今が最善

第二礼拝でメッセージが語られています。
今が最善であることを受け取ることが語られています。
なぜなら、聖書はすべてのことを働かせて、神様が益として下さると約束しているからです。
なので、それを信じてすべてを感謝することは重要なのです。

パウロ秋元牧師メッセージ

２月３日の福岡カリスマ聖会、パウロ秋元牧師のメッセージです。是非、ご視聴ください。（太宰府館・まほろばホール）

<!-- 2014 2 3 福岡カリスマ聖会　メッセージ -->

メッセージ Message

イザヤ木原真牧師がヨハネの福音書４章３５～３８節から、神の時が来たら不十分でも用いられてしまう、殉教者たちの祈りの答えの時に入っていくことを語られました。

Pastor Isaiah Makoto Kihara brought a mesage from John 4:35-38,that we will be used by God even though we are not deserve, when His time will come for we enter the time of answer of the martyrs.

いつも主にあって喜びなさい

イザヤ牧師がピリピ人への手紙４章４節から、喜ぶことは感謝することを一歩進める、受けたと信じる信仰の運用であり、喜ぶことを心に決めることが重要であることが語られました。

メッセージ箇所

今日はマタイの福音書１０章３４～１１章１節から、家族の中や人々の中で主に従う時、十字架を負いますが奇蹟が起こってくることが語られました。

みことば
わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。
自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。

自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。 １０章３７～３９節

時とことば

イザヤ木原真牧師が神の時が来ていることを自覚すること、告白を引かずなし続けることが語られました。

賜物（カリスマ）を用いる

礼拝ではイスラエル小須田恵牧師が、マタイの福音書１０章１～１５節から、イエスが悪霊を追い出し、福音を伝えるため、弟子たちを遣わされ、賜物を通して神の働きを進めていかれたことを語られました。

盲人のいやし

イスラエル小須田恵牧師がマタイの福音書９章２７～３８節から、イエスが「あなたの信仰の通りになれ」と言われた時に癒された。信仰を用いることが重要であることが語られました。

メッセージ

イスラエル小須田恵牧師がマタイの福音書９章１８～２６節から、神さまは恵みによって私たちを祝福してくださる方であり、問題の解決、奇蹟をなしてくださることが語られました。
また、祈ること、告白すること、従うこと、信仰を通して私たちはそれを受けていくことが語られました。

罪人を招くために

メッセージは、イスラエル小須田恵牧師がマタイの福音書９書９～１７節から語られました。
マタイは罪人と呼ばれる生活をしていましたが、イエスはその彼に「わたしについて来なさい。」と招かれ、マタイはすぐについていきました。
人はうわべを見ますか、神はその人の内にある罪人の自覚や、神の良き計画を見ておられます。マタイはのちに福音書を書く人になりました。

みことば
『わたしはあわれみは好むが、いけにえは好まない』とはどういう意味か、行って学んで来なさい。わたしは正しい人を招くためではなく、罪人を招くために来たのです。」９章１３節

Matthew 9:13
But go and learn what this means:‘I desire mercy and not sacrifice. ’ For I did not come to call the righteous, but sinners, to repentance.”