Badユニオンの内情の概要 3

Badユニオンで感じた不安と違和感。私はこんな組合は初めてです。

ここで精神的苦痛を被りましたので、この場で怒りをぶちまけて書いてしまいました。※このユニオンのレベルが著しく低くて狂っているだけで、素晴しい労働組合もたくさんあります。私は本来組合という存在を支持し、まともな組合が勢力を持ってほしいと願っています。

 

・精神ズタボロで来ている当該に対してみんなの前で「負担」という言葉を放つボスきどりの男。「人に押しつけるな自分でやれ」と当該を糾弾する教祖信者の組合員。当該が泣きながら「もうやめて」と言っても執拗に非難を浴びせ、それを止めるどころか歓迎して悦ぶ「リーダー」達。挙句には、当該に的外れな非難を浴びせたその教祖信者に対して「言ってくれた」と言って組する。まるきり下劣な「リーダー」。

・「あなたよりもこの人の方がもっと酷い経験をしている」などと、当該に言うBoss気取りの男。人の精神的苦痛を天秤にかけて比較し、ズタボロになって来ている当該の前で言う。頭おかしい

・解決金のうち組合の取り分を、まるで競りのような即興で、「折半で！！」とか、労働局の部屋で解決のまさに進行中に言う「リーダー」。組合の取り分は、そのようにして決めるものではなく、最初から決めておき同意しておくのが通常である。しかも、折半という配分も、私は聞いたことがないです。

・解決金は全部組合にあげると異常に媚びる当該を褒め、「今までの当該で、お金のことでもめなかったことはない。」「こんなに気持ちのいい当該はいない」などと、他の未解決当該の前で言う。呆れてものも言えない。「お金のことでもめなかったことがない」のは、明白に組合の深刻な問題。普通、最初に同意を結んでおく。なにが気持ちのいい当該だ　頭が悪い　

・団交の最中に、当該への仕返しをする「リーダー」。交渉相手側に言っている体裁で、当該に当てつけたり、マインドコントロールしたり、腹いせをしたりする。あろうことか、団交の場を自分の個人的な感情処理に使う。頭おかしい

・当該の気持ちを尊重せず、組合の過激なやり方やイデオロギーを押しつけてくる。当該が、そのやり方に困惑し苦しんで、そのことを言うと「目覚めている俺たち」と「まだ目覚めていない凡人のお前」という図式で、その気持ちを否定してくる。

・当該が、困惑と苦悩の果てにそのことを吐き出すと、理性を装った感情むき出しで仕返ししてくる。

自分自身が理性などで動いてはおらず感情に囚われているにもかかわらず、人には偉そうに「理性的であるべきだ、感情的になるのはいけない」というメッセージを当てこする。誰よりも感情に囚われているお前が言うな…

・俗世離れした主義主張を展開しているにもかかわらず、そこら辺の俗人以上に　僻みが強いし競争心の塊だし異常に人と張り合うし、メンツに囚われるし、ポジション取りに必死だし、優越性にこだわるし解釈がセコイし劣等感強いし、不寛容だし矛盾してるし。かれらが批判している世の中の考え方に異常に囚われているし。そこらへんの俗人の方がよっぽど、あなたたちよりも囚われていない。例えばモテないとカッコ悪いと思っていたり、交際遍歴が多いことがいいと思っていたり　男性優位主義だったり　しょぼい…　口で言ってることと情動が正反対　　意識と無意識が真逆を行っている　　一致している人の方がずっといい

・俗人以下のくせに、俗人（生活者）を見下して特権意識。それでいて、組織拡大とか…できるわけないのに…その見下した姿勢を変えないと、仲間なんて増えていかないのに。劣等感を特権意識に偽装。しょぼい

・当該の、立場の弱みにつけ込み、恫喝する。２択でもなんでもないことを勝手に２者択一にしてきて、恩着せ、恫喝する。感情的であり、実際には理性など持ち合わせていないから、議論ができない。

・当該に、組合（というかリーダー＝自分）の都合を押し付けるべく、コントロールしてくる。うざい

・イデオロギーや思想を自分の劣等感を誤魔化すために使っている。←これが最大の違和感

　私はイデオロギーや思想を否定しているのではなく、それを高尚ぶって自分の劣情に利用しているだけなのが、無理なんです。

 

 

信じられないかとは思いますが、このような組合が存在します。私が１番驚いてます。

私はまともな組合や、まともな「左翼」運動家たちを知っているから、どれだけかれらが邪悪な「左翼」かがわかります。こういう人としか出会えなかったら、「左翼は頭がおかしい」という偏った感想を持っていたでしょう。こういう低レベルな「左翼」がいなくなって、組合活動や「左翼」運動が勢力をもって欲しいと思っています。