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日々是楽!(Enjoy it every day!)

限定焼酎が到着!

本日は、しばし待っていた入手難の限定芋焼酎が数本到着!
おぉ~待ってました嬉しいぜ!

っということで、我が家で在庫されている限定焼酎を久しぶりに出してきてご満悦状態に・・・実は、いつ飲もう?どれから飲もう?っとほくそ笑みながら考えるって恥ずかしいが楽しいものだ。

まずは、本日届いた1本目が人気ギルド焼酎の道満斗羅の超限定焼酎の「道満斗羅 紫芋仕込み」だ。
1本ずつにシリアルNoがついていて、我が家に届いたのはNo162。
種子島ゴールドを原料に使い、18ヵ月の貯蔵熟成でアルコール度数30°。うぅ~思いっきり期待してしまう。更にこのボトル。こんな美しい一升瓶ってないよねぇ~。トータル何本世に出たのか知らないが、ホント手に出来てラッキーだった。さて、封を切れるかなぁ~?小心者にとっては嬉しい反面悩ましい問題が増えた。

2本目は、あの黒瀬杜氏の代表格の黒瀬安光氏が、平成22年度優秀技能者として鹿児島県知事表彰受賞を記念して造られた1回限りの特別限定焼酎の「安光伝」。
昨年即完売となった限定焼酎だが、今頃残っていたものを売りさばくショップを発見。
嬉しい1年ごしのご対面だ。黒瀬安光氏は最近もイケイケで「黒瀬安光」「安光物語」等々高級限定焼酎を世に送り出していて、貧乏芋好きをやきもきさせているが、好き嫌い色々あるようだがやはり口にしたい1本だ。うぅ~楽しみ。

3本目は我が家の在庫品を久しぶりに出してきた。人気焼酎「赤兎馬」の最高峰とも言われる限定の「赤兎馬 極味の雫」だ。
俗にいう赤兎馬 金ラベルだ。35°の原酒は濃厚なのにえらくフルーティーだとか・・・でも封切れないんだよねぇ~。まさに小心者。
でも、この3本が揃うと風格あるというか?中々そろい踏みは見れないよねぇ~。

更にプレ焼酎の「月の中」で知られる岩倉酒造の最高峰の「限定原酒 妻」も到着。
人気焼酎の妻シリーズようやく勢揃い。これで大好きな岩倉酒造の焼酎が概ね揃った。よぉ~し豪快にそして豪華に岩倉酒造の飲み比べといこうかな?
でも、「しょうちゅうの華」や「くらら」他、相変わらず封切れないものもあるなぁ~。

しかし、改めて限定焼酎ならべて見ると、いかに自分が小心者なのかが良くわかる。焼酎は飲んでなんぼだ。
でも、手に入れるの苦労したものほど、何か勇気がわかない。決してプレ値で買った訳でもないのだが、貧乏性なのかなぁ~?悲しいぜ。

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