお散歩でした。





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南国ゴールデン・お山へゴー。

昨日の夕方のお散歩は、
お山へ行きました。


広場に行く途中で、






くわえていると苦しくないのかな。
たぶん綱渡りする時に、
棒を持つのと一緒かもしれません。
安定させるため。







なんて思っていたら、
広場に到着するなり、
ガジガジ始まりました。


なんだガジガジするために、
わざわざ下から運んだんだ。


ご苦労様ですクリーム。



せっかく来たんだから走らなくっちゃ。








快調なクリーム。
張り切ってました。








くー　「もうボク疲れました。」




かー　「そうだね、休もうか。」




くー　「はいです。」







寛ぐクリーム。









くー　「ボク、頑張りましたよ。」




かー　「そうだね。」









くー　「ボク、とっても頑張りましたよ。」




かー　「わかりましたよ。」




くー　「ねぇ、かーちゃん。」




かー　「うまうまでしょ。」




くー　「はいです。」



運動たくさんしても、
うまうまたくさん食べていたら、
なかなかダイエットできませんね。








楽しかったのか、
なかなか車へ帰ろうとしないクリーム。



かー　「また来ようね。」



くー　「はいです。」





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南国ゴールデン・びっくりした。

昨日の夕方のお散歩での出来事。

さぁいつものようにお散歩スタート。



すると突然、
ふさふさの小型犬が、
クリームに駆け寄ってきます。

一瞬のことでしたので、
避けることもできず。


そのわんちゃんは、
クリームに遊んで欲しかったみたい。


でも、クリームはわん見知りが激しい。
近づくわんちゃんに、
吠えました。
するとそのわんちゃんも、
一変して反撃。


驚きましたよ。



外を歩く時には、
必ずリードは付けて欲しいです。



さぁ、気を取り直してお散歩へ。
クリームかーちゃんに怒られてしゅん。
なかなか動きません。








やっと出発。







くー　「ボク怒られました。」




かー　「反省してね。」







反省しているのか、
後姿が・・・。








ティコ　「にぃにぃどうしたですか。」




かー　「反省しているみたいです。」









かー　「反省してますか。」




くー　「はいです。」




クリームのわん見知り、
治らないのかしら。




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南国ゴールデン・早く爆竹シーズンが終わればいいのに。

早く爆竹シーズンが終わればいいと、
心から思っている我が家。

昨日も夜に爆音が。


しばらく座る事もできず、
立ったまま、
身動きできなかったクリームですが、
普段寝ている時間帯でしたから、
起きているだけで疲れてしまったようです。


以前は、
「大丈夫だからね。」と声を掛けて、
抱いてあげていましたが、
ゴールデンと一緒に暮らされていた大先輩から、
相手にすると逆効果だと教えていただき、
私はなるべく無視して、
普段通りに接するようにしているのですが、
とーちゃんがどうしてもできない。

なので、
爆音が聞えると、
無視するかーちゃんから離れ、
とーちゃんの元へ。


それでも、
ここ数日で、
多少は慣れてきたみたい。


あとはお正月が過ぎるまでは、
頑張ってくださいクリームさん。


昨日の夕方のお散歩は、
クリスマスの振り替え休日だったみたいで、
公園には人がたくさん。


人の多いコースを避けて、
桟橋コースへと。







張り切って歩くクリーム。







だってティコが一緒でしたから。



散歩して疲れれば、
きっと爆竹の音も気にならなくなるよ、
きっと。





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南国ゴールデン・元気元気。

昨日は数時間だけのお留守番。
爆睡してました。


クリスマスでしたから、
爆竹の音で、
何度も震えていましたが、
時間が経てば元通り。



何だかとっても元気だった夕方のお散歩。





張り切ってロングコースへ行ってきました。
止まることなく走る、
歩く。






途中で休憩。







くー　「ボク、とっても元気です。」




かー　「そうだね。」




くー　「元気だからうまうまもたくさんね。」




かー　「うーんそれは無理。」




くー　「どうして。」




かー　「太るからね。」




くー　「・・・。」




ダイエット中のクリームでした。








さぁ張り切って帰ろう。







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南国ゴールデン・久しぶりのお留守番。

昨晩は、
爆竹と花火の音で、
震えが止まらなかったクリーム。

大きな音が大嫌い。


久しぶりのお留守番だった昨日。


お留守番が続くので、
夕方くらいはたくさん遊んであげたいと、
お山へ行ってきました。





雲が出てきて、
涼しくなりました。







くー　「ボク、リードなし大好き。」




かー　「そうだよね。」









くー　「いつもなしだといいのになぁ。」




かー　「無理無理。」




くー　「えー。」








くー　「それじゃあ、今のうちに楽しまなくっちゃ。」





肉球の傷は完治しましたが、
油断してるとまた傷になってしまうので、
走るのもそこそこに。








かー　「楽しかったね。」




くー　「はいです。」




かー　「じゃあ、帰ろうか。」




くー　「ごはん食べに帰りましょ。」




かー　「またですか。」




くー　「はいです。」





また来ようね。





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南国ゴールデン・完治。

昨日のお散歩は、
肉球の怪我が完治したので、
靴なしでのお散歩。






くー「ボク、痛くなくなったよ。」



かー　「よかったよかった。」









くー　「でも、ボク歩きたくないです。」




かー　「えー。」




それでも何とか歩き出すクリーム。






ティコと会ったら、
別人のようにシャキシャキと歩くんですよ。








休憩場所にも、
はい、このように速やかに。



くー　「ボク、いい子でしょ。」




かー　「うーん、そうだね。」










くー　「まだですか。」





かー　「はい、ちょっと待って。」








お散歩スタートの時はなかなか歩かないクリーム。
お散歩中盤から、
お散歩らしい歩きっぷり。


そして帰りに考えている事は、




くー　「ごはん、ごはん、晩ごはん。」



それしか頭にないクリームでした。



今日はクリスマスイブ。
皆さん、
どう過ごされますか。




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南国ゴールデン・夕陽を浴びて。

昨日の夕方のお散歩。


まだ傷が完治していないので、
またまた赤い靴を履いて出かけました。

どうも歩いていると、
靴がずれてきてしまうみたいで、
それが気になるクリーム。







くー　「かーちゃん、なんかへんです。」




かー　「あーごめん、靴がひっくり返ってる。」



歩いているうちに馴染んできました。







くー　「かーちゃん、なんかいます。」




かー　「あー、あそこにちっちゃなわんちゃん。」



寄り道してたら、
ティコが時間なので帰っちゃいました。

妹ちゃんのお迎えです。






さぁひとりでも張り切って、
うまうまへ。








休憩場所を海沿いで。







にっこにこのクリームです。







夕陽に染まると、
本当にゴールドになるのでした。



くー　「だってボク、ゴールデンですから。」




かー　「そうでしたね。」






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南国ゴールデン・赤い靴。

昨日の朝のお散歩は、
最近にしては珍しく、
快調に歩いてくれました。

ご近所に政府機関の入っているビルがあって、
そこのセキュリティーの恐そうなおじさんが、
私たちの姿を見て、
にこりと笑って、
手を振ってくれました。

きっと毎朝のかーちゃんの、
奮闘ぶりを見ていて、
「今日はスムーズだね。」って、
言ってくれているようでした。


さて、
夕方のお散歩です。






あれれ、
いきなりイヤイヤですか?

いえいえ、
ティコが来ないか待っている様子。







かー　「今日は姿が見えないね。」




くー　「はいです。」




かー　「きっと用事があって来れないんですよ。」




くー　「そうなんですか。」



あきらめて歩き出すクリーム。


休憩場所に行く途中で、
ティコが追いかけてきてくれました。







かー　「よかったね。」




くー　「はいです。」








待っていたわりには、
あまり近くにおすわりしないおふたりさん。








かー　「今日も赤い靴お似合いですね。」




くー　「ハーネスと同じ色です。」




かー　「でも、もうすぐ履かなくてよくなりますよ。」




くー　「そうですか。」



早く傷が治ると良いのですが。

歩くようになったということは、
回復しているという証拠ですよね。



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