昨日は、ティコパパが忙しかったみたいで、
夕方のお散歩で、
ティコに会えなかったクリーム。
ちょっと寂しそうでしたけど、
おりこうにお散歩してくれました。
途中で、
枝ガジが始り、
鼻水垂れてても、
まったく気にすることなく、
男前の顔も、
ちょっとブサになってても、
まったく気にすることなく、
ひたすら枝ガジしていたクリーム。
散歩が終わったところで、
久しぶりに黒ラブのサンデーに会い、
ラブコールの体当たりに驚き、
キブとピカのママさんに、
たらふくジャーキーもらって、
上機嫌。
くー「僕、ティコとのバトルがなくて、
ちょっと寂しかったけど、
ティコの分までジャーキーもらっちゃったよ。」
かー「よかったね。
でも食べすぎはよくありませんから。」
ティコちゃんいないと、
食べ過ぎになるクリームでした。
夕方のお散歩で、
ティコに会えなかったクリーム。
ちょっと寂しそうでしたけど、
おりこうにお散歩してくれました。
途中で、
枝ガジが始り、
鼻水垂れてても、
まったく気にすることなく、
男前の顔も、
ちょっとブサになってても、
まったく気にすることなく、
ひたすら枝ガジしていたクリーム。
散歩が終わったところで、
久しぶりに黒ラブのサンデーに会い、
ラブコールの体当たりに驚き、
キブとピカのママさんに、
たらふくジャーキーもらって、
上機嫌。
くー「僕、ティコとのバトルがなくて、
ちょっと寂しかったけど、
ティコの分までジャーキーもらっちゃったよ。」
かー「よかったね。
でも食べすぎはよくありませんから。」
ティコちゃんいないと、
食べ過ぎになるクリームでした。