検査終わりました~
2日間に渡って、腹部エコー、胃カメラ、小腸造影、大腸カメラをしました。
一番嫌だったのが・・・
20年前の腸閉塞の手術の前、入院して治療していて、炎症が収まったので、液体の食事が始まって1日目の晩に腸閉塞になってしまい、夜、消化器内科の医師が呼び出されて2人係で小腸まで鼻から管を入れられ・・・結局動くとげーっとなるので一晩中固まって、ベッドの枠をつかんだまま一睡もできずに朝を迎えたことがあります。それからは避けてきたのです。
今は胃カメラも麻酔でしていただいています。
主治医はほかの患者さんから検査の感想を聞いて、私でも大丈夫と薦めてくださったので、不承不承、承知いたしました~
今回はその延長で鼻から管を入れた後、目覚めてもらいます。右向いたり左向いたり動いてもらわないといけないからね。
と言われ・・・もう嫌で嫌で・・・
救いは子宮筋腫の手術をした15年位前に手術からの麻酔が覚めた時、鼻から管が入っていて・・・
その時はすぐ抜かれたけれど、大丈夫だったので、そこを唯一の希望で受けました~次回に続きます。
アラフィフです。
何か関係があるのでしょうか?
クローンは免疫が関係してたいるらしいと医者に言われた事がありますが…
コメントありがとうございます🎵
ご主人様もクローンなんですね?
奥様も食事面とか大変でしょう~
私は本当に軽い症状なので、食事関係はズタボロですが---
へバーデン結節は単なる老い❗と言われています~でも栄養が取れていないとかで、早めに老いているのかもしれませんが(^_^;)
それは今度診察のときに聞いてみますね~
へバーデンは年齢による軟骨の部分の低下なので、関係はないかもですね~