五月の話になりますが、群馬県上野村にあるハイキングコースに行ってきました。
登山道入り口。
入り口近くにあった残雪。
それほど標高がある場所ではないので、ちょっとビックリ。
登山道はこんな感じ。
途中の橋が壊れていたんですが、行って行けないことはない、というかすれ違う人たちは全員ここを通っていたはずです。
田舎扱いするわけではないですが、ほんとに秘境という感じでした。
ツツジ。
確か片道1.5キロくらいのショートコースだったので、30分くらい歩くとすぐに山頂に着きます。
わざわざ遠い道のりを車で行って、なんでそんなショートコースを選んだのかは、後述します。
山頂直前の急な階段。
滑りやすくてちょっと危ない。
あっと言う間に山頂。
見晴らしは素晴らしかった。
更に奥に、橋を渡って行くと。
展望台がある。
展望台からながめた景色。
絶壁にツツジが咲き乱れているんですが、ちょっと見えないかな。
コースは悪くなかったんですが、あまりにも短くて物足りなかったのは否めません。
もともと私達は別の、もっと長いコースを歩きたくて行ったんですが。
どうしてもそのコースの入り口がみつからなくて。
午前中に上野村に着いてから、車でグルグル探しまわっているうちに、お昼を過ぎてしまいまして、帰りの時間などを考えたら、このコースになってしまいました。
何故そうなったか、というと。
上野村のパンフレットにもホームページにも載っているはずのそのコースの入り口がどうしても見つからないので、不思議に思い、パンフレットに書いてある電話番号にかけてみたところ、「森林セラピストの人と一緒でなければ入れない」との回答でした。
そのコースが目当てでわざわざ出かけたので、ちょっと不本意に思いながらもパンフを確認したところ。
確かに赤い小さな文字で「*入場制限あり」と書いてありました。
よく確認せずに勘違いした私達も悪いのかも知れませんが。
これは「入場制限あり」ではなく、「単独での入場全面禁止」と書いてもらった方が余程親切なんじゃないかと思います。
実際、私だけではなく妻も勘違いしましたから。
かなり時間も無駄にしましたし、少なからず後味は悪かったですね。
まあ、憤ってばかりいても仕方ないし、そういえば途中の道路に狸が出てきまして。
「多分あいつに化かされたんじゃね?」
なんて、最後は笑いながら帰ってきました。
次回は咲いていた花の写真でもアップしましょうか。
登山道入り口。
入り口近くにあった残雪。
それほど標高がある場所ではないので、ちょっとビックリ。
登山道はこんな感じ。
途中の橋が壊れていたんですが、行って行けないことはない、というかすれ違う人たちは全員ここを通っていたはずです。
田舎扱いするわけではないですが、ほんとに秘境という感じでした。
ツツジ。
確か片道1.5キロくらいのショートコースだったので、30分くらい歩くとすぐに山頂に着きます。
わざわざ遠い道のりを車で行って、なんでそんなショートコースを選んだのかは、後述します。
山頂直前の急な階段。
滑りやすくてちょっと危ない。
あっと言う間に山頂。
見晴らしは素晴らしかった。
更に奥に、橋を渡って行くと。
展望台がある。
展望台からながめた景色。
絶壁にツツジが咲き乱れているんですが、ちょっと見えないかな。
コースは悪くなかったんですが、あまりにも短くて物足りなかったのは否めません。
もともと私達は別の、もっと長いコースを歩きたくて行ったんですが。
どうしてもそのコースの入り口がみつからなくて。
午前中に上野村に着いてから、車でグルグル探しまわっているうちに、お昼を過ぎてしまいまして、帰りの時間などを考えたら、このコースになってしまいました。
何故そうなったか、というと。
上野村のパンフレットにもホームページにも載っているはずのそのコースの入り口がどうしても見つからないので、不思議に思い、パンフレットに書いてある電話番号にかけてみたところ、「森林セラピストの人と一緒でなければ入れない」との回答でした。
そのコースが目当てでわざわざ出かけたので、ちょっと不本意に思いながらもパンフを確認したところ。
確かに赤い小さな文字で「*入場制限あり」と書いてありました。
よく確認せずに勘違いした私達も悪いのかも知れませんが。
これは「入場制限あり」ではなく、「単独での入場全面禁止」と書いてもらった方が余程親切なんじゃないかと思います。
実際、私だけではなく妻も勘違いしましたから。
かなり時間も無駄にしましたし、少なからず後味は悪かったですね。
まあ、憤ってばかりいても仕方ないし、そういえば途中の道路に狸が出てきまして。
「多分あいつに化かされたんじゃね?」
なんて、最後は笑いながら帰ってきました。
次回は咲いていた花の写真でもアップしましょうか。
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、生存者の一部は、伊豆の達磨山の地下にヘリで連れていかれ、少なくとも十数年は生存していたことが新たに判明した
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した
一方、救助に奔走したのは米国のみであった
なお、米国機関で改めて調査を行ったところ、御巣鷹での救助に行って日露勢力に撃墜された米軍機は乙女湖に沈められていることが新たに分かった。
また、藤岡の遺体安置所では、都合の悪い遺体が選別されてから棺桶に入れる作業を行っていて、なんなんだおかしいぞといった意義を唱えると殺害されるという状況にあり、殺された担当者や地元住民は藤岡公民館に埋設されていることも新たに分かった