久々に母方の叔母に会い(といってもおじ・おばはもう一人になってしまったので
この人しかいないのですが)
久々に楽しい時間を二人だけで過ごして・・・
やはり血縁ってすごいと思うのですが、話が弾むのです。日常の話から家庭の事情とか、話していても違和感が全然ない、もしあっても容認できるんですよね~
で、話はヘバーデン結節の話になり・・・叔母も今は裕福に暮らしていますが、昔は苦労して、働いていた人なので、手の節々にへバーデン結節が多くみられ・・
「もう落ち着いたから痛くないけどね」って。
私「落ち着くと痛くなくなるの?」叔母「そうよ、痛くなくなるわよ」
って、だとしたら・・・
骨密度の薬飲んで痛くなくなったわけではなく、自然に痛くなくなったってことでした。
ちゃんちゃん。
って私は早とちりとか早合点が多くて・・・あとから「そうなのね」と考えさせられることが多い。
でもね、真実は・・・骨に効く薬だから、軟骨に効いたって思ったって良いじゃない。
その方がちょっと楽しい。でもね真実は固まって痛くなくなっただけよね~~
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