ま、そのうちに期待ということで。
ダブルスで組んだ奈良選手と土居選手が1回戦で対戦、奈良選手が勝ちました。WCで出場の大坂選手、1回戦で敗退。穂積/加藤組がベスト4、といっても1回戦が井上/岡村組、2回戦が江口/波形組、日本人ペアを破っての進出です。
ところで準優勝のベリンダベンチッチ選手、数年前には日本のITFで戦ってました。
そんなわけで、2013年牧之原の時の写真です。
ま、そのうちに期待ということで。
ダブルスで組んだ奈良選手と土居選手が1回戦で対戦、奈良選手が勝ちました。WCで出場の大坂選手、1回戦で敗退。穂積/加藤組がベスト4、といっても1回戦が井上/岡村組、2回戦が江口/波形組、日本人ペアを破っての進出です。
ところで準優勝のベリンダベンチッチ選手、数年前には日本のITFで戦ってました。
そんなわけで、2013年牧之原の時の写真です。
ジャパンウイメンズオープン、シングルス優勝はマクヘール選手。 ダブルスでは、奈良選手土居選手組が準優勝しています。
ま、久々のダブルス大活躍ということで。
奈良選手、土居選手の華々しい成績の中にはウィンブルドンジュニアのダブルスでの準優勝があります。
二人の同期には2012年全日本選手権準優勝の山外涼月選手とジュニア時代山外選手とよくダブルスを組んでいた井上雅選手がいます。
全日本選手権
2009年優勝 奈良くるみ 1991.12.30 生れ
2010年優勝土居美咲 1991.4.29 生れ
2012 年準優勝山外涼月 1991.9.24 生れ
そんなわけで、写真は井上雅選手(1991.11.19 生れ)です。サングラスがなかなかの迫力です。
京都国際優勝は石津幸恵選手。
ま、久々の優勝ということで。
石津選手と言えば、ウィンブルドンジュニアで決勝まで行き注目が集まりましたが、このときの対戦相
手がクリスティナ プリスコバ選手ふたごの姉妹の姉(左利き)のほうです。
2015年9月15日現在世界ランク118位、ちなみに妹(右利き)のカロリナ選手は世界ランク10位です。
そんなわけで、写真はプリスコバ選手とも思いましたが、石津幸恵選手。東京有明国際の時の写真です。
能登国際、優勝はリーヤーシュエン選手。つくばに続いての優勝です。準優勝は岡村恭香選手。
ま、あとすこしということで。
25000ドルの大会ながら、下位の選手はかなりランキングの低い選手が参戦している。
地理的に飛行機は羽田からだと1日2便、能登空港から車で25キロ、新幹線でも金沢から車で119キロ、コートから海が見える観光には良いところと思われるが、意外と人気のない大会だ。
人気の無い大会で、とりあえずITFの大会に出てみたい人にはおすすめだ。そうは言っても、さすがに25000ドルの大会で、勝ち上がるのは大変だ。
そんなわけで、写真は岡村恭香選手。
岐阜の時の写真です。