紫カリフラワー 「バイオレットクィーン」とはちょっと色が違って、こちらの方がより鮮やか!地植えにしては、サイズはちょっとイマイチに終わってしまったけど、これも家庭菜園の難しいところだ。仕方ない。
ちなみに、まだ橙カリフラワー「シチリアンオレンジ」 、もう1つ赤カリフラワー 「遠州あか花やさい」、緑カリフラワー「シチリアングリーンイエロー」 、ロマネスコたちが少しずつ成長中。他にももう1つ品種違いの紫カリフラワー 「シチリアンバイオレット」やスティックブロッコリーたちもまだもう少しかかりそうだが、寒さに耐えて頑張っていてくれる。
ちなみに、赤カリフラワー は茹でると緑に変色してしまって面白くない。この赤色残すには、ワインか酢で料理すると良い。なので、毎度赤くて綺麗なピクルスにしてもらっているが、今シーズンもやっぱりピクルスでお願いしようかな?楽しみだぁ〜。