大人だからこそ考えること 〜純粋性に学ぶ〜

今日の写真は無料素材集から「美しさ」で検索して出てきたもの。なぜ「美しさ」をテーマにしたのか。今日はそこのお話。今日は帰宅がいつもより2時間ほど遅くなった日でした。遅くなることは事前に妻や娘には伝えられていたのですが、妻は別の要件で帰りが遅くなることがわかっており娘は明日がバレエのコンクールで朝の5時起き。そんな状況での帰宅でした。帰宅して娘に「ごめんね。遅くなって。」と話をしたところ「大丈夫だよ . . . 本文を読む

子どもたちの逞しさ

昨日はいつも職場で接している「お子さま」たちではなく別の職場の「お子さま」たちと関わる機会がありました。リーダーシップやボランティア精神について「学んでもらったり」する（と言いながら自分もしっかり学んでいたりします＾＾）いわば、お子さま版の研修会です。仲間づくりもしながら、というのがこの研修会の良いところ。普段は一緒に過ごすことのない子どもたちどうしが仲良く話をしている様子を「素敵だなぁ」と思いな . . . 本文を読む

いけない父親？

雑多・・・山盛り積まれたおやつの数々これは何かと言いますと娘のバレエの発表会前後に贈り物としていただいたおやつこういう文化を全く知らないボク「バレエって結構体型に気を遣うんじゃないかな・・・こんなに食べ物たくさん送られてくるのはいいのかな」と考えてしまいました。ただ、食べ物以外ももちろんあってお花とかハンカチ・タオルのような日用品をいただいたりすることもあります。もちろん逆も然りで、お友達の発表会 . . . 本文を読む

1時間弱の夕食会

昨日は「いろいろな側面」のことを書いたのですが。いろいろな考え方の違いこそあれ、「周りの人が自分をジブンにしてくれている」と言う側面は確かにあると思います。例えば、子どもが生まれて来てくれた時。この子が自分を「親」にしてくれたと感じた方はきっと多いことでしょう。昨日はとても久しぶりに娘と2人で晩御飯を食べに出ました。2人とも休日に起きる時間が普段とあまり変わりないことから土曜日の朝食は良く一緒に食 . . . 本文を読む

のびのび育って、輝いて！

たとえ溶けそうなくらい暑くても毎日の生活の中から「小さな幸せ」を探し続けている公認心理師です。多くの都道府県で学校が再開してきています。学校が子どもたちにとって楽しくて安心できる幸せな場所であればいうことはないのですが。突出した力を持った子が「変な子」のように扱われるという悲しい現実もあるようです。「そのような子たちが自分の力を十分に発揮できるように」と東京大学先端科学技術研究センターが取り組んだ . . . 本文を読む