裏志賀山の山頂は神社がありましたが、その写真は撮っていません。
代わりに山頂から見える、四十八池。
大沼池も見える。
ここが次の目的地。
裏志賀山からの下りは、思ったより急で、足元も土がむき出しになっていて滑りやすく、ちょっと危ない感じがしました。
坂に沿ってロープが張ってあるので、それにつかまりながら下りましたが、土がぬかっている時などは道を代えた方がいいかもしれません。
振り返って見た裏志賀山。
また、このあたりから大沼池に至る道のりが、意外としんどかったのも印象的でした。
すでに二千メートル級の山を二つ越えた我々は、「ふふん、後はフツーのハイキングだろ」なんてタカをくくっていましたが、最後の大沼池までの急坂は山一つ分くらいの高低差があるといっても大げさではなかったと思います。
予想に反してやっとの思いで到着した大沼池。
真ん中へんに赤い鳥居がある。
見えないかな。
近づくとこんな感じ。
遊歩道を引き返すと、また鳥居が見えてきた。
そして本日の最終目的地、四十八池に到着。
この時、遠くで雷が鳴り出して、にわか雨が降ってきたもんで、全然ゆっくり見ているひまがなかったのが残念です。
くやしまぎれに振り返る。
このコースの特徴は、体力に合わせていろんなレベルのパターンを計画できるのが長所だと思います。
特に四十八池までの往復だけでしたら、それほど急な坂も難所もなく、お手軽なハイキングとして楽しめるかと思います。
ただし、四十八池から大沼池までは、体力的には山一つ登るくらいの覚悟が要るかと思います。
この日の私たちも、三つくらい山に登ったような気分でした。
最後に大団円のかっこつけ写真。
代わりに山頂から見える、四十八池。
大沼池も見える。
ここが次の目的地。
裏志賀山からの下りは、思ったより急で、足元も土がむき出しになっていて滑りやすく、ちょっと危ない感じがしました。
坂に沿ってロープが張ってあるので、それにつかまりながら下りましたが、土がぬかっている時などは道を代えた方がいいかもしれません。
振り返って見た裏志賀山。
また、このあたりから大沼池に至る道のりが、意外としんどかったのも印象的でした。
すでに二千メートル級の山を二つ越えた我々は、「ふふん、後はフツーのハイキングだろ」なんてタカをくくっていましたが、最後の大沼池までの急坂は山一つ分くらいの高低差があるといっても大げさではなかったと思います。
予想に反してやっとの思いで到着した大沼池。
真ん中へんに赤い鳥居がある。
見えないかな。
近づくとこんな感じ。
遊歩道を引き返すと、また鳥居が見えてきた。
そして本日の最終目的地、四十八池に到着。
この時、遠くで雷が鳴り出して、にわか雨が降ってきたもんで、全然ゆっくり見ているひまがなかったのが残念です。
くやしまぎれに振り返る。
このコースの特徴は、体力に合わせていろんなレベルのパターンを計画できるのが長所だと思います。
特に四十八池までの往復だけでしたら、それほど急な坂も難所もなく、お手軽なハイキングとして楽しめるかと思います。
ただし、四十八池から大沼池までは、体力的には山一つ登るくらいの覚悟が要るかと思います。
この日の私たちも、三つくらい山に登ったような気分でした。
最後に大団円のかっこつけ写真。
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