標高1827.6m
登山道入り口付近から見上げた写真ですが、見えている山頂は駒ケ岳ですかね。
登山道入り口。
最初はこんな感じ。
鉄の階段がいくつかある。
ほどなく駒ヶ岳の山頂に着くわけですが。
山頂部が狭くて人がたくさんいて混んでたのと、天気があまり良くなかったせいか、眺望もそれほど良くなかったせいもあって、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいまして、後から考えると残念です。
駒ケ岳からちょっと下った大ダルミのあたり。
黒檜の山頂が見えてくる。
山頂の直前にあった鳥井。
ここで昼ごはん。
山頂。
天気が残念で、山頂から見えたのは地蔵岳くらいでした。
でも、地蔵岳を上から見下ろしたのは初めてなので、結構感動しました。
雲海。
山頂の看板に「展望台2分」と書いてあったので行ってみたんですが、これは行かなくても良かったかな。
登ってきた道とは別のルートで下山。
「猫岩」という岩があったらしいんですが、どれが猫岩なのかわからなかったので写真はナシ。
基本的に初級者コースらしく、小学校低学年の子も山頂にいましたが、ほとんどみんな私達とは逆回りのコースだったようです。
何が言いたいかというと、猫岩コースは登るのは簡単なのかも知れませんが、下るのは急だしでかい岩だらけで、結構危なくてしんどかったです。
また、どんなに安全といわれている山でも、一箇所くらいは足を滑らせたらそのまま転落しかねない場所というのはあるもので。
今回も一箇所だけありました。
そうはいっても、よほどふらつかない限り、ここから落ちることはないとは思いますが。
大沼が見えてくる。
大沼が見えてから、意外と長い印象がありました。
別の登山道から下ってきたため、帰りは駐車場まで大沼のはたを結構歩きましたが写真はナシ。
ただし沼を見ながら歩けるため、退屈もしなかったかな。
標高は2千メートルないし、距離も6キロ弱(だいたい5.5くらいか)と短かったので、正直甘く見てたんですが、意外と、特に帰りはしんどかったし時間もかかってしまいました。
おまけ。
覚満淵。
登山道入り口付近から見上げた写真ですが、見えている山頂は駒ケ岳ですかね。
登山道入り口。
最初はこんな感じ。
鉄の階段がいくつかある。
ほどなく駒ヶ岳の山頂に着くわけですが。
山頂部が狭くて人がたくさんいて混んでたのと、天気があまり良くなかったせいか、眺望もそれほど良くなかったせいもあって、写真を撮るのをすっかり忘れてしまいまして、後から考えると残念です。
駒ケ岳からちょっと下った大ダルミのあたり。
黒檜の山頂が見えてくる。
山頂の直前にあった鳥井。
ここで昼ごはん。
山頂。
天気が残念で、山頂から見えたのは地蔵岳くらいでした。
でも、地蔵岳を上から見下ろしたのは初めてなので、結構感動しました。
雲海。
山頂の看板に「展望台2分」と書いてあったので行ってみたんですが、これは行かなくても良かったかな。
登ってきた道とは別のルートで下山。
「猫岩」という岩があったらしいんですが、どれが猫岩なのかわからなかったので写真はナシ。
基本的に初級者コースらしく、小学校低学年の子も山頂にいましたが、ほとんどみんな私達とは逆回りのコースだったようです。
何が言いたいかというと、猫岩コースは登るのは簡単なのかも知れませんが、下るのは急だしでかい岩だらけで、結構危なくてしんどかったです。
また、どんなに安全といわれている山でも、一箇所くらいは足を滑らせたらそのまま転落しかねない場所というのはあるもので。
今回も一箇所だけありました。
そうはいっても、よほどふらつかない限り、ここから落ちることはないとは思いますが。
大沼が見えてくる。
大沼が見えてから、意外と長い印象がありました。
別の登山道から下ってきたため、帰りは駐車場まで大沼のはたを結構歩きましたが写真はナシ。
ただし沼を見ながら歩けるため、退屈もしなかったかな。
標高は2千メートルないし、距離も6キロ弱(だいたい5.5くらいか)と短かったので、正直甘く見てたんですが、意外と、特に帰りはしんどかったし時間もかかってしまいました。
おまけ。
覚満淵。
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