南国ゴールデン・雨が降ります。

昨日は雨が多い1日でした。
朝、
屋根のある場所についた途端雨。
昼、
何とか止んでいました。
夕方、
小雨の降る中お散歩。
夜、
大雨の間におトイレ。
クリームもとーちゃんもびしょびしょ。









夕方の公園は人が少ない。
だって、
今にも雨が降りだしそうだから。









くー　「ボク、やっぱりドロドロの道は嫌いです。」




かー　「帰ろうか。」




くー　「はいです。」




とても短いお散歩でした。
こんな日があってもいいね。




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南国ゴールデン・笑ってます。

昨日の朝は、
まだ肉球の傷が痛いと思って、
シューズを履かせたかーちゃん。
失敗でした。

歩かない。


もう傷は完治していたんです。


反対に、
シューズでタコができていた。
それが痛かったみたい。




朝にしなかったプップを、
昼にしたクリーム。










夕方のお散歩は、
久しぶりの素足。









嬉しそう。
涼しいのもあったのかな。









こんなに水溜りが。









くー　「涼しいですよ。」









かー　「雨が降らなくて良かったね。」




くー　「はいです。」









ちょっとショートカットしちゃいましたが、
元気に歩いてくれたクリームです。









いつものホテル前を通り、








いつものバーの前を通り、
駐車場へ。




くー　「今日もごはんがおいしいね。」




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南国ゴールデン・今日は歩きます。

昨日の夕方は、
肉球の傷をちゃんと保護して、
シューズも履いたので、
歩いてくれましたよ。









桟橋を歩いてます。









かー　「調子いいみたいだね。」




くー　「はいです。」









かー　「そんなに張り切ると、
　　　　疲れちゃいますよ。」




くー　「大丈夫。」









かー　「ほらね、ハーハー言ってるよ。」









くー　「へへ。」









かー　「楽しそうだね。」




くー　「だって痛くないですから。」








かー　「よかったよかった。」









くー　「さぁ、ごはん食べに帰りましょ。」




かー　「はーい。」




元気になってよかった。




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南国ゴールデン・話せたらいいのに。

写真は以前、
友人のカメラマンに撮ってもらったものです。

昨日は朝から歩かなかったクリーム。
夕方のお散歩も、
歩きませんでした。

どこか具合が悪いのかと心配しましたが、
食欲旺盛。


実は、
かーちゃんが悪いのです。


肉球ガジガジしたクリームですが、
傷もそろそろ治ったかなと思い、
素足にさせたのがまずかったようです。


「痛い。」と言えないので、
「歩かない。」と表現。
ただのわがままだと思い込み、
ついつい怒ってしまいました。


ごめんねクリーム。


傷の手当てをして、
包帯巻いたら元気に。


寝る直前にいつもベッドの上を、
安全確認で実施する、
ガジガシ作業。
いつもの倍も長い時間やってました。
きっと運動できなかった分を、
取り戻しているかのように。

早く傷を治して、
お散歩たくさんしようね。



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南国ゴールデン・くつでお散歩。

昨日もお留守番をしていたクリーム。
前日に肉球を、
ガジガジ噛んでしまったので、
またまたドックシューズ登場です。









くー 「へへまたやっちゃいました。」









ロングコースへと。









シューズ履いていると、
歩き方も爽快に。










あっという間にお散歩終っちゃった。









クリームは車へまっしぐら。




くー　「かーちゃん、お腹空いたよ。」




かー　「ははは・・・。」




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南国ゴールデン・ショートカットですか。

昨日の夕方は、
とーとかーはお仕事で、
帰りが遅かったので、
お散歩に行く時間が、
いつもより遅くスタート。


いつものコースで、
途中、草を食べて、
橋を渡って、









かー　「どうしたの。」




くー　「行きません。」




結局ショートカット。









ジャンプは元気なのにね。









くー　「夕暮れ時は静かにします。」




かー　「意味不明です。」




それでも本人満足した運動だったみたい。




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南国ゴールデン・クリームサイクル。

昨日のお散歩は、
日向を避けて、
日陰へと走る歩行。

それでも、
動いてくれるのでよかった。









くー　「キャー、日陰に逃げます。」




かー　「急げ急げ。」









くー　「日陰はほっとしますね。」









くー　「ここから逃げないと。」




かー　「そんなにイヤなの。」




くー　「だって暑いでしょ。」









かー　「そうだね、
　　　　そんなに毛があっちゃ暑いよね。」




くー　「はいです。」









元気ジャンプ。









ここでも小ジャンプ。









くー　「クンクン。」




近くに野良わんいました。









かー　「臭いには敏感なのね。」




くー　「野良わんの臭いはすぐわかります。」




かー 「天敵だもんね。」




くー　「はいです。」




どうもクリームサイクルがあるみたい。

シャンプーして疲れて、
↓
お散歩で歩かない。
↓
翌日から少しずつ回復して歩くようになる。
↓
シャンプー近くになるとまた疲れる。
↓
シャンプーして疲れはピークに。

これだいたい1週間。

間にリードなし運動が入ると、
嬉しくて少し回復するんです。


かー　「フフフ・・・読めたぞ。」









くー　「何をニヤニヤしてるんですか。」




かー　「イヤなんでもないです。」




くー　「それより眠たいので寝ます。」




マッサージされて爆睡です。




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南国ゴールデン・ご機嫌斜め。

昨日はシャンプーデー。
何だか疲れたみたいで、
夕方のお散歩は、
全く歩いてくれませんでした。

本当に頑固者のクリームです。




「動きたくない。」と思ったら、
怒られようが頑固として動かない。
本気で怒られて、
やっとしぶしぶ動き出す。




とーちゃんいわく、
「かーちゃんの性格にそっくり。」
なんだそうです。




お散歩中、
1枚も撮れなかったので、
就寝前に。









かー　「今日はまったく歩きませんでしたね。」




くー　「だって疲れてたし。」









くー　「ちゃんと最初に、
　　　　チッチとプップしたでしょ。」









かー　「それはいい子だったけど、
　　　　その後歩かなかったよね。」









くー　「だってこうだと思ったら、
　　　　何を言われようがやるのがボクです。」




かー　「それって。」




くー　「そうです、頑固者のかーちゃん似。」




かー　「それ誰に言われたの。」




くー　「とーちゃんです。」




何も言えないかーちゃんでした。




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南国ゴールデン・普通って?

昨日の朝のお散歩は、
ご近所わんちゃんに誘導されて、
いつもは通らない道を入り、
すんなりと用を足して。

夕方のお散歩は、
用を足したら後はマイペース。


動きません。









暑いからと思い、
お水を飲ませたら、









だらしのない口元のクリーム。









やっと歩き出したと思ったら、
とても極端。
走る走る。









どうしてそんなに走るのかと思ったら、
日陰の多い林の中へ行きたかったみたい。









いつもならすんなりと遊歩道を歩かずに、
芝生の道に入るのに、
昨日は何だか素直に遊歩道沿いを歩くクリーム。









かー　「どうしたの。」




くー　「えっ何が。」




最近、普通の行動をすると、
ちょっと心配してしまうんです。









くー　「ボク、普通に歩いているだけですよ。」




かー　「その普通がいつもと違う。」




くー　「えっどういうこと。」









かー　「まっいいか。」




元気でいてくれたら、
かーちゃん何でもいいっす。




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南国ゴールデン・大変な朝、嬉しかった夕方。

昨日の朝は、
大変な事が。

朝のお散歩へ行こうとした時、
外にご近所わんが、
用足しに来ていました。

そのわんに、
フェンス越しに吠えるクリーム。

そのわんは慌てて逃げて行きました。


クリームはそのわんの臭いが気になって、
わんが用足しした場所へと。

同じ場所で、
チッチしてたんですけど、
突然前足あげてピクピクするんです。

足を置いていたところを見ると、
なんと蜂がいました。

その場から離れて様子を見ると、
足をおろしてペロペロ舐めて、
また足をあげるの繰り返し。

クリームを抱えて、
急いで家の中へ。

寝かせて足の裏を確認しましたが、
針が見つかりません。

慌ててインターネットで調べました。


刺された箇所を痛がる→触っても痛がらない。
腫れてくる→まったく変化なし。
2回目だとショック状態になることも→1回目です。

水で洗って、
針を取り除き、
冷やすが応急処置。

刺した蜂の種類によっては、
アンモニアを使う場合もあるようです。

そして最終的には、
急いで獣医へ連れて行く。


結局様子を見ていたら、
刺されていない事が判明。
もしかしたら、
ご近所わんちゃんを刺した蜂が、
地面に落ちて、
それとは知らず踏んでしまったクリームが、
針無しの蜂に触れて、
ビックリして足をあげた。

これが私の推理です。

お騒がせなクリームでした。


夕方のお散歩は、
久しぶりの暑さにまいって、
なかなか歩き出さないクリーム。









くー　「暑いから歩きたくないです。」









くー　「ボク、日陰から出ません。」









くー　「何を言われてもここから動きませんから。」









かー　「歩いたら何かいいことかるかもよ。」









くー　「仕方ないなぁ。」




広場に会いたかった子たちがいました。





女の子


男の子




兄弟わんちゃん。
2歳6ヶ月。
とっても個性豊かな子です。
本当にかわいい。









そしてティコもいました。




かー　「ほらね、いい事あったでしょ。」




くー　「本当だね。」




クリーム本当に嬉しそうでした。




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