昨日は雨が多い1日となりましたが、
夕方には雨も上がり、
公園へお散歩することができました。


調子よく歩くクリーム。
でも、
この手前の遊歩道は、
ぐちゅぐちゅが嫌なのか、
どうしても歩かないので、
コースを変えます。

ニコニコして楽しそう。

休憩中もニコニコでしたよ。

草の上を歩くと、
濡れてしまうのに、
まったくお構いなし。

やっぱり涼しいと調子いい。
かー 「でもね、
雨が降った後のお散歩は、
水溜りの少ない公園しかないんだよ。」
くー 「そうなんですか。」
かー 「それだとつまらないでしょ。」
くー 「そうですね。」

今週の土日は晴れてほしいのですが。

そうは上手くお天気にならないでしょうね。
くー 「お腹空いたー。」
そんなお天気の心配をしているとーちゃんとかーちゃん。
クリームはご飯のことしか考えてなーい。
←クリックお願いいたします。
夕方には雨も上がり、
公園へお散歩することができました。


調子よく歩くクリーム。
でも、
この手前の遊歩道は、
ぐちゅぐちゅが嫌なのか、
どうしても歩かないので、
コースを変えます。

ニコニコして楽しそう。

休憩中もニコニコでしたよ。

草の上を歩くと、
濡れてしまうのに、
まったくお構いなし。

やっぱり涼しいと調子いい。
かー 「でもね、
雨が降った後のお散歩は、
水溜りの少ない公園しかないんだよ。」
くー 「そうなんですか。」
かー 「それだとつまらないでしょ。」
くー 「そうですね。」

今週の土日は晴れてほしいのですが。

そうは上手くお天気にならないでしょうね。
くー 「お腹空いたー。」
そんなお天気の心配をしているとーちゃんとかーちゃん。
クリームはご飯のことしか考えてなーい。

お散歩に行く時間ぎりぎりまで、
雨が降っていました。
公園に到着すると、
駐車場に車は数台だけ。
歩きだすと、
すれ違うのは中国人観光客の家族連ればかり。
やっぱり雨の降った後の公園は、
とても静か。

クリームは、
ぐちゅぐちゅになった遊歩道が、
どうしても嫌いみたい。
砂利道で肉球痛いだろうに、
こっちの道のほうがいいみたい。

ジャンプしょうか思案中。

そろそろジャンプかなと思ったら、
くー 「よいしょ。」
普通に歩きました。

何だか楽しそう。

涼しいからかな。

くー 「涼しいですね。」
かー 「だからニコニコしてるの。」



くー 「何かいます。」
かー 「だからニコニコじゃなくて、
ニヤニヤしてたんだ。」

くー 「へへへ、わかっちゃいましたか。」
かー 「わん、言っちゃ駄目だからね。」
くー 「はいです。」
朝一番で海水浴へ行ったのですが、
事情があり写真なしです。
くー 「お天気良くなかったけど、
海はとっても綺麗でしたよ。」
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雨が降っていました。
公園に到着すると、
駐車場に車は数台だけ。
歩きだすと、
すれ違うのは中国人観光客の家族連ればかり。
やっぱり雨の降った後の公園は、
とても静か。

クリームは、
ぐちゅぐちゅになった遊歩道が、
どうしても嫌いみたい。
砂利道で肉球痛いだろうに、
こっちの道のほうがいいみたい。

ジャンプしょうか思案中。

そろそろジャンプかなと思ったら、
くー 「よいしょ。」
普通に歩きました。

何だか楽しそう。

涼しいからかな。

くー 「涼しいですね。」
かー 「だからニコニコしてるの。」



くー 「何かいます。」
かー 「だからニコニコじゃなくて、
ニヤニヤしてたんだ。」

くー 「へへへ、わかっちゃいましたか。」
かー 「わん、言っちゃ駄目だからね。」
くー 「はいです。」
朝一番で海水浴へ行ったのですが、
事情があり写真なしです。
くー 「お天気良くなかったけど、
海はとっても綺麗でしたよ。」

昨日はロングコースへ。
なんだかとっても蒸し暑い。
風がほとんど吹いていないからなのか。

くー 「ゆっくり歩いていたのに、
喉がすごく渇きました。」
かー 「いつもより飲んでるね。」

くー 「はいです、ハーハー。」

かー 「帰り道、
張り切って歩きますよ。」

くー 「今日は人が少ないです。」

かー 「そうだね。」

くー 「あっ。」
ワンちゃん連れの人が近づいてきました。
まだ成犬になっていないピットプル。
クリームが2回ほど吠えたら、
飼い主さんの影に隠れちゃった。
かー 「だから吠えたらかわいそうでしょ。」

怒られたクリームでした。
以前よりは多少、
興奮度もなくなってきたような気がしますが、
やはり吠えてしまいます。
吠えた後の諦めは早くなったのですが。
かーちゃんがもっと落ち着かないとね。
くー 「吠えたらお腹空きました。」
かー 「とほほ・・・。」
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なんだかとっても蒸し暑い。
風がほとんど吹いていないからなのか。

くー 「ゆっくり歩いていたのに、
喉がすごく渇きました。」
かー 「いつもより飲んでるね。」

くー 「はいです、ハーハー。」

かー 「帰り道、
張り切って歩きますよ。」

くー 「今日は人が少ないです。」

かー 「そうだね。」

くー 「あっ。」
ワンちゃん連れの人が近づいてきました。
まだ成犬になっていないピットプル。
クリームが2回ほど吠えたら、
飼い主さんの影に隠れちゃった。
かー 「だから吠えたらかわいそうでしょ。」

怒られたクリームでした。
以前よりは多少、
興奮度もなくなってきたような気がしますが、
やはり吠えてしまいます。
吠えた後の諦めは早くなったのですが。
かーちゃんがもっと落ち着かないとね。
くー 「吠えたらお腹空きました。」
かー 「とほほ・・・。」

昨日は日曜日にいつも行く場所へ。

この景色が見える場所。
でもね、
かーちゃんが夜のご用があるので、
いつもより早く出掛けたら、
日差しが強くて、
くー 「暑いですよ、かーちゃん。」
かー 「ごめんごめん。」

不貞腐れて動かない。

くー 「石をガジガジしちゃいますよ。」
かー 「そんなにかーちゃんいじめないでよ。」
くー 「へへへ・・・。」


かー 「ご機嫌なおして行きましょ。」
耳を動かしてお返事してくれました。


走れ、走れ。

くー 「楽しいね。」


くー 「かーちゃん、ついといで。」
かー 「へい。」

くー 「はーはー。」

とーちゃんに見てほしくて、
こんなに大きな火炎樹の実をくわえるクリーム。
くー 「ほらほら、とーちゃんすごいでしょ。」
とー 「おー凄いなクリーム。」

最初は暑くて文句を言っていたクリームも、
楽しかったみたいで嬉しそう。

くー 「お腹空きました。」
かー 「急いで帰ってご飯ですね。」
くー 「はーいです。」
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この景色が見える場所。
でもね、
かーちゃんが夜のご用があるので、
いつもより早く出掛けたら、
日差しが強くて、
くー 「暑いですよ、かーちゃん。」
かー 「ごめんごめん。」

不貞腐れて動かない。

くー 「石をガジガジしちゃいますよ。」
かー 「そんなにかーちゃんいじめないでよ。」
くー 「へへへ・・・。」


かー 「ご機嫌なおして行きましょ。」
耳を動かしてお返事してくれました。


走れ、走れ。

くー 「楽しいね。」


くー 「かーちゃん、ついといで。」
かー 「へい。」

くー 「はーはー。」

とーちゃんに見てほしくて、
こんなに大きな火炎樹の実をくわえるクリーム。
くー 「ほらほら、とーちゃんすごいでしょ。」
とー 「おー凄いなクリーム。」

最初は暑くて文句を言っていたクリームも、
楽しかったみたいで嬉しそう。

くー 「お腹空きました。」
かー 「急いで帰ってご飯ですね。」
くー 「はーいです。」

昨日も公園へ。
曇り空でしたが、
雨は降りませんでした。

この橋渡るときは、
いつも端っこを歩くクリーム。
どうして?


遊歩道は日陰以外は濡れていません。
この道に通る前は、
日陰の道だったので、
くー 「行きません。」
かー 「どうして。」
くー 「道が濡れていてイヤです。」
結局コースを変えて、
濡れた道を歩かなかったクリーム。

満足そうなお顔。

かー 「どうして濡れた道を歩かないの。」
くー 「だって気持ちわるいです。」

かー 「デリケートなんだね。」

くー 「今頃気づいたですか。」
かー 「ただのわがままかと思ってた。」
くー 「ふーん。」

くー 「ボクはデリケートなんですって。」
かー 「はいはい、わかりましたよ。」
くー 「はいは1回です。」
かー 「はい。」
怒られてしまったかーちゃんでした。
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曇り空でしたが、
雨は降りませんでした。

この橋渡るときは、
いつも端っこを歩くクリーム。
どうして?


遊歩道は日陰以外は濡れていません。
この道に通る前は、
日陰の道だったので、
くー 「行きません。」
かー 「どうして。」
くー 「道が濡れていてイヤです。」
結局コースを変えて、
濡れた道を歩かなかったクリーム。

満足そうなお顔。

かー 「どうして濡れた道を歩かないの。」
くー 「だって気持ちわるいです。」

かー 「デリケートなんだね。」

くー 「今頃気づいたですか。」
かー 「ただのわがままかと思ってた。」
くー 「ふーん。」

くー 「ボクはデリケートなんですって。」
かー 「はいはい、わかりましたよ。」
くー 「はいは1回です。」
かー 「はい。」
怒られてしまったかーちゃんでした。

昨日は公園へ。
到着してすぐにご用済ませて、
ちょっと歩きだそうとした時に、
やって来てしまいました 雨。

くー 「いつ止みますか、とーちゃん。」
とー 「しばらく止まないなぁ。」

くー 「何だか暇ですけど。」
かー 「もうしばらく我慢してね。」

くー 「もうしばらくってどのくらい。」
かー 「もうちょっと。」

くー 「誰か来ました。」
雨でも必ず来る、
フリスビーを楽しむアメリカ人チーム。
こんな雨なのにね。

小雨になったので、

張り切って歩きだしたのに、
どうもぐちゃぐちゃがイヤみたい。

くー 「帰りたい。」
ということで、
いつものコースの途中で帰って来てしまいました。
そして夜。
大嫌いな雷が。
クリームの苦手な季節がせやってきた。
くー 「とほほ・・・。」
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到着してすぐにご用済ませて、
ちょっと歩きだそうとした時に、
やって来てしまいました 雨。

くー 「いつ止みますか、とーちゃん。」
とー 「しばらく止まないなぁ。」

くー 「何だか暇ですけど。」
かー 「もうしばらく我慢してね。」

くー 「もうしばらくってどのくらい。」
かー 「もうちょっと。」

くー 「誰か来ました。」
雨でも必ず来る、
フリスビーを楽しむアメリカ人チーム。
こんな雨なのにね。

小雨になったので、

張り切って歩きだしたのに、
どうもぐちゃぐちゃがイヤみたい。

くー 「帰りたい。」
ということで、
いつものコースの途中で帰って来てしまいました。
そして夜。
大嫌いな雷が。
クリームの苦手な季節がせやってきた。
くー 「とほほ・・・。」
