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ケルト文様、とりあえず編んでみましたが
やはり、刺繍と較べたら見劣りしますね。
目の粗さが目立ちます、ゲージの甘さが真ん丸になりません。
なぜか色合いは中国清朝カラー、基は同じって気がします。
さて、キリム文様の資料が届きました。
表紙を飾るのはトップモデル、エキゾチックな人型モチーフ
サンプルカタログのようなレイアウトで見やすいです。
この文様ひとつずつに意味があって・・あ~~れぇ~
英語じゃない、トルコ語? 読めるのはKilim だけ。
詳細は英語で書かれているけど、モチーフの説明に英語はない。
ま、どっちみち英語も読めないけど?
なんだかんだ言っても、キリム文様のものをひとつも持っていなんですけどね。
ただひとつ持っているのはギャッぺ 毛足の長い絨毯。
シンプルで廉価、本物は手が出ません。
ちなみに、夫のペルシャ絨毯はこれ 私好みではない。
なんでこんなに高いのか知らないけど、
この精密なシルク織りは1日に数センチしか織れないとか。
でもね、地味だしねぇ
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刺繍よりCROKOさんのニットのほうが素敵よぉ!
こんなに細かい模様を再現してしまうなんてすごいわー!尊敬!
本の表紙のブルーとイエローは清朝カラーそのものでしたね
って次はイエローね(期待)
ご主人のペルシャ絨毯!これは細かい!
この繊細ならさぞかし高価でしょうね
右から見るのと左から見るのと違って見えるんじゃなかったっけ?
ペルシャ絨毯のいいのは億単位で家より高いと聞きます
やはりCROKO邸はお宝だらけ!
クラクラ~(目眩)
ただし、今までは鈎針で編むものばかりでした。
CROKOさんの作品を見て「目からうろこ」
とてもステキな作品だと思います。
私もチャレンジしてみようかなと思いました。
編むとなると形を整えるのが難しそう……(@_@;)
すごいです。さらに期待が高まります!
ありがとうございます。
ペルシャ絨毯、実際は玄関マットなんですが
さすがよくご存じで~
そうです、いわばリバーシブルです。
夏用は薄く見える方で、冬は濃く見える方に向きを変えます。
なんでこんなもん買うの? と私の財布には影響なかったんですが、激怒しました。
>刺繍(クロスステッチ)のデザインは私も使ったりします。
そうですよね、便利ですね。
チャレンジぜひしてください。
カテゴリーがまた増えますね~
>編むとなると形を整えるのが難しそう
そうです、ゲージを計算しないといけないですが、そのまんま編んだので、楕円形になってしまいました。
期待はしないでぇ~
刺繍とは別物、ニット地の柔らかさが出て
素敵だと思います。
キリムのトップモデルさん、日本の土偶に
似ていますね。
>編込みのケルト文様、面白いですね!
ありがとうございます。
キリム文様を編むつもりだったんですが、なりゆきで・・・
でも編みやすいんですよ。