【メタルギアソリッド ポータブルオプス】
MGS3の後のスネークを描いた外伝的作品で、略称はMPO。
小島監督の関わりが薄いらしく、シナリオがあまり説教臭くないしムービーも長すぎない。
パラレルワールド色が強く、MGS3キャラが数名プレイアブルキャラとして出てくる。
ソコロフやライコフ好きは絶対買うべき1本。
・ストーリー
『賢者達の遺産』を狙う奴らに捕まったスネークが、若きキャンベルと共に仲間を集めて核兵器をどうにかするといういつものストーリー。
細かい設定は忘れたけど、ソ連兵とFOX隊員が敵として出てくる。
舞台はコロンビアだが、森とか山とかには行かない。
・良かった点
システム回りがシンプルでMGS3よりわかりやすい。
例えばカモフラ率やCURE画面なんかは撤廃されているので、あまりメニュー画面を開いたり閉じたりしなくて済む。
サプレッサーも消耗はするが、出撃毎に耐久度が回復するのでいちいち拾って装備しなくて良い。
バッテリーなしで使える、敵の足音を拾うレーダー(サラウンドインジケーター)も常に画面に表示されており、3より潜入難易度は低い。
さらに鹵獲した敵兵を使って潜入することで、怪しい動きさえしなければ普通に敵基地内を歩き回れる。
(カメレオン状態)
出てくる全ての種類の敵兵を鹵獲&自分で操作できるため、女医さんや研究者で潜入することも可能。
これがなかなかシュールで面白く、CQCのできる研究者で元同僚をなぎ倒しながら元職場を爆破した時はしばらく笑いが止まらなかった。
女医さんで敵を尋問とかも可能で、いろいろとカオスなゲーム。
ただしそういった戦闘力5みたいな一般人を使うと、難易度がSIRENみたいになるので注意。
数発撃たれれば死ぬ…というか、見つかればほぼ死ぬ。
また、同じ服装の敵しか騙せないという縛りがあるので、ヌルゲーという訳でもない。
後半ステージで出現敵兵種が増えるとバレる率が猛烈に上がるため、わりと頭を使う必要がある。
また、複数名で潜入して、キャラを切り替えながら先に行くという珍しいシステムを採用している。
つまり一人プレイでチーム戦ができるのだ!
個人的にはスネーク含めたユニークキャラが一番使いにくい(カメレオン状態にならない)ので、
①スネークに道の途中で段ボール待機してもらう。
②そのステージの敵と同じ格好の味方兵で奥に進み、眠らせたやつをスネークのとこまで引きずってくる。
③スネークに、眠らせた敵をトラックまで連れ帰ってもらう。
みたいなパシリプレイをしていた。
でもこのやり方だと、突然ボス戦があった時に味方兵がやられる。
(ボス戦中は交代できない)
さらに一般兵はライフがゼロになるとロストしてしまうので注意が必要だったりする。
でも誰をどこで待機させて、ここで交代すればカメレオン状態になるから……とか考えるのが結構楽しい。
パズルゲームみたいな感じ。
そういえばこのゲームでは、捕まえた敵兵をトラックまで引きずっていった後、仲間みんなで囲んで説得しているらしい。
想像するとシュール。
また、MGS3のキャラで使用できるのが無線のメンバーとオセロット、ソコロフ、ライコフなのだが、パラメディックやソコロフのような非戦闘員っぽいキャラでも普通にCQCできる。
敵の後頭部に銃を突き付け「動かないで…」「言いなさい」とか言っちゃうかっこいいパラメディックが見れるのは今作だけ!
今回はスネークがゲテモノを食べないと聞いてがっかりしたり、スネークの天然ボケを引き出したりと、ネタ無線も健在だよ!
またソコロフを仲間にするにはある程度の手順を踏む必要があるのだが、その過程で聞ける無線もなかなか面白い。
これでも昔はモテたんだぞ!?(要約)みたいなネタ無線から、ゴジラに出てくる科学者に感情移入して心情を語るシリアス無線まで、様々な内容が用意されている。
やはりソコロフ好きは買うべき一本。
あとは某笑顔動画で「ソコロフ無双」と検索すると、今作の追加パック的なソフトでのソコロフCQC祭りが見れる。
シュール。
ただし自分で使うと女医さんや研究者と同じくらい難易度高い。
本編でネタキャラ扱いされていたライコフは、ボス戦でショットガンを持たせると活躍できる(スキルランクSだから命中率が高い)。
こいつもちゃんと軍人してたんだな……と思える。
特にヌル戦ではお世話になった。
性格が悪いからか、CQCボイスは雷電より低く冷たい感じがする。
顔は相変わらずイケメン。
エヴァとオセロットは加入イベントのフラグ立てが難しく、ぼーっとプレイしていたら時期を逃してしまった。
今作初登場キャラもなかなか濃い面々が揃っており、
・ピンヘッドみたいな見た目で全身から蒸気を噴き出すおじさん
・マチェーテを振り回す若かりし頃のサイボーグ忍者
・メタルギアに搭乗する二重人格の金髪美女超能力者
・フライングプラットフォームに乗ってるなんか濃いCIAのおっさん
・熱い演説を脳内に直接流し込んでくる若本規夫ボイスのラスボス
など、歴代ボスに負けない濃さを持っている。
ただしイマイチ仲間内のまとまりに欠けるので、デッドセルに近い感じか。
ピンヘッドおじさん(パイソン)は変態っぽいが案外良い人らしく、スネークに慕われている。
スタミナキルで仲間にすれば加入ムービーも見れるよ。
液体窒素で武器を凍らせてくるのが面倒だが、横走りしながら麻酔銃をチマチマ撃ち込んでスタミナキルした記憶がある。
ハンドガンスキルランクSの兵がいればグッと楽になる。
特にそういうの狙わないなら吹き抜け通路グルグルショットガンで良いんじゃないかな。
この人はわりと好き。
若い頃のサイボーグ忍者(ヌル)は、声が5のジョニーと同じ人だったりする。
ただしテンションは真逆。
初代MGSのようなヤバさはまだないが、弾を斬ってくるあたりは普通にヤバイ。
マチェーテを使うニンジャ……フォレスト・サワタリ……うっ、頭が。
二重人格の超能力おねえさん(エルザ/ウルスラ)は今作のヒロイン枠で、特にエルザは清楚系美人で超可愛い。
戦場に舞い降りた天使感さえある。
ウルスラになると戦闘狂に豹変するが、それはそれで好き。
CIAのおっさん(カニンガム)は……特に語ることもないかな……。
ジーンは演説やムービーで熱くかっこいい若本ボイスが聞けるのだが、もう声だけで濃い。
胃もたれ起こしそうなレベル。
しかし迸るカリスマは本物なので、ラスボスとしての貫禄は十分。
ただしスネークがダクトに隠れると見失ってしまうというお茶目なところがある。
一般兵も種類が豊富で、
・いつもの目出し帽ソ連兵
・金髪の女医さん(美人)
・メガネの女医さん(おばさんに見えるが声が若い)
・髪を結んだ女医さん
・薄毛の研究員
・ロマンスグレーな研究員
・スーツの政治家
・ソ連将校のおじさん
・赤毛の女性ソ連兵
・金髪の女性ソ連兵
・キシリアみたいな女性ソ連兵
・ガタイの良いFOX兵(顔グラ二種)
・メンテナンスクルー
などがいる。
自分のお気に入りは金髪の女医さんと赤毛の女性ソ連兵。
かわいい。
あとは若い頃のプレイボーイなキャンベル(声はピッコロと同じ人)もなかなか良い味を出している。
無線でナンパテクを伝授してきたり、女性兵を多めに仲間にして欲しいとリクエストしてきたりとネタに事欠かない。
また、難しいステージでは、彼の「クソッ、通信が途絶えたぞ!」をしょっちゅう聞くことになる。
唯一のモブユニークキャラであるジョナサンくんも、ゲーム終盤でモブとは思えない程の切なさと喪失感をプレイヤーに与えてくれる。
備えよう。
・悪かった点
オートセーブかつデータが1つしか作れない。
だから称号狙いのトライ&エラーでロード→やり直しをしたり、任意のタイミングでのデータを取っておいたりができない。
称号は別にどうでもいいけど、なぜこんな仕様にしたのか……。
一応手動セーブも可能だけど、結局オートセーブで上書きされる。
アイテムが4つしか持ち運べないのも地味に辛い。
普通に潜入するなら麻酔銃と回復アイテムと段ボールさえあれば大抵なんとかなるが、ボス戦やC4使用イベントがあると途端に必要なものが増える。
せめてアイテムと武器をそれぞれ4つずつ持ち運べれば……。
敵兵をトラックまで引きずっていくのは別に苦じゃなかったけど、仲間数の上限が100人なのは少なく感じた。
邪魔な敵を残らずトラック送りにしていると、クリア前にもう100人に達してしまうのだ。
もったいない病で優柔不断な人間には、リストラ作業はちょっときつい……。
スネークの顔グラも3よりゴリラ感が増しており、PWよりはマシだがちょっと残念な感じ。
まあ人によってはこっちの方が好きかも。
カモフラ率は無くて良いけど、スネークが一切変装できないのはどうかと思った。
あのピチピチスニーキングスーツ以外の服も着させてほしい。
悪いというか勿体ないと思った点は、無線に声がついていないところ。
PSP的に無理という訳でもないと思うので、できれば声がついてて欲しかったなあ。
・総評
MGS3生存キャラほぼ総出演のお祭りゲーとして楽しめるだけでなく、ゲームとしても新たな魅力を発揮した1本。
とにかくソコロフ好きは買おう!
以上!
MGS3の後のスネークを描いた外伝的作品で、略称はMPO。
小島監督の関わりが薄いらしく、シナリオがあまり説教臭くないしムービーも長すぎない。
パラレルワールド色が強く、MGS3キャラが数名プレイアブルキャラとして出てくる。
ソコロフやライコフ好きは絶対買うべき1本。
・ストーリー
『賢者達の遺産』を狙う奴らに捕まったスネークが、若きキャンベルと共に仲間を集めて核兵器をどうにかするといういつものストーリー。
細かい設定は忘れたけど、ソ連兵とFOX隊員が敵として出てくる。
舞台はコロンビアだが、森とか山とかには行かない。
・良かった点
システム回りがシンプルでMGS3よりわかりやすい。
例えばカモフラ率やCURE画面なんかは撤廃されているので、あまりメニュー画面を開いたり閉じたりしなくて済む。
サプレッサーも消耗はするが、出撃毎に耐久度が回復するのでいちいち拾って装備しなくて良い。
バッテリーなしで使える、敵の足音を拾うレーダー(サラウンドインジケーター)も常に画面に表示されており、3より潜入難易度は低い。
さらに鹵獲した敵兵を使って潜入することで、怪しい動きさえしなければ普通に敵基地内を歩き回れる。
(カメレオン状態)
出てくる全ての種類の敵兵を鹵獲&自分で操作できるため、女医さんや研究者で潜入することも可能。
これがなかなかシュールで面白く、CQCのできる研究者で元同僚をなぎ倒しながら元職場を爆破した時はしばらく笑いが止まらなかった。
女医さんで敵を尋問とかも可能で、いろいろとカオスなゲーム。
ただしそういった戦闘力5みたいな一般人を使うと、難易度がSIRENみたいになるので注意。
数発撃たれれば死ぬ…というか、見つかればほぼ死ぬ。
また、同じ服装の敵しか騙せないという縛りがあるので、ヌルゲーという訳でもない。
後半ステージで出現敵兵種が増えるとバレる率が猛烈に上がるため、わりと頭を使う必要がある。
また、複数名で潜入して、キャラを切り替えながら先に行くという珍しいシステムを採用している。
つまり一人プレイでチーム戦ができるのだ!
個人的にはスネーク含めたユニークキャラが一番使いにくい(カメレオン状態にならない)ので、
①スネークに道の途中で段ボール待機してもらう。
②そのステージの敵と同じ格好の味方兵で奥に進み、眠らせたやつをスネークのとこまで引きずってくる。
③スネークに、眠らせた敵をトラックまで連れ帰ってもらう。
みたいなパシリプレイをしていた。
でもこのやり方だと、突然ボス戦があった時に味方兵がやられる。
(ボス戦中は交代できない)
さらに一般兵はライフがゼロになるとロストしてしまうので注意が必要だったりする。
でも誰をどこで待機させて、ここで交代すればカメレオン状態になるから……とか考えるのが結構楽しい。
パズルゲームみたいな感じ。
そういえばこのゲームでは、捕まえた敵兵をトラックまで引きずっていった後、仲間みんなで囲んで説得しているらしい。
想像するとシュール。
また、MGS3のキャラで使用できるのが無線のメンバーとオセロット、ソコロフ、ライコフなのだが、パラメディックやソコロフのような非戦闘員っぽいキャラでも普通にCQCできる。
敵の後頭部に銃を突き付け「動かないで…」「言いなさい」とか言っちゃうかっこいいパラメディックが見れるのは今作だけ!
今回はスネークがゲテモノを食べないと聞いてがっかりしたり、スネークの天然ボケを引き出したりと、ネタ無線も健在だよ!
またソコロフを仲間にするにはある程度の手順を踏む必要があるのだが、その過程で聞ける無線もなかなか面白い。
これでも昔はモテたんだぞ!?(要約)みたいなネタ無線から、ゴジラに出てくる科学者に感情移入して心情を語るシリアス無線まで、様々な内容が用意されている。
やはりソコロフ好きは買うべき一本。
あとは某笑顔動画で「ソコロフ無双」と検索すると、今作の追加パック的なソフトでのソコロフCQC祭りが見れる。
シュール。
ただし自分で使うと女医さんや研究者と同じくらい難易度高い。
本編でネタキャラ扱いされていたライコフは、ボス戦でショットガンを持たせると活躍できる(スキルランクSだから命中率が高い)。
こいつもちゃんと軍人してたんだな……と思える。
特にヌル戦ではお世話になった。
性格が悪いからか、CQCボイスは雷電より低く冷たい感じがする。
顔は相変わらずイケメン。
エヴァとオセロットは加入イベントのフラグ立てが難しく、ぼーっとプレイしていたら時期を逃してしまった。
今作初登場キャラもなかなか濃い面々が揃っており、
・ピンヘッドみたいな見た目で全身から蒸気を噴き出すおじさん
・マチェーテを振り回す若かりし頃のサイボーグ忍者
・メタルギアに搭乗する二重人格の金髪美女超能力者
・フライングプラットフォームに乗ってるなんか濃いCIAのおっさん
・熱い演説を脳内に直接流し込んでくる若本規夫ボイスのラスボス
など、歴代ボスに負けない濃さを持っている。
ただしイマイチ仲間内のまとまりに欠けるので、デッドセルに近い感じか。
ピンヘッドおじさん(パイソン)は変態っぽいが案外良い人らしく、スネークに慕われている。
スタミナキルで仲間にすれば加入ムービーも見れるよ。
液体窒素で武器を凍らせてくるのが面倒だが、横走りしながら麻酔銃をチマチマ撃ち込んでスタミナキルした記憶がある。
ハンドガンスキルランクSの兵がいればグッと楽になる。
特にそういうの狙わないなら吹き抜け通路グルグルショットガンで良いんじゃないかな。
この人はわりと好き。
若い頃のサイボーグ忍者(ヌル)は、声が5のジョニーと同じ人だったりする。
ただしテンションは真逆。
初代MGSのようなヤバさはまだないが、弾を斬ってくるあたりは普通にヤバイ。
マチェーテを使うニンジャ……フォレスト・サワタリ……うっ、頭が。
二重人格の超能力おねえさん(エルザ/ウルスラ)は今作のヒロイン枠で、特にエルザは清楚系美人で超可愛い。
戦場に舞い降りた天使感さえある。
ウルスラになると戦闘狂に豹変するが、それはそれで好き。
CIAのおっさん(カニンガム)は……特に語ることもないかな……。
ジーンは演説やムービーで熱くかっこいい若本ボイスが聞けるのだが、もう声だけで濃い。
胃もたれ起こしそうなレベル。
しかし迸るカリスマは本物なので、ラスボスとしての貫禄は十分。
ただしスネークがダクトに隠れると見失ってしまうというお茶目なところがある。
一般兵も種類が豊富で、
・いつもの目出し帽ソ連兵
・金髪の女医さん(美人)
・メガネの女医さん(おばさんに見えるが声が若い)
・髪を結んだ女医さん
・薄毛の研究員
・ロマンスグレーな研究員
・スーツの政治家
・ソ連将校のおじさん
・赤毛の女性ソ連兵
・金髪の女性ソ連兵
・キシリアみたいな女性ソ連兵
・ガタイの良いFOX兵(顔グラ二種)
・メンテナンスクルー
などがいる。
自分のお気に入りは金髪の女医さんと赤毛の女性ソ連兵。
かわいい。
あとは若い頃のプレイボーイなキャンベル(声はピッコロと同じ人)もなかなか良い味を出している。
無線でナンパテクを伝授してきたり、女性兵を多めに仲間にして欲しいとリクエストしてきたりとネタに事欠かない。
また、難しいステージでは、彼の「クソッ、通信が途絶えたぞ!」をしょっちゅう聞くことになる。
唯一のモブユニークキャラであるジョナサンくんも、ゲーム終盤でモブとは思えない程の切なさと喪失感をプレイヤーに与えてくれる。
備えよう。
・悪かった点
オートセーブかつデータが1つしか作れない。
だから称号狙いのトライ&エラーでロード→やり直しをしたり、任意のタイミングでのデータを取っておいたりができない。
称号は別にどうでもいいけど、なぜこんな仕様にしたのか……。
一応手動セーブも可能だけど、結局オートセーブで上書きされる。
アイテムが4つしか持ち運べないのも地味に辛い。
普通に潜入するなら麻酔銃と回復アイテムと段ボールさえあれば大抵なんとかなるが、ボス戦やC4使用イベントがあると途端に必要なものが増える。
せめてアイテムと武器をそれぞれ4つずつ持ち運べれば……。
敵兵をトラックまで引きずっていくのは別に苦じゃなかったけど、仲間数の上限が100人なのは少なく感じた。
邪魔な敵を残らずトラック送りにしていると、クリア前にもう100人に達してしまうのだ。
もったいない病で優柔不断な人間には、リストラ作業はちょっときつい……。
スネークの顔グラも3よりゴリラ感が増しており、PWよりはマシだがちょっと残念な感じ。
まあ人によってはこっちの方が好きかも。
カモフラ率は無くて良いけど、スネークが一切変装できないのはどうかと思った。
あのピチピチスニーキングスーツ以外の服も着させてほしい。
悪いというか勿体ないと思った点は、無線に声がついていないところ。
PSP的に無理という訳でもないと思うので、できれば声がついてて欲しかったなあ。
・総評
MGS3生存キャラほぼ総出演のお祭りゲーとして楽しめるだけでなく、ゲームとしても新たな魅力を発揮した1本。
とにかくソコロフ好きは買おう!
以上!
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