おはようございます。
今日の宮城は曇り空、あまり寒くありません。
能登半島地震被災地に3週間ぶりに水が出たと、報道されていました。
三軒…。
東日本大震災の時、我が家に水が出たのも3週間後でした。
やっと水が出た時、安心のあまり目眩がして寝込んだのを覚えています。
今朝のテレビのワイドショーで、震災復興案、コンパクトシティ計画のモデル例として、女川町の事を放送していました。
駅を中心に商店街、そして住宅地。
震災後、女川には何度も足を運んでいますが、確かに新しい街ができました。
そして、その計画を震災後半年で作ったというのですが、
60代は口を出さない。
50代は口は出すが、手を出さない。
そんな決まり事?があったのだそうです。
これから長く街で暮らす若者の意見を多く取り入れて、素晴らしい街並みが出来上がったというわけですかね(^-^)v
台所で洗い物をしながらテレビを聞いていたので、正確ではないかもしれませんが、こんな感じでした☺️
なかなか理に叶った方法ですよね。
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」
「船頭多くして、船山に登る」
こんな言葉を思い出しました。
国会でもこの方法を採用したら、より良い日本ができるのではないでしょうか😅
同感です。
国会、政治家は、真逆ですよね。
国会議員にも定年制も欲しいです。
長老の顔色見て動いてるんじゃ何も変わらないですね。
だよねだよねそうだよねー。若者の意見を聞くことも必要ですね。より良い社会ができて、みんなが幸せになれたらいいな〜♪