Badユニオンの内情の概要 2

Badユニオンの内情の概要 の続きです。

 

・まともなリーダーが誰もいない。性格に問題がある2人がリーダー。救いのうけ皿がない。

・やり方に対して意見をしたら、熱狂的信者による吊し上げ、糾弾、教祖女はそれを歓迎、裏で糸を引く。

・いつも偉そうに権威をふるうVは、逃げたい時には個人メールとかで急に弱さを出してみせて「汲み取って」もらえるように仕向ける。情けない。女々しい。とにかく、ださい！！弱さを出すことがださいのではなくて、都合よくいい所どりするのが。

・知性の皮を被った超しょぼ男。正体みたり。俗世では誰にも相手にされないから、小さな小さなカルト組合でボスきどりでいきがっている。ださくてひっくり返りそう。

・まともな感性の人は、早々に去って行き、（普通いやだと思います）残っているのは教団の支持者。そしてかれらにとって教団批判は自身の心理症状を激しく揺さぶるため、激しくこれに反応する。教団批判は、かれらの心理的な都合上、脅威となるのである。

・去って行った歴代当該達を現行当該の前で悪く言うV。組合は対等で平等のはずなのに、それを理解していないVは、平然と過去の当該達を上から目線で評価し悪く言う。何様のつもりなのか…　強烈な「してやってる」意識。

・弁護士きどりの発言が目立つ。不愉快。上から目線。まるで、自分が弁護士と同等の能力があるかのように周囲に間接的に言ってる。でも彼は頭が随分よくないので、そんな能力ないのに。とにかく幼稚…　また、彼の見事な勘違い発言は、非弁行為に当たる可能性がある。弁護士でさえ言わない、呆れるような発言を当該に平然と言う。当該の意向より自分の都合を優先させる。

・誠実さがない。質問に対して浅智恵的な返しで誤魔化す。的外れだし、ただその場しのぎをしているだけで不誠実である。教祖女もVも。

・当該が自分の思い通りに動くように誘導操作する。

・極端な政治イデオロギー（「反日」左翼）を、組合員に押しつける教祖。同調するのが当たり前という姿勢。私は、その思想に共鳴する部分と全くしない部分があり、違う考えを言った。すると無視された…

・教祖の過激な政治イデオロギーを組合活動にまるごと吹きかけている。違う考えも持っている私は非常に困惑していた。完全なる組合の私物化。それでいて「組合の民主主義は常々大切に思ってきた」などと言う教祖女K。

・Vは頭が随分よくないので、組合の原則・基本から甚だしく乖離していることに気づかないまま、勘違いがエスカレート。暴走機関車。よくキレる。

・教祖女は僻み心が強く（醜い）、母娘以上に年下の私に対して張り合い、意地悪を言ってきた。

・一番私が無理だと思ったのはこれ。彼らは思想、正義を掲げているが、それが本当に偽りのないものであるなら、すばらしいことである。しかし彼らは偽物であった。私はこのことに気づいた。彼らは本当に社会をよくしようと思っていない。自分の症状を満たすために、自慰行為的な目的でやっているということに、気づいた。彼らは自分の為に、（しかもその自分の為というのはかなり低次元な意味である）、やっているのであった。このことが一番興醒めした。

 

また書きます。この話はわかる人にはわかる話です。
※この組合が狂っているだけで、組合は本来、労働者にとって素晴らしい場所です。