先日、5月のインフォメーションレターで
「ワクチン接種後の死亡者は、4月30日の厚生労働省の公表で19人」
と書かせていただきました。
さらに副反応の詳細を調べたところ
4月30日の厚生労働省専門部会での詳しい報告状況が
厚生労働省のホームページに載っていました。
2月17日~4月25日までの間に行われた、医療従事者対象の
ファイザー製ワクチン接種における副反応疑い報告データです。
ワクチン推定接種者数 2,718,090人
副反応疑い報告数 4,402人
うち重篤報告数 511人
うち死亡報告数 12人
死亡者については、この報告数にさらに追加があって
厚生労働省の公表では、これまでに19人と報道されています。
驚いたのは、重篤報告数の511人・・・
“重篤” とは、主に以下のような状態だと定義づけられているようです。
①死亡 ②障害 ③それらに繋がる恐れのあるもの ④入院
500人以上が、入院したり、何らかの障害が起きているという事実。
しかも、たった2ヶ月の間に起こった副反応です。
入院治療中で、起き上がれない状態の方もいらっしゃるようです。
この事実をニュースで報道しないのは、あまりに酷い隠蔽です。
現在、新型コロナウイルスのインド変異株の感染を恐れて
ワクチンを一刻も早く打ちたいという方が増えていると思います。
接種するかどうかを迷われている方は
新型コロナウイルスに感染したら、後遺症が残るかもしれませんが
ワクチンを打っても、長期的な後遺症を負うことになるかもしれない。
そのリスクを十分に検討した上で、接種に臨んでください。
このワクチン、血小板減少などの自己免疫疾患に繋がる可能性があり
医薬品でアナフィラキシーを起こしたことがあるアレルギー持ちの私は
このワクチンは絶対に打ちたくないし、打てないだろうと思います。
イギリスは、ワクチンの効果で感染者が激減したと言われていますが
そもそも、飲食店の営業禁止、庭先で人に会うことも禁止という
強力なロックダウンを同時に行っており、あれだけの数を接種しても
新規感染者の比率は、ワクチンをほぼ打っていない日本と変わりません。
(イギリスの人口は、日本の約1/2です)
アメリカでは、イェール大学の感染学者ハーヴェイ・リッシュ教授が
「新型コロナウイルスの新たな感染者の60%がワクチン接種者だった」と
効果を疑問視する発言をしています。
つまり、ワクチンを受けても感染は全く防げないのに
接種すれば安全だと思い込み、動き回って人に移す可能性もあるのです。
リスクは高いのに、効果は薄い・・・
イギリスとイスラエル以外は、ワクチン接種を進めるほどに
感染者が増えている国が多いようです。
そして、イスラエルは超過死亡者数を改ざんしています。
変異種には効かないかもしれないワクチンを打つことが
果たして、命と今後の人生にとって必要なのか・・・
究極の選択になりそうですが
ハートに問いかけて、後悔のない選択をしましょう☆
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~皆様のハートが、どんな時も
愛と光、平和と創造、喜びと豊かさ、叡智と美、そして信頼とともにありますように~
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