昨日のお散歩は、
メイン道路と海沿いの間の遊歩道へ。
いつもなら、
自分から歩き始めるのに、
ちょっと歩いたら、
くー 「帰ります。」
かー 「ちょっと行こうよ。」
せっかくお散歩に来たのだからと、
無理矢理行かせようとしたんです。
くー 「嫌です。」
かー 「行こうよ。」
結局、
説得に応じないクリーム。
身体に触れてみると震えていました。
どうも大きな音に敏感になってしまったようで、
時々通る、
爆音を発する車が原因?
逃げるように車へ。
仕方なく、
とーちゃんに近くの港で降ろしてもらい、
ピッピだけ済ませて帰ってきました。
ニューイヤーには朝まで花火と爆竹。
しばらくはビクビクのクリームです。
花火と爆竹が無くなればいいのに、
それが無理なら、
時間制限をする法律が出来ればいいのに。
と切実に願うかーちゃんでした。
かー 「あと数日の辛抱だからね。」
くー 「はいです。」
←クリックお願いいたします。
メイン道路と海沿いの間の遊歩道へ。
いつもなら、
自分から歩き始めるのに、
ちょっと歩いたら、
くー 「帰ります。」
かー 「ちょっと行こうよ。」
せっかくお散歩に来たのだからと、
無理矢理行かせようとしたんです。
くー 「嫌です。」
かー 「行こうよ。」
結局、
説得に応じないクリーム。
身体に触れてみると震えていました。
どうも大きな音に敏感になってしまったようで、
時々通る、
爆音を発する車が原因?
逃げるように車へ。
仕方なく、
とーちゃんに近くの港で降ろしてもらい、
ピッピだけ済ませて帰ってきました。
ニューイヤーには朝まで花火と爆竹。
しばらくはビクビクのクリームです。
花火と爆竹が無くなればいいのに、
それが無理なら、
時間制限をする法律が出来ればいいのに。
と切実に願うかーちゃんでした。
かー 「あと数日の辛抱だからね。」
くー 「はいです。」
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昨日はロングコースへ。
いつものことです。
公園へ行こうとするクリーム。
かー 「逆方向ですよ。」
くー 「えー。」
やっとスタート。
かー 「はい頑張って。」
シャンプーデーだったので、
たぶんとっても疲れているんだと思います。
もうすぐ、
折り返し地点というところで、
突然暴走。
きっと早く到着すれば、
早く帰れると思ったんでしょう。
はい折り返し地点手前という所で、
花火が・・・。
お水もなかなか飲まなくて、
休憩もあまり取らず。
くー 「早く帰りましょ。」
かー 「そんなに引張らなくても。」
いつも早い帰り道、
昨日はもっと速く到着。
あっという間に車に乗ったクリームでした。
くー 「ボク、本当に花火大嫌い。」
←クリックお願いいたします。
いつものことです。
公園へ行こうとするクリーム。
かー 「逆方向ですよ。」
くー 「えー。」
やっとスタート。
かー 「はい頑張って。」
シャンプーデーだったので、
たぶんとっても疲れているんだと思います。
もうすぐ、
折り返し地点というところで、
突然暴走。
きっと早く到着すれば、
早く帰れると思ったんでしょう。
はい折り返し地点手前という所で、
花火が・・・。
お水もなかなか飲まなくて、
休憩もあまり取らず。
くー 「早く帰りましょ。」
かー 「そんなに引張らなくても。」
いつも早い帰り道、
昨日はもっと速く到着。
あっという間に車に乗ったクリームでした。
くー 「ボク、本当に花火大嫌い。」
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昨日はキリリビーチへ。
毎日お散歩場所を決めるのが大変。
同じ場所に続けて行くと、
歩きませんと言われてしまうし、
曜日によっては、
避けたい場所もあるし。
この場所は、
とーちゃん留守の時に、
よく来た場所。
続けて来ても歩いてくれるんです。
くー 「行きますよ。」
くー 「こっち、こっち。」
くー 「あれは何ですか。」
くー 「あんなのがあるよ。」
くー 「こっちに行きますよ。」
くー 「くんくん。」
BBQハウスがあって、公園があって、
そしてバスケットコートがあって、
きっとクリームの興味あるものがたくさんあるのかも。
それと臭いもね。
やっぱり帰りは早い。
くー 「さぁ、帰りますよ。」
かー 「はい。」
今日の選択は当りでした。
←クリックお願いします。
毎日お散歩場所を決めるのが大変。
同じ場所に続けて行くと、
歩きませんと言われてしまうし、
曜日によっては、
避けたい場所もあるし。
この場所は、
とーちゃん留守の時に、
よく来た場所。
続けて来ても歩いてくれるんです。
くー 「行きますよ。」
くー 「こっち、こっち。」
くー 「あれは何ですか。」
くー 「あんなのがあるよ。」
くー 「こっちに行きますよ。」
くー 「くんくん。」
BBQハウスがあって、公園があって、
そしてバスケットコートがあって、
きっとクリームの興味あるものがたくさんあるのかも。
それと臭いもね。
やっぱり帰りは早い。
くー 「さぁ、帰りますよ。」
かー 「はい。」
今日の選択は当りでした。
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昨日はお山へ。
あんなに嫌がっていたのに、
そんな事すっかり忘れて、
テクテク歩いてくれました。
くー 「お山へ行きますよ。」
到着。
かー 「気持ちいいねぇ。」
くー 「はいです。」
近くにワンがいたので、
リードは取れず、
頂上からそのまま下りへ。
かー 「調子いいねぇ。」
くー 「はいです。」
かー 「あんまり早く歩くと危ないよ。」
くー 「大丈夫ですよ。」
かー 「クリームじゃなくてかーちゃんが。」
くー 「えっ。」
くー 「わかりました。」
わかったって言ったのに、
嬉しくてスピードアップ。
かー 「だから、危ないって。」
くー 「かーちゃんがでしょ。」
かー 「はい。」
クリームが元気だと、
着いて行けないかーちゃんでした。
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あんなに嫌がっていたのに、
そんな事すっかり忘れて、
テクテク歩いてくれました。
くー 「お山へ行きますよ。」
到着。
かー 「気持ちいいねぇ。」
くー 「はいです。」
近くにワンがいたので、
リードは取れず、
頂上からそのまま下りへ。
かー 「調子いいねぇ。」
くー 「はいです。」
かー 「あんまり早く歩くと危ないよ。」
くー 「大丈夫ですよ。」
かー 「クリームじゃなくてかーちゃんが。」
くー 「えっ。」
くー 「わかりました。」
わかったって言ったのに、
嬉しくてスピードアップ。
かー 「だから、危ないって。」
くー 「かーちゃんがでしょ。」
かー 「はい。」
クリームが元気だと、
着いて行けないかーちゃんでした。
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実は昨晩一睡もしていないクリーム。
どうしてこんな真夜中まで花火をしているのか。
やっている本人達は楽しいだろうけど、
その花火で怯えて、
寝れずに過ごしている身になって欲しい。
かーちゃんも一緒に起きていましたが、
途中でうとうとしてしまいました。
結局、
かーちゃんと一緒に起きてきて、
今、かーちゃんのうしろでやっと爆睡中。
大きな花火の音がすると、
全身震え始め、
落ち着きがなくなります。
音が止んでしばらくすると横になり、
また音がすると立ち上がり震え始めます。
そんな繰り返し。
お正月までは我慢の日々です。
昨日は野球場へ。
まずはおトイレを済ませに歩きます。
あら、スッキリしたお顔。
くー 「ちょっと時間がかかったけど、
すっきりです。」
かー 「よかったね。」
くー 「はいです。」
かー 「野球場へ行きましょう。」
くー 「はいです。」
くー 「何だか雨が降る予感。」
雨雲が迫ってきます。
野球場に入ったのですが、
山にいる鳥がザワザワ言い始め、
雨がやってきました。
慌てて雨宿り。
雨上がりの草の上を歩いて、
車を停めている場所へと。
くー 「牛さんがいますよ。」
かー 「草をおいしそうに食べてるね。」
くー 「食べ終わるまで待ちましょう。」
待っている間に、
綺麗な夕陽が見れました。
そしてクリームの後ろには月が。
自然をたくさん感じたクリスマスイブでした。
でも花火は大嫌い。
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どうしてこんな真夜中まで花火をしているのか。
やっている本人達は楽しいだろうけど、
その花火で怯えて、
寝れずに過ごしている身になって欲しい。
かーちゃんも一緒に起きていましたが、
途中でうとうとしてしまいました。
結局、
かーちゃんと一緒に起きてきて、
今、かーちゃんのうしろでやっと爆睡中。
大きな花火の音がすると、
全身震え始め、
落ち着きがなくなります。
音が止んでしばらくすると横になり、
また音がすると立ち上がり震え始めます。
そんな繰り返し。
お正月までは我慢の日々です。
昨日は野球場へ。
まずはおトイレを済ませに歩きます。
あら、スッキリしたお顔。
くー 「ちょっと時間がかかったけど、
すっきりです。」
かー 「よかったね。」
くー 「はいです。」
かー 「野球場へ行きましょう。」
くー 「はいです。」
くー 「何だか雨が降る予感。」
雨雲が迫ってきます。
野球場に入ったのですが、
山にいる鳥がザワザワ言い始め、
雨がやってきました。
慌てて雨宿り。
雨上がりの草の上を歩いて、
車を停めている場所へと。
くー 「牛さんがいますよ。」
かー 「草をおいしそうに食べてるね。」
くー 「食べ終わるまで待ちましょう。」
待っている間に、
綺麗な夕陽が見れました。
そしてクリームの後ろには月が。
自然をたくさん感じたクリスマスイブでした。
でも花火は大嫌い。
←クリックお願いします。
昨日のお散歩はロングーコースへ。
やっぱりなかなか歩き始めない。
突然スイッチON。
と思ったら、
プップしたかったのね。
プップしたかったスタートでも、
何とか続けて歩いてくれました。
かー 「あら、楽しそうじゃない?」
くー 「そうですか。」
かー 「だって、こんなにニコニコ。」
くー 「そうですか。」
折り返し地点、
お水飲んで休憩タイムなのに。
くー 「さぁ、行きましょ。」
やっぱり帰りは速いです。
かー 「あっという間に着いちゃった。」
くー 「帰りはどうしてこんなに速く着くんだろう。」
かー 「それはね・・・はやく歩くからだよ。」
くー 「そうなんだ。」
かー 「えっ知らなかったの?」
←クリックお願いします。
やっぱりなかなか歩き始めない。
突然スイッチON。
と思ったら、
プップしたかったのね。
プップしたかったスタートでも、
何とか続けて歩いてくれました。
かー 「あら、楽しそうじゃない?」
くー 「そうですか。」
かー 「だって、こんなにニコニコ。」
くー 「そうですか。」
折り返し地点、
お水飲んで休憩タイムなのに。
くー 「さぁ、行きましょ。」
やっぱり帰りは速いです。
かー 「あっという間に着いちゃった。」
くー 「帰りはどうしてこんなに速く着くんだろう。」
かー 「それはね・・・はやく歩くからだよ。」
くー 「そうなんだ。」
かー 「えっ知らなかったの?」
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昨日は野球場へ。
到着してもすぐには行きません。
どうしてかというと、
野球場の中ではおトイレしないから。
なので、
道路沿いの草の上を歩く歩く。
クリームはうしろを振り返りながら、
くー 「車はどこかな?」って確認しながら。
やっとおトイレ済ませて、
野球場へ。
くー 「ヤッホー。」楽しそう。
かー 「昨日あまり運動してないからね。」
くー 「はいです。」
かー 「疲れたの?」
くー 「お水ください。」
くー 「ハーハー。」一休み。
くー 「ヤッホー。」また走り出す。
くー 「あれ、かーちゃんは。」
かー 「おーいクリーム置いてかないでよ。」
くー 「ハハハ・・・。」
たくさん走る走るクリームでした。
肉球ちょっと擦りむいちゃったけどね。
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到着してもすぐには行きません。
どうしてかというと、
野球場の中ではおトイレしないから。
なので、
道路沿いの草の上を歩く歩く。
クリームはうしろを振り返りながら、
くー 「車はどこかな?」って確認しながら。
やっとおトイレ済ませて、
野球場へ。
くー 「ヤッホー。」楽しそう。
かー 「昨日あまり運動してないからね。」
くー 「はいです。」
かー 「疲れたの?」
くー 「お水ください。」
くー 「ハーハー。」一休み。
くー 「ヤッホー。」また走り出す。
くー 「あれ、かーちゃんは。」
かー 「おーいクリーム置いてかないでよ。」
くー 「ハハハ・・・。」
たくさん走る走るクリームでした。
肉球ちょっと擦りむいちゃったけどね。
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昨日のお散歩は海沿いの遊歩道。
最初は調子良かったのに。
しばらく歩いたら、
くー 「帰ります。」
くー 「ボク疲れました。」
かー 「えー、全然歩いてないですよ。」
くー 「でも、今日はこれ以上歩きません。」
かー 「運動不足になるよ。」
くー 「いいんです。」
かー 「この頑固者。」
結局、車まで戻ってしまい、
あっという間のお散歩でした。
どうも最近、
爆竹、花火の季節になってしまい、
音にとても敏感。
改造している車の爆音も苦手。
クリスマス、正月と、
毎晩のように花火の音が響くこの季節、
夜中もやっているので、
クリームちょっと寝不足みたい。
たぶん今から10日間位は、
クリームにとっては苦難の日々。
慣れてくれるといいのですが。
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最初は調子良かったのに。
しばらく歩いたら、
くー 「帰ります。」
くー 「ボク疲れました。」
かー 「えー、全然歩いてないですよ。」
くー 「でも、今日はこれ以上歩きません。」
かー 「運動不足になるよ。」
くー 「いいんです。」
かー 「この頑固者。」
結局、車まで戻ってしまい、
あっという間のお散歩でした。
どうも最近、
爆竹、花火の季節になってしまい、
音にとても敏感。
改造している車の爆音も苦手。
クリスマス、正月と、
毎晩のように花火の音が響くこの季節、
夜中もやっているので、
クリームちょっと寝不足みたい。
たぶん今から10日間位は、
クリームにとっては苦難の日々。
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