女子はフェット選手。男子は西岡選手が優勝。
ま、おめでとうございますということで。
男女共催のこの大会なんとなく1年の締めにしてる選手も多いようでこれが終わるとシーズンオフ、ただ、最近気付いたのですが、選手よりも審判の人達の方が国内で活躍しているみたいでその意識が強いようです。
そんなわけで写真は日比野菜緒選手。
この大会では早めに負けてしまいましたが、今年は頑張りました。
女子はフェット選手。男子は西岡選手が優勝。
ま、おめでとうございますということで。
男女共催のこの大会なんとなく1年の締めにしてる選手も多いようでこれが終わるとシーズンオフ、ただ、最近気付いたのですが、選手よりも審判の人達の方が国内で活躍しているみたいでその意識が強いようです。
そんなわけで写真は日比野菜緒選手。
この大会では早めに負けてしまいましたが、今年は頑張りました。
優勝はシューアイツァン選手、準優勝は日比野菜緒選手。
ま、もう少しということで
安藤証券所属の奈良選手、プレッシャーは大変なものだったと思いますが、その中で結果を出すのはやはりむずかしかったようで、それでもダブルスは青山/二宮組が優勝で穂積/奈良組が準優勝。何とか頑張りました。
そんなわけで写真は奈良くるみ選手。
優勝は青山修子選手、準優勝は加藤未唯選手。
ダブルス優勝は鮎川/二宮組、準優勝は久見/高畑組。
砂入人工芝だからなのか??
ま、日本人大活躍ということで。
そんなわけで写真は青山修子選手。
加藤未唯選手、鮎川真奈選手、二宮真琴選手、94年組が活躍の中で青山選手頑張りました。
優勝はカバ選手、準優勝は澤柳璃子選手。
6-7.6-2.7-6最後はタイブレイクで敗退。
ま、もう少しということで。
ところで、山口芽生選手がITF初参戦で予選突破。名前を見かけない選手なので誕生日を見たら1999年生まれ、予選 2回戦の相手もShibahara選手で1998年生まれだからたんなるドロー運が良かっただけなのか?それとも実力なのか?これからが楽しみです。
ちなみに、Shibahara選手(アメリカ国籍です)は、ダブルスでは西郷選手と組んで初戦に第1シードの波形/澤柳組をやぶっての準優勝。
今大会準優勝の澤柳璃子選手ももうすぐ21才でうかうかしてられません。
そんなわけで、写真はまだはたちの澤柳璃子選手。
日比野選手が、タシケントで優勝した。WTAの初優勝。
ま、おめでとうございます。ということで。
記事によると、日本人女子のツアー優勝者は歴代10人目ということでかぞえてみた。
数えてみると9人しかいない。どうやら記事の間違いのようです。(結構悩みました)
Wiki調べ
Kazuko Sawamatsu シングルスタイトルなし wimbledonは有名ですけど
Etsuko Inoue 1983サントリージャパンオープン 1984ボーデンクラシック
Kumiko Okamoto 1989サントリージャパンオープン
Naoko Sawamatsu 1990シンガポール他計4回
Kimiko Date-Krumm 1992東京他計8回
Mana Endo 1994タスマニア
Ai Sugiyama 1997東京他計6回
Akiko Morigami 2007プラハ
Kurumi Nara 2014リオデジャネイロ
そんなわけで写真は日比野菜緒選手ITF初優勝2012年東京10000ドルの時のです。
ま、そのうちに期待ということで。
ダブルスで組んだ奈良選手と土居選手が1回戦で対戦、奈良選手が勝ちました。WCで出場の大坂選手、1回戦で敗退。穂積/加藤組がベスト4、といっても1回戦が井上/岡村組、2回戦が江口/波形組、日本人ペアを破っての進出です。
ところで準優勝のベリンダベンチッチ選手、数年前には日本のITFで戦ってました。
そんなわけで、2013年牧之原の時の写真です。
ジャパンウイメンズオープン、シングルス優勝はマクヘール選手。 ダブルスでは、奈良選手土居選手組が準優勝しています。
ま、久々のダブルス大活躍ということで。
奈良選手、土居選手の華々しい成績の中にはウィンブルドンジュニアのダブルスでの準優勝があります。
二人の同期には2012年全日本選手権準優勝の山外涼月選手とジュニア時代山外選手とよくダブルスを組んでいた井上雅選手がいます。
全日本選手権
2009年優勝 奈良くるみ 1991.12.30 生れ
2010年優勝土居美咲 1991.4.29 生れ
2012 年準優勝山外涼月 1991.9.24 生れ
そんなわけで、写真は井上雅選手(1991.11.19 生れ)です。サングラスがなかなかの迫力です。
京都国際優勝は石津幸恵選手。
ま、久々の優勝ということで。
石津選手と言えば、ウィンブルドンジュニアで決勝まで行き注目が集まりましたが、このときの対戦相
手がクリスティナ プリスコバ選手ふたごの姉妹の姉(左利き)のほうです。
2015年9月15日現在世界ランク118位、ちなみに妹(右利き)のカロリナ選手は世界ランク10位です。
そんなわけで、写真はプリスコバ選手とも思いましたが、石津幸恵選手。東京有明国際の時の写真です。
能登国際、優勝はリーヤーシュエン選手。つくばに続いての優勝です。準優勝は岡村恭香選手。
ま、あとすこしということで。
25000ドルの大会ながら、下位の選手はかなりランキングの低い選手が参戦している。
地理的に飛行機は羽田からだと1日2便、能登空港から車で25キロ、新幹線でも金沢から車で119キロ、コートから海が見える観光には良いところと思われるが、意外と人気のない大会だ。
人気の無い大会で、とりあえずITFの大会に出てみたい人にはおすすめだ。そうは言っても、さすがに25000ドルの大会で、勝ち上がるのは大変だ。
そんなわけで、写真は岡村恭香選手。
岐阜の時の写真です。
つくば国際、優勝はリーヤーシュエン選手、準優勝はジャンスジョン選手。
ま、日本選手は次にご期待ということで。
ベスト4には誰かいるかなと見たら、シングルスはみんな外人選手。
そんなわけで写真はリーヤーシュエン選手と組んで今回ダブルスで優勝した二宮真琴選手。
かしわ国際の時の写真です。二宮選手跳んでます。