TLEAいのちの冠福岡教会のHot News ☆ Church's news

福岡市にあるプロテスタントの教会です。最新ニュースや出来事をお伝えします。

賛美・続き

2009-11-30 11:12:43 | Weblog
「天に届く賛美」です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

賛美・続き

2009-11-30 11:08:43 | Weblog
曲は「天に届く賛美」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

賛美・続き

2009-11-30 11:04:25 | Weblog
曲は「いのちのある限りほめたたえよう」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

筑豊・孤児院報告会

2009-11-30 10:44:23 | Weblog
23日にもたれた筑豊の礎の石孤児院報告会は、天に召されたパウロ平良牧師の召天記念聖会がもたれたレインボーホールで行われました。
孤児院に多くの捧げ物と祈りをされ、娘さんを中期・短期でカンボジアに送ってくださったことに責任者の前田さんから心からの感謝がされていました。(今回の一時帰国に際し、留守のために奉仕をしてくださっています。)

とても臨在のある集会でした。

(筑豊ワーシップチームの賛美です。「悲しみは喜びに変わる」という曲です。)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#221 The Bible on Praise

2009-11-30 09:28:39 | Weblog
■□■□■□■□■□

聖書:エペソ 5:18

御霊に満たされなさい。

■□■□■□■□■□

アメリカ・カナダチームが遣わされ、ニューヨークで日曜礼拝が行われ、これからカナダ、ハワイの集会が行われます。最後まで守られ、みこころの働きが成されるよう祈りましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

特別賛美

2009-11-29 22:49:50 | Weblog
今日の礼拝の特別賛美です。曲は「一粒の麦」です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カリスマの特訓

2009-11-29 22:46:54 | Weblog
今日の夜は、神のしもべ長崎教会からイザヤ木原真牧師を講師にお招きしてカリスマの実践・特訓を行いました。
いやしの祈りでは、何人もの方々がいやされて証ししていました。

今回は北部九州の、大分、飯塚、筑豊、北九州、久留米、佐賀教会の牧師、信徒(神学生)の方々が集まられました。
これから多くの方々の救い、いやし、解放のために、カリスマが用いられていく備えと訓練を受けて行きたいと思います。
主に感謝します!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

#220 The Bible on Praise

2009-11-29 10:43:59 | Weblog
■□■□■□■□■□

聖書:エペソ 3:20

どうか、私たちのうちに働く力によって、私たちの願うところ、思うところのすべてを越えて豊かに施すことのできる方に...

■□■□■□■□■□

聖日を感謝します。

今日も主をほめたたえていきましょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

賛美・続き

2009-11-28 22:05:01 | Weblog
孤児院報告会でSWeet incenseが特別賛美をしました。
「Home」という曲です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どこにも行くところがない。

2009-11-28 19:55:40 | Weblog
先日の孤児院報告会でカンボジア孤児院の責任者のルツ前田さんが、お話しの最後に、最近あった話しをしてくださいました。
手洗いで洗濯をしているといつもニコニコしているナオミ(7才)が笑顔で近づいてきて話しかけてきたそうです。
「ねー。マー(お母さん)私ね。大きくなってもどこも行くところがないから、ずっとここにいるね。マーは(年を取って)死んでしまうかもしれないけど。」
それを聞いてとても複雑な気持ちになったそうです。孤児院の子供たちは、孤児院に来て笑顔を取り戻し、生き生きと生活しています。そしてそんな孤児院が好きでずっといたいと言ってくれるのは嬉しいのですが、たった7才の女の子が、自分の帰るところがないと自覚していることを、とても悲しく、これでいいんだろうか?と。
孤児院の働きはなくなっていった方がいいと思う、しかしまだ実際に助けを必要としている子供たちがたくさんいる中で、やはりこの働きがまだまだ必要なのだと思わされたそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする