昨日のお散歩は、
いつもの公園で何やらイベントが。
ということで、
ロングコースへ。
日陰の遊歩道という事もあり、
テクテクと歩いてくれたクリームです。
やっぱり火炎樹の実をくわえて歩き始めるんだ。
でもしばらくして捨てちゃいました。
晴天。
くー 「とーちゃんしっかり撮ってね。」
とー 「了解。」
くー 「かーちゃんうまうまください。」
かー 「了解。」
くー 「とーちゃん上手に撮れた?」
とー 「まあまあかな。」
くー 「じゃあ帰りましょ。」
くー 「涼しいと楽ですね。」
火炎樹の実をくわえる元気が、
まだ残っているクリームでした。
くー 「はーはー。」
かー 「疲れたの?」
くー 「ブーブーまで帰れません。」
やさしいとーちゃんは、
車を駐車場まで取りに行って、
迎えに来てくれました。
まったく、
お散歩にならないじゃん。
くー 「へへへ。」
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いつもの公園で何やらイベントが。
ということで、
ロングコースへ。
日陰の遊歩道という事もあり、
テクテクと歩いてくれたクリームです。
やっぱり火炎樹の実をくわえて歩き始めるんだ。
でもしばらくして捨てちゃいました。
晴天。
くー 「とーちゃんしっかり撮ってね。」
とー 「了解。」
くー 「かーちゃんうまうまください。」
かー 「了解。」
くー 「とーちゃん上手に撮れた?」
とー 「まあまあかな。」
くー 「じゃあ帰りましょ。」
くー 「涼しいと楽ですね。」
火炎樹の実をくわえる元気が、
まだ残っているクリームでした。
くー 「はーはー。」
かー 「疲れたの?」
くー 「ブーブーまで帰れません。」
やさしいとーちゃんは、
車を駐車場まで取りに行って、
迎えに来てくれました。
まったく、
お散歩にならないじゃん。
くー 「へへへ。」
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昨日は日曜日。
混雑しているであろう公園を避けて、
ロングコースの遊歩道へ。
誰もいない。
のんびりとリードを伸ばしてお散歩です。
調子よく歩いていたのに。
ガジガジ王子復活。
我に返ったらかーちゃんがいない。
慌てて走り出すクリーム。
くー 「置いてきぼりはないですよ。」
かー 「だって夢中だったから。」
くー 「いじわるしちゃダメですよ。」
かー 「はい。」
くー 「許してあげるからうまうまちょーだい。」
かー 「はい。」
くー 「うまうま食べたから帰りましょ。」
暑い時間帯を避けて、
遅い時間から人がたくさん出てきましたよ。
うちも遅い時間にしたいのですが、
夕ごはんが遅くなると、
クリームが暴れだします。
暑いのちょっと我慢して定刻でね。
昨日は野球場へ。
つい最近まで、
日陰がたくさんあった時間帯、
太陽の位置が変わって、
ほとんど日陰がなくなっちゃいました。
クリームには辛い太陽。
くー 「暑い、暑い。」
それでもボール投げ。
でもね、
あまり遠くへ投げると、
取りに行ってくれないんです。
そして日向へ投げると、
見向きもしない。
かー 「ボール取ってきて。」
くー 「はい、日陰のショートで。」
かー 「贅沢な。」
くー 「だってボク暑いの嫌い。」
かー 「わかりましたよ。」
日陰日陰を探して歩くクリーム。
広い野球場の端ばかり。
もったいない。
くー 「今度は曇りの時に来ましょう。」
かー 「そうだね。」
もうすぐ雨の多い季節。
来たくても来れなくなっちゃう野球場。
今のうちにたくさん遊んでほしいなぁ。
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日陰がたくさんあった時間帯、
太陽の位置が変わって、
ほとんど日陰がなくなっちゃいました。
クリームには辛い太陽。
くー 「暑い、暑い。」
それでもボール投げ。
でもね、
あまり遠くへ投げると、
取りに行ってくれないんです。
そして日向へ投げると、
見向きもしない。
かー 「ボール取ってきて。」
くー 「はい、日陰のショートで。」
かー 「贅沢な。」
くー 「だってボク暑いの嫌い。」
かー 「わかりましたよ。」
日陰日陰を探して歩くクリーム。
広い野球場の端ばかり。
もったいない。
くー 「今度は曇りの時に来ましょう。」
かー 「そうだね。」
もうすぐ雨の多い季節。
来たくても来れなくなっちゃう野球場。
今のうちにたくさん遊んでほしいなぁ。
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昨日の夕方のお散歩は、
肉球の傷が治り始めていて、
ドックブーツを履かなくて、
大丈夫になったのですが、
それでもまだ大事をとって、
ドックブーツを履いてます。
相変わらず「注目の的。」
車に乗る時に足元不安定になっていて、
転がってしまったクリームでした。
久しぶりに怪獣に変身。
ブサ。
負けずとブサ。
何事も無かったように歩くクリーム。
くー 「何かありましたか。」
かー 「いえ、何も。」
久しぶりにティコと一緒に。
かー 「ねぇ、どうして並んでくれないの。」
くー 「ティコが動くんです。」
かー 「人のせいにしないの。」
なかなか落ち着いてくれないおふたりさんでした。
くー 「本日もご訪問ありがとうございます、はーはー。」
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肉球の傷が治り始めていて、
ドックブーツを履かなくて、
大丈夫になったのですが、
それでもまだ大事をとって、
ドックブーツを履いてます。
相変わらず「注目の的。」
車に乗る時に足元不安定になっていて、
転がってしまったクリームでした。
久しぶりに怪獣に変身。
ブサ。
負けずとブサ。
何事も無かったように歩くクリーム。
くー 「何かありましたか。」
かー 「いえ、何も。」
久しぶりにティコと一緒に。
かー 「ねぇ、どうして並んでくれないの。」
くー 「ティコが動くんです。」
かー 「人のせいにしないの。」
なかなか落ち着いてくれないおふたりさんでした。
くー 「本日もご訪問ありがとうございます、はーはー。」
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