昨日は海沿いの公園へ。
いつもいる黒いちっちゃめの野良わん。
どうもクリームに近づきたいみたいで、
いつも様子をうかがいながら近づいてきます。
でもクリームは受け入れ拒否。
なのでかーちゃんが、
あっちいきなさいと近づくと、
尻尾収納して降参姿勢。
ちょっとかわいそうだけど。
あきらめて、
クリームの散歩中、
ずっと遠くから見ながらついて来て、
一緒にお散歩してくれます。

かー 「どうして怒るの。」
くー 「お散歩は3人でするものです。」
かー 「そうだね。」

やっと治ったと思ったら、
またガジガジ。
繰り返し。

楽しい休憩時間。

さっき怒ってたと思えない。

くー 「うまうまください。」
甘えた顔して。

うまうま終了。
さっさと帰ります。

黒わんのことなんて、
まったく覚えてない感じ。
それでも遠くからついて来ているんです。
誰かに連れて帰ってもらって、
幸せになれたらいいのにね。

エアコン入ったお部屋で、
幸せそうに眠るクリーム。
きっとあの黒わんは、
どこかの茂みで寝ているんだろうね。
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いつもいる黒いちっちゃめの野良わん。
どうもクリームに近づきたいみたいで、
いつも様子をうかがいながら近づいてきます。
でもクリームは受け入れ拒否。
なのでかーちゃんが、
あっちいきなさいと近づくと、
尻尾収納して降参姿勢。
ちょっとかわいそうだけど。
あきらめて、
クリームの散歩中、
ずっと遠くから見ながらついて来て、
一緒にお散歩してくれます。

かー 「どうして怒るの。」
くー 「お散歩は3人でするものです。」
かー 「そうだね。」

やっと治ったと思ったら、
またガジガジ。
繰り返し。

楽しい休憩時間。

さっき怒ってたと思えない。

くー 「うまうまください。」
甘えた顔して。

うまうま終了。
さっさと帰ります。

黒わんのことなんて、
まったく覚えてない感じ。
それでも遠くからついて来ているんです。
誰かに連れて帰ってもらって、
幸せになれたらいいのにね。

エアコン入ったお部屋で、
幸せそうに眠るクリーム。
きっとあの黒わんは、
どこかの茂みで寝ているんだろうね。
