前回のブログで、ワクチン接種後の死亡者・重篤者について
書かせていただきました。
今回も、その続報です。
5月12日に、厚生労働省科学審議会・ワクチン分科会が開催され
ワクチン接種後の副反応について報告がありました。
日刊ゲンダイデジタルの記事
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/289153
厚生労働省科学審議会・ワクチン分科会の資料
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18527.html
2月17日~5月2日までの間に行われた
ファイザー製ワクチン接種における副反応疑い報告データです。
ワクチン推定接種者数 3,823,386人(回分)
副反応疑い報告数 5,560人
うち重篤報告数 642人
うち死亡報告数 39人
死亡者について、分科会の最初の資料では25人と記載されていますが
GW中にさらに増えたため、実際には39人と報告されています。
(死亡事例の概要の資料には、39人で報告されています)
この人数も、病院側が副反応ではないと判断すれば
厚労省に報告は上がらないため、実際にはもっと多いはずです。
稀に、ご遺族が公表を望まないケースもあるようです。
これまでの死亡事例は全て、因果関係は評価出来ないとされています。
26歳の基礎疾患のない男性の死は、「若くても突然死はあり得る」と言われ
高齢者なら「もう寿命だった」と言われて、終わりかもしれません。
mRNAワクチンは、ヒトの体内に入ると、ヒトの細胞内で
新型コロナウイルスの「スパイクタンパク質」を作らせますが
そのスパイクタンパク質をいつまで作らせるのかが、非常に問題なのです。
新潟大学の岡田正彦名誉教授は、以下のように述べています。
「新型コロナワクチンに含まれるメッセンジャーRNAは
分解されないように変えられており、体内に半永久的に残るかもしれない」
体内に残り続ければ、長期的な後遺症や新たな病気になる可能性があります。
ファイザー社の元副社長や研究者が訴えていたように
不妊や自己免疫疾患が引き起こされる可能性も高いでしょう。
先日、米マサチューセッツ工科大学の研究で
「新型コロナウイルスのRNAが、ヒトのDNAに組み込まれる」
という論文が発表されたそうです。
これまでは、「逆転写酵素がないから、逆転写はあり得ない!」と
医師の間でもトンデモ理論だと言われていたのですが
どうやら、逆転写される可能性が出て来たようで・・・
そうなると、RNAそのものを体内に打ち込む
ファイザー製やモデルナ製のメッセンジャーRNAワクチンも同様に
ヒトのDNAに組み込まれる可能性が高い、ということになってしまいます。
余談ですが・・・
医師の方で、SNSで新型コロナワクチン接種を推奨するのに加えて
子宮頸がんワクチンも異様に勧めている方がおられますが
あれは、お金や圧力が絡んでいるのでしょうか?(笑)
最近、これまで陰謀論で片付けられていたことが
俄かに表に出て来ています。
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ博士は
以前、ウイルスの感染力を高める「機能獲得実験」の研究を行っていました。
あまりに危険だと米国内で禁止された後、オバマの承認を得て
中国武漢のウイルス研究所にこの研究を委託し、補助金を送りました。
それから、オバマ政権が何年も武漢の研究所に資金提供していたのを
トランプ大統領が止めさせたのです。
米国議会の公聴会で、ファウチが武漢に資金提供していたことを認めて
今、大問題になっているそうです。
ファウチの件、だいぶ前にブログに書いた気がしますが
やっと公の場で裁かれる段階に来たと考えていいのでしょうか。。。
インドでは、今年に入ってから感染者・死亡者が激増し
医療崩壊を起こして、大変な状況になっていましたが
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを服用出来るようにしたところ
現在、急激に感染者も死亡者も減ってきているそうです。
しかし、この治療薬の決定に、WHOとワクチン会社が激怒して
報道を禁じているのだとか。なんだかもう、茶番ですね・・・(笑)
昨年、インドはイベルメクチンを国民に無償配布して感染者が激減したのに
今年1月に、新型コロナワクチン接種を開始した直後から
感染者・死亡者が急増したと言われていました。
大阪でも、自宅療養中の新型コロナの患者を往診している医師が
「イベルメクチンを投与して良い結果が出ている」とブログに書いています。
事実は報道されず、つまり、世界は強力に情報統制されているのですが
有効な治療薬は、ネガティブな報道によっていつの間にか消え去り
危険性の高い治験中の未知のワクチンを押し付けられている。
アビガンもヒドロキシクロロキンも、いつまで経っても承認されません。
私は、新型コロナウイルス治療へのWHOや国の対応は全く信用しておらず
今、イベルメクチンを海外に発注しています。
もちろん、使用する時は何が起こっても自己責任ですが
臨床現場で効果があるという声が多く、ワクチンを打つよりも期待出来ます。
古くから寄生虫薬として使われており、肝機能に多少影響があっても
ワクチンほどの命を懸けるような恐ろしさは感じません。
新型コロナウイルス感染予防のエビデンスが出ている漢方薬もありますが
漢方薬は、個々の体質や症状によって合わない場合があるので
ここではご紹介を控えたいと思います。
薬以外で、新型コロナウイルス感染の予防に効果があると言われているのが
ビタミンD、亜鉛、5-ALA(天然のアミノ酸)です。
5-ALAは、日本酒、ワイン、黒酢、タコ、イカ、納豆、バナナ等に含まれ
研究では、新型コロナウイルスの増殖を100%止めたそうです。
膨大な情報、しかも真実を歪めるような情報も多い中で、何を選択するのか?
大衆の集合意識は、メディアによって簡単に操ることが出来ます。
最後には、自分の直感を信じるしかないと思います。
情報を鵜呑みにせず、人任せにせずに、自分で調べて選択していきましょう☆
体内に残り続ければ、長期的な後遺症や新たな病気になる可能性があります。
ファイザー社の元副社長や研究者が訴えていたように
不妊や自己免疫疾患が引き起こされる可能性も高いでしょう。
先日、米マサチューセッツ工科大学の研究で
「新型コロナウイルスのRNAが、ヒトのDNAに組み込まれる」
という論文が発表されたそうです。
これまでは、「逆転写酵素がないから、逆転写はあり得ない!」と
医師の間でもトンデモ理論だと言われていたのですが
どうやら、逆転写される可能性が出て来たようで・・・
そうなると、RNAそのものを体内に打ち込む
ファイザー製やモデルナ製のメッセンジャーRNAワクチンも同様に
ヒトのDNAに組み込まれる可能性が高い、ということになってしまいます。
余談ですが・・・
医師の方で、SNSで新型コロナワクチン接種を推奨するのに加えて
子宮頸がんワクチンも異様に勧めている方がおられますが
あれは、お金や圧力が絡んでいるのでしょうか?(笑)
最近、これまで陰謀論で片付けられていたことが
俄かに表に出て来ています。
米国立アレルギー感染症研究所のファウチ博士は
以前、ウイルスの感染力を高める「機能獲得実験」の研究を行っていました。
あまりに危険だと米国内で禁止された後、オバマの承認を得て
中国武漢のウイルス研究所にこの研究を委託し、補助金を送りました。
それから、オバマ政権が何年も武漢の研究所に資金提供していたのを
トランプ大統領が止めさせたのです。
米国議会の公聴会で、ファウチが武漢に資金提供していたことを認めて
今、大問題になっているそうです。
ファウチの件、だいぶ前にブログに書いた気がしますが
やっと公の場で裁かれる段階に来たと考えていいのでしょうか。。。
インドでは、今年に入ってから感染者・死亡者が激増し
医療崩壊を起こして、大変な状況になっていましたが
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを服用出来るようにしたところ
現在、急激に感染者も死亡者も減ってきているそうです。
しかし、この治療薬の決定に、WHOとワクチン会社が激怒して
報道を禁じているのだとか。なんだかもう、茶番ですね・・・(笑)
昨年、インドはイベルメクチンを国民に無償配布して感染者が激減したのに
今年1月に、新型コロナワクチン接種を開始した直後から
感染者・死亡者が急増したと言われていました。
大阪でも、自宅療養中の新型コロナの患者を往診している医師が
「イベルメクチンを投与して良い結果が出ている」とブログに書いています。
事実は報道されず、つまり、世界は強力に情報統制されているのですが
有効な治療薬は、ネガティブな報道によっていつの間にか消え去り
危険性の高い治験中の未知のワクチンを押し付けられている。
アビガンもヒドロキシクロロキンも、いつまで経っても承認されません。
私は、新型コロナウイルス治療へのWHOや国の対応は全く信用しておらず
今、イベルメクチンを海外に発注しています。
もちろん、使用する時は何が起こっても自己責任ですが
臨床現場で効果があるという声が多く、ワクチンを打つよりも期待出来ます。
古くから寄生虫薬として使われており、肝機能に多少影響があっても
ワクチンほどの命を懸けるような恐ろしさは感じません。
新型コロナウイルス感染予防のエビデンスが出ている漢方薬もありますが
漢方薬は、個々の体質や症状によって合わない場合があるので
ここではご紹介を控えたいと思います。
薬以外で、新型コロナウイルス感染の予防に効果があると言われているのが
ビタミンD、亜鉛、5-ALA(天然のアミノ酸)です。
5-ALAは、日本酒、ワイン、黒酢、タコ、イカ、納豆、バナナ等に含まれ
研究では、新型コロナウイルスの増殖を100%止めたそうです。
膨大な情報、しかも真実を歪めるような情報も多い中で、何を選択するのか?
大衆の集合意識は、メディアによって簡単に操ることが出来ます。
最後には、自分の直感を信じるしかないと思います。
情報を鵜呑みにせず、人任せにせずに、自分で調べて選択していきましょう☆
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愛と光、平和と創造、喜びと豊かさ、叡智と美、そして信頼とともにありますように~
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