
たとえ溶けそうなくらい暑くても
毎日の生活の中から「小さな幸せ」を探し続ける
公認心理師です。
冒頭の猫の写真
「ドヤ顔」ということで
ふふふ・・・なんだそうです。
確かにドヤ顔と言われればそのような気も。
「ドヤ顔」で思い出したのは
「一言多い」人の話。
「一言多い」が
良い場合と悪い場合があるように思います。
例えば・・・
『詳しすぎるマラソン解説』で
以前からナイスな存在感を示しているのは増田明美さん。
ご本人もロサンゼルスオリンピック
女子マラソンの選手に出場された経験をお持ちです。
先日のオリンピックのマラソン中継でも
増田節全開!
出場選手の過去の大会記録はもちろんのこと、
学生時代のエピソード、
実家の家業や祖父母の趣味まで
恐ろしいほど詳しすぎる情報を提供してくれます。
周辺情報が面白すぎます。
増田さんはオリンピックだけではなく
以前の解説からずっとこの調子。
個人的にはとっても好きな「一言多い」です。
(一言どころではないのですが^^;)
一方、
「一言多い」で悪い場合の例は
先日メガネを買いに行った時にいた店員さん。
どれがいいのか、と
いくつかメガネを物色(?)していると
声をかけてくださったのですが・・・
「お客様、メガネのたたみ方はご存知ですか。」(いいえ)
「メガネをたたむ時は左の「つる」からたたむんですよ。」
(へぇ!知らなかったです。どうして左からなんですか?)
「横方向を指す言葉を「左右」(さゆう)って言うでしょう。」
・・・
なんだ、そりゃ!!!!( `ω´)
知りたかったのは、どのメガネが良いか。
たたみ方じゃない!
その上、左からたたむ理由!
理由になってない!!!
「右左」(みぎひだり)ともいうでしょ!
その場合は右からたたむの!?
責任者出てこーい!
・・・その人、店長さんでした^^;
メガネのたたみ方
いらない情報。
「それ、本当なの?」みたいな眉唾情報。
__________
以上のことから
「一言多い」が良くなる場合と悪くなる場合の差を
考えてみました。
聞いていて面白く、
情報に確実性があるのが良い場合。
増田さんの解説は「選手の頑張り」
「選手のチャーミングな(意外な)1面」(←これ、結構多い)
「選手とつながりがある人のこと」というテーマで話されている事が多く
マラソンとは直接関係がない場合でも
ついつい聞き入ってしまいます。
メガネの場合は
聞いていても特に面白いわけでも無く、
情報が正しいのか正しくないのかさえ良くわからない。
なんか、不確かな知識を
ひけらかされているように思えてしまいます。
その上で
冒頭の猫ちゃんみたいなドヤ顔をされた日には・・・
あ〜ぁ、考えたくもない(^^;)
口は災いの元?
「一言多い」のにも良し悪しがある。
とても勉強になった出来事でした。