どうもお久しぶりです。
今回は去年の12月に登った群馬県の鳴神山のお話です。
まずは登山口。(東側)
登山ルートは大まかに、東側、西側、南側の三つ。(ほんとに大まかで申し訳ない)
電車で行くのであれば、南側の吾妻山から縦走するコースが駅から近いですが、往復すると15,6キロはあると思いますので、結構な健脚コースになります。
ガイドブックなどに載っているお薦めコースは、西側か東側入り口まで、バス、あるいはタクシーで行って、吾妻山まで縦走してそのまま駅に向かうコースだそうです。
私達は今回、東側入り口まで車で行って、山頂まで往復してきました。
案内が出ている。
細かいことは忘れてしまったんですが、車を置ける場所は結構限られていたと思います。
公衆トイレはなく、そのかわり簡易トイレがありました。
登山口に咲いていた花。
登山道を振り返って。
ほんのわずかに雪が見える。
向かって左側に小川。
その小川。
しだいに増えてくる雪。
途中にあった綺麗な木の実。
何度も名前を聞いたんですが、その都度忘れました。
足下に小さなツララ発見。
山頂のちょっと手前の狛犬には襟巻きが巻かれていました。
鳥井。
このあたりになると、かなりの積雪。
途中で一人だけすれ違った紳士はアイゼンを着けていました。
もしかして、アイゼンなしは我々だけか?
実を言うと積雪のある山に登るのは今回が初めてだったんですが。
このレベルの雪だと、アイゼンなしでは危ないです、この山があと100m高かったら本気で引き返したと思います。
しかも、写真を撮ってないんですが、この後山頂までは両手を使って登るほどの急斜面でした。
やっとの思いで山頂。
とんでもなく寒かったんですが、結構人がいて、ご飯を食べたりしていました。
そしてなんと、山頂から富士山が見えました。
富士山は予想してましたが、スカイツリーと都心ビル街が見えたのは完全に予想外。
拡大してみましたが、わかりますかね。
後から登って来た常連らしいオジイサンが「なんで今日はこんなに混んでんだよ…」なんてご機嫌ななめになってましたが。
なるべく常連さんの邪魔にならない程度に、また来たいと思います。
今回は去年の12月に登った群馬県の鳴神山のお話です。
まずは登山口。(東側)
登山ルートは大まかに、東側、西側、南側の三つ。(ほんとに大まかで申し訳ない)
電車で行くのであれば、南側の吾妻山から縦走するコースが駅から近いですが、往復すると15,6キロはあると思いますので、結構な健脚コースになります。
ガイドブックなどに載っているお薦めコースは、西側か東側入り口まで、バス、あるいはタクシーで行って、吾妻山まで縦走してそのまま駅に向かうコースだそうです。
私達は今回、東側入り口まで車で行って、山頂まで往復してきました。
案内が出ている。
細かいことは忘れてしまったんですが、車を置ける場所は結構限られていたと思います。
公衆トイレはなく、そのかわり簡易トイレがありました。
登山口に咲いていた花。
登山道を振り返って。
ほんのわずかに雪が見える。
向かって左側に小川。
その小川。
しだいに増えてくる雪。
途中にあった綺麗な木の実。
何度も名前を聞いたんですが、その都度忘れました。
足下に小さなツララ発見。
山頂のちょっと手前の狛犬には襟巻きが巻かれていました。
鳥井。
このあたりになると、かなりの積雪。
途中で一人だけすれ違った紳士はアイゼンを着けていました。
もしかして、アイゼンなしは我々だけか?
実を言うと積雪のある山に登るのは今回が初めてだったんですが。
このレベルの雪だと、アイゼンなしでは危ないです、この山があと100m高かったら本気で引き返したと思います。
しかも、写真を撮ってないんですが、この後山頂までは両手を使って登るほどの急斜面でした。
やっとの思いで山頂。
とんでもなく寒かったんですが、結構人がいて、ご飯を食べたりしていました。
そしてなんと、山頂から富士山が見えました。
富士山は予想してましたが、スカイツリーと都心ビル街が見えたのは完全に予想外。
拡大してみましたが、わかりますかね。
後から登って来た常連らしいオジイサンが「なんで今日はこんなに混んでんだよ…」なんてご機嫌ななめになってましたが。
なるべく常連さんの邪魔にならない程度に、また来たいと思います。
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