アジア大会、団体戦は男女とも銅メダルだった。
テニスではあまりメダルとは言わないので、ベスト4と言ったほうがしっくりくる。
個人戦はこれからですが、さてどうなるでしょう。
ま、目指せ優勝(金メダル)ということで。
ところで、アジア大会は4年に1回の開催で、前回の2010年も団体戦は男女ともに銅メダル。
ちなみに女子は団体戦でメダルを取れなかったのは1986年だけ。
そんなわけで、写真は穂積絵莉選手。
アジア大会、団体戦は男女とも銅メダルだった。
テニスではあまりメダルとは言わないので、ベスト4と言ったほうがしっくりくる。
個人戦はこれからですが、さてどうなるでしょう。
ま、目指せ優勝(金メダル)ということで。
ところで、アジア大会は4年に1回の開催で、前回の2010年も団体戦は男女ともに銅メダル。
ちなみに女子は団体戦でメダルを取れなかったのは1986年だけ。
そんなわけで、写真は穂積絵莉選手。
東レと言えば、伊達選手のため息ばっかりというのは去年のこと。
今年の東レは、錦織選手のように大活躍する選手もなく。
第3シードのイバノビッチ選手が優勝。
ま、妥当なところということで。
ところで、目を引いたのは予選に出場した日本人選手の多さ。日本はあまり人気がないということなのか?
ランクは2014.9.15付
本選
奈良くるみ 36位
クルム伊達公子 86位 WC
予選
江口実沙 133位
穂積絵莉 178位
尾崎里紗 205位 (環境依存文字のため「崎」を使用)
今西美晴 209位
日比野菜緒 211位
波型純理 245位
大坂なおみ 267位
青山修子 274位
藤原里華 290位
瀬間友里加 319位
井上雅 329位
田中真梨 346位
加藤未唯 349位
澤柳璃子 383位
宮村美紀 430位 WC
岡田上千晶 443位 WC
大坂まり 536位 WC
山本ひかり 879位 WC
これだけいても、本戦にはだれも上がれませんでした。
ランキング的には妥当かもしれませんが、もう少しなにかあってもよかったような。
ちなみに、エキシビジョンで参加したジュニアの牛島選手と伊藤選手。
牛島選手は予選WCの山本選手と同じランク879位です。
そんなわけで、東レといえばこの人、写真はクルム伊達選手。
けががなければと思わせてくれるのはさすがです。
テニスに興味ない人たちも、錦織さわぎで浮かれているとき、京都ではGSユアサオープンが開催されている。
目を引いたのは、京都駅からさほど遠くない立地にもかかわらず、出場者が少ないことだ。
予選32ドローに対し、BYEが4枠さらに言うなら、本戦には予選勝ち上がりが8人とLLが3人。
冨田悠衣選手は予選を一つも勝たずにLLで本選入りしている。
ま、目先の運を生かせるかどうかが実力ということで。
この冨田選手が本選1回戦で当たったのが、岡村恭香選手。
岡村選手は、第一シードのタイのヌドゥニダ選手には負けたものの、見事準優勝。
ダブルスは、二宮真琴選手と組んで優勝。
そんなわけで、写真は岡村恭香選手。1995年生まれのまだ18歳です。