昨日は公園へ。
本当は日曜日には観光地へ。
でもお散歩直前まで雨が降っていて、
またいつ降りだしてもおかしくない空。
そんな時は公園です。
ちょっと不満げ?
くー 「涼しいからいいです。」
降り出しそうな空ですけど、
何とか降らずに。
うまうまになると、
ご機嫌も良くなって。
うまうまもらうと、
いつもの場所に行けなかった事も忘れて、
嬉しそうにうまうま食べてます。
くー 「うまうま好きですけど、
雨は嫌いです。」
かー 「仕方ないですね。」
だからって、
そんなに下向いて歩かなくても。
くー 「えっ何かないかって見てただけです。」
かー 「そうなんだ。」
くー 「帰りますよ。」
かー 「はい。」
←クリックお願いいたします。
本当は日曜日には観光地へ。
でもお散歩直前まで雨が降っていて、
またいつ降りだしてもおかしくない空。
そんな時は公園です。
ちょっと不満げ?
くー 「涼しいからいいです。」
降り出しそうな空ですけど、
何とか降らずに。
うまうまになると、
ご機嫌も良くなって。
うまうまもらうと、
いつもの場所に行けなかった事も忘れて、
嬉しそうにうまうま食べてます。
くー 「うまうま好きですけど、
雨は嫌いです。」
かー 「仕方ないですね。」
だからって、
そんなに下向いて歩かなくても。
くー 「えっ何かないかって見てただけです。」
かー 「そうなんだ。」
くー 「帰りますよ。」
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昨日はビーチ沿いの公園へ。
到着してすぐに、
カヌーを練習する若者たち。
いつもより多い。
その先ではテントやら舞台。
フェスティバルの準備中。
いつもと違う。
でも、
クリームのうまうまの時間は、
場所が変わろうと、
いつもと違う雰囲気であろうと、
まったく変化なし。
くー 「まだですか。」
かー 「あっごめんね。」
くー 「がぶ。」
かー 「いつも変わらずだね。」
くー 「おいしいものは、おいしいです。」
かー 「そうだね。」
くー 「何だか賑やかですね。」
かー 「少しは気になるんだ。」
くー 「おいしいものありますか。」
かー 「やっぱり。」
かー 「さぁ帰ろう。」
くー 「はいです。」
くー 「あれブーブーないです。」
かー 「今日はトラックで来たでしょ。」
くー 「あっそうでした。」
←クリックお願いします。
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カヌーを練習する若者たち。
いつもより多い。
その先ではテントやら舞台。
フェスティバルの準備中。
いつもと違う。
でも、
クリームのうまうまの時間は、
場所が変わろうと、
いつもと違う雰囲気であろうと、
まったく変化なし。
くー 「まだですか。」
かー 「あっごめんね。」
くー 「がぶ。」
かー 「いつも変わらずだね。」
くー 「おいしいものは、おいしいです。」
かー 「そうだね。」
くー 「何だか賑やかですね。」
かー 「少しは気になるんだ。」
くー 「おいしいものありますか。」
かー 「やっぱり。」
かー 「さぁ帰ろう。」
くー 「はいです。」
くー 「あれブーブーないです。」
かー 「今日はトラックで来たでしょ。」
くー 「あっそうでした。」
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昨日は公園へ。
公園の中は催し物がいくつかあるみたい。
テントがあったり、
小屋ができてたり、
屋外ステージには、
なんとクジラの骨が置いてました。
何するんだろう。
でも、
クリームは関心なーし。
興味あるのは、
くー 「うまうまここですよ。」
かー 「もう少し先だよ。」
くー 「もう少しですか?」
くー 「ここはどうですか?」
とー 「まだ先だよ。」
くー 「えー。」
くー 「こんなに走ればいいでしょ。」
とー 「そうだね。」
くー 「やっとです。」
かー 「はいどうぞ。」
くー 「やったー。」
くー 「がぶ。」
とー 「写真撮るからね。」
くー 「まだですか。」
とー 「うわ。」
くー 「うまうま終わったから、
帰りますよ。」
とー&かー 「はーい。」
先程、朝のランに行って来たかーちゃん。
家の前にわんぷっが落ちてました。
行く前にはなかったので、
ほかほかのようです。
気分悪い。
どうしてこちらの人達は、
自分のわんぷっを処理しないのでしょ。
もし自分の家の前だったらどう?
野良わんかもよって、
いえいえ状態の良いわんぷっなので、
飼い犬だってすぐわかる。
だってドックフード色ですから。
朝からプップ話題で失礼いたしました。
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公園の中は催し物がいくつかあるみたい。
テントがあったり、
小屋ができてたり、
屋外ステージには、
なんとクジラの骨が置いてました。
何するんだろう。
でも、
クリームは関心なーし。
興味あるのは、
くー 「うまうまここですよ。」
かー 「もう少し先だよ。」
くー 「もう少しですか?」
くー 「ここはどうですか?」
とー 「まだ先だよ。」
くー 「えー。」
くー 「こんなに走ればいいでしょ。」
とー 「そうだね。」
くー 「やっとです。」
かー 「はいどうぞ。」
くー 「やったー。」
くー 「がぶ。」
とー 「写真撮るからね。」
くー 「まだですか。」
とー 「うわ。」
くー 「うまうま終わったから、
帰りますよ。」
とー&かー 「はーい。」
先程、朝のランに行って来たかーちゃん。
家の前にわんぷっが落ちてました。
行く前にはなかったので、
ほかほかのようです。
気分悪い。
どうしてこちらの人達は、
自分のわんぷっを処理しないのでしょ。
もし自分の家の前だったらどう?
野良わんかもよって、
いえいえ状態の良いわんぷっなので、
飼い犬だってすぐわかる。
だってドックフード色ですから。
朝からプップ話題で失礼いたしました。
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