昨日は開会聖会があり、各牧師のショートメッセージとパウロ秋元牧師からメッセージが語られました。
秋元牧師はマタイ7:7から語られました。
神さまは私たちを愛しておられ、霊的実際的恵みを与えてくださる。
ただ、それに気づかないことも多くあること、また、祈ることを通して具体的に神さまの愛を体験していく。
大切なことは私たちが生ける神さまと交わりを深くもつことで、それは困難や問題の中でも勝利をみていくカギであることが語られました。
夜の聖会ではヘブル11:8〜9節から、私たちは死んで血肉の体は滅びますが、御霊の体が与えられ、永遠の歩みの中に入っていく者であることが語られました。
アブラハムは死んだらではなく、いま、自分が永遠の者であるという意識をもち、他国人のようにして歩み、寄留者として歩んでいったことが語られた。
そして神のことばを信じ従う歩みが重要であること、聖霊が助け主であり、より頼んで歩むことが語られました。
秋元牧師はマタイ7:7から語られました。
神さまは私たちを愛しておられ、霊的実際的恵みを与えてくださる。
ただ、それに気づかないことも多くあること、また、祈ることを通して具体的に神さまの愛を体験していく。
大切なことは私たちが生ける神さまと交わりを深くもつことで、それは困難や問題の中でも勝利をみていくカギであることが語られました。
夜の聖会ではヘブル11:8〜9節から、私たちは死んで血肉の体は滅びますが、御霊の体が与えられ、永遠の歩みの中に入っていく者であることが語られました。
アブラハムは死んだらではなく、いま、自分が永遠の者であるという意識をもち、他国人のようにして歩み、寄留者として歩んでいったことが語られた。
そして神のことばを信じ従う歩みが重要であること、聖霊が助け主であり、より頼んで歩むことが語られました。